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2005年6月30日 (木)

深呼吸をしよう!③(魂に効く!)

2005 深呼吸をしたい場所ってどんな場所でしょう?美しい景色の場所、自分の部屋、ふるさとの山が見える場所?いずれにしてもそこにある空気を体いっぱいに吸い込みたいと思える場所ですよね。そしてその空気は自分にとって良いものだと確信が持てるところだと思いませんか?
その『良いもの』という確信は、『地球への信頼』だとわたしは思います。空気は目に見えないものです。だからこそ、そこに信頼関係がないとおちおち吸い込むこともできないと思いませんか?人間は地球を信頼しているからこそ呼吸ができる。でも人間は地球に信頼されているでしょうか?
オゾン層の研究をしている博士に『これからどうすれば破壊をとめられますか?』と聞いた記事を載せた本を読んだことがあります。その博士は言葉に詰まったそうです。『もう間に合わない』ということかもしれません。それでも、わたしたちにできることってまだあるのだとわたしは思いたいです。体いっぱい、心いっぱいの深呼吸ができる地球を残したいですね。

2005年6月29日 (水)

深呼吸をしよう!②(心に効く!)

2005 深呼吸をするときってどんなときでしょう?美しい景色の前に立ったとき、朝起きて気持ちが良かったときなど心が大きく伸びをしたいとき。または恐怖や怒りなどで心臓がバクバクしてしまったとき、落ち着きを取り戻したくてする深呼吸もありますね。どちらにしても感情が揺れたときだと思いませんか?この感情が揺れることをしっかり自覚することはとても大切なことだと思います。
嫌なものは嫌、怖いものは怖い、と自覚することからそれに対する対応策が生まれてきます。逆に好きなものは好き、美しいものは美しいと声に出すことによって、自分の目指す場所が見えてきます。わたしは入院生活の中で『感情をなくす』という経験をしました。だからいま、感情を感じられることをとても幸せに思っています。
みなさんにもし、思いがけない事が起こったときは、自分の感情を恐れずに見つめてみてください。感情に良いも悪いもないのだと思います。そしてそれを表現するときに、正しい方向性が見つかるように、深呼吸を思いっきりしてみてください。きっと胸いっぱいに入ってくる空気はあなたの中に風を運んでくれると思います。

2005年6月28日 (火)

深呼吸をしよう!①(体に効く!)

2005 『免疫力が高い』という状態を血液から見てみると、外敵から身を守る白血球がしっかり働いているということになります。そしてもっと細かく見ていくと白血球は『顆粒球』と『リンパ球』に分かれます。顆粒球は大きな敵と戦ってくれますが、その後、体にとって害のある活性酸素になってしまいます。リンパ球は即効力は劣るものの、ひたすら体の為に働いてくれます。
大人になるとリンパ球はどんどん減ります。きっとストレスを感じることが多くなるからでしょうね。だから、老化が進むにつれリンパ球の割合が減り、病気の素が増えるのはみんな共通しています。その上、薬を使う病名を持つ方は、さらにリンパ球より顆粒球の割合が増えます。ようは活性酸素を増やす可能性が高くなるのですね。
そうなるとぜひ、リンパ球の割合を増やしたいと思いませんか?そのひとつが『深呼吸』なのです。リンパ球は副交感神経が優位な状態になると増えます。リラックス状態だと増えるわけですね。リラックス状態にするための数々の方法は後々ご紹介するとして、今日は呼吸です。ゆっくりとした呼吸は酸素を体の芯まで取り入れ、心拍数を下げ、副交感神経を優位にしてくれます。深呼吸をすると、リンパ球が増え、免疫力がアップする。今日からできる一つの方法です。深呼吸するとき、きれいな景色を見ながらだとまた一味違うかなと思い、写真を付けました。試してみてください!

2005年6月27日 (月)

マクロビ日記⑥『全粒粉ナポリ』

2005最近、週末の朝がとても気持ちがいいです。東京では平日も、休日もあまり区別のない生活をしていました。けれど、札幌に来てからは、しっかり『お休み』を体も心も魂も感じられます。オンとオフの切り替え、集中するときとリラックスするときのバランスがあってこそ、良い仕事に繋がるのだと思います。
そして、休日のブランチには夫の料理が並びます。昨日はお得意ナポリタンとキャベツ・玉ねぎ・ハムのサラダ、コンソメスープでした。今回の麺はマクロビを初めてから知った全粒粉のパスタにしてもらいました。この全粒粉のパスタは香りにくせがあるのですが、ナポリタンのように味付けをしっかりする料理だと全然気にならなくなります。表面がざらざらしているため、ソースも良く絡みます。普通の麺と比べて、ビタミンミネラルや食物繊維も豊富に含まれています。活性酸素除去に励んでいる人にはお勧めです。
ちなみに玉ねぎはスライスして1時間ほど置くと、血液サラサラ成分が増し、より効果的です。

2005年6月26日 (日)

テレビを消そう!③(魂に効く!)

テレビを消すと、時間がゆっくり流れるような気がします。同じ一時間でもドラマやバラエティ番組を見ているとあっという間に過ぎる気がするのですが、テレビが点いていないときは、ふっと顔を上げて時計を見ても、10分しか経っていなかったり・・・。時間の流れを感じるのは脳なのでしょうか?心なのでしょうか?
『時間だけは誰の上にも平等に流れる』という言葉を聞いたことがあります。みなさんはどう思われますか?わたしはこの一ヶ月間、とても時間がゆっくり流れました。それは今までの人生で一番長く感じた一ヶ月でした。早く過ぎてくれと思った眠れない日もありましたが、いまでは一日一日を大事に生きるペースを芯から身につけたと思っています。
忙しい毎日の中で、この一年の自分の成長を振り返りたいときや、ここ一ヶ月の体調を振り返りたいとき、ここ一週間の心の動きを感じたいときは、テレビを消して、自分と対話してみてください。ゆっくり流れる時間の中で、駆け足で見過ごしてしまっていた何かに気付くかもしれません。

2005年6月25日 (土)

テレビを消そう!②(心に効く!)

キャンドルナイトで、夜20時~22時くらいにテレビを消してみました。夜の札幌は東京に比べるととても静かです。東京にいた頃はもう慣れてしまっていましたが、こちらに来てから夜は静かで暗いものだということを改めて感じました。
その静かな夜にさらにテレビを消すと何が起こったかというと、音楽が流れるんですね~、頭の中に(笑)。手元ではいろいろ作業をしていたりするんですが、頭の中ではもう次から次に音楽が鳴りっぱなし。しかもおもしろいことに子どもの頃のテレビの音楽だとか、CMのテーマソングだとか、『えー、なんでいまこれ思い出した!?』って音楽ばかりなんです。今回はガッチャマンとペリーヌの主題歌でどちらもグルグルとサビだけ繰り返していました。ガッチャマンは確かに好きなヒーローでしたが、ペリーヌに至ってはどんな話だったか、主人公の顔すらフローネとダブっています。なのに、なぜ32歳のこの夜、この音楽だったのか(笑)。ほんとに人間の脳って面白いですよね。自分が認識している記憶と、脳が持っている記憶は違うのかもしれません。みなさんも、『考える』のではなく、記憶と対峙する一人の夜を過ごしてみると意外な自分の趣味や魅力が発見されるかもしれません。ともあれ、せっかくのキャンドルナイトなんだからもう少し、ロマンチックな曲が流れて欲しかった(笑)。

2005年6月24日 (金)

テレビを消そう!①(体に効く!)

2005 6月21日は夏至でしたね。やっと雪が解けたかと思ったら、もう秋へ向かう暦になってしまいました。北海道の夏は短いです。さて、その夏至の日前後に呼びかけられる『100万人のキャンドルナイト』をご存知ですか?わたしも今年はできるだけ明かりを消し、キャンドルをつけ過ごしました。20時からテレビも消したのですが、そのときふーっと頭が軽くなるのを感じたんです。耳からの情報は聞こうとする、しないに関わらず、脳を圧迫し疲れさせているのかもしれません。
以前、インタビューの仕事をしていたとき、歌手の方が『大事なコンサートの前はテレビを消して耳を休めます』と言っていたのを思い出しました。わたしが『え?のどを労わるんじゃないんですか?』と聞くと、それももちろんなんだけど、テレビの音の中には多くの雑音があり、それを聞いていると音感を狂わせたり、耳から入った刺激がのどを痛めることになるんだと教えてくれました。それだけ人間の体は繊細なんですね。耳からの刺激にも心を配るとより健康に近づくかもしれません。

2005年6月23日 (木)

マクロビ日記⑤『小さな命サラダ』

2005 台所で育てたブロッコリースプラウトを食べました!小さい体に苦味や香りがぎゅっと詰まっていました。スプラウトだけではとても二人分にはならなかったので、ポテトサラダの上にのせて食べました。
『おいしい』以上の言葉ってなにかないでしょうか?『おいしい+感動』を表すような言葉。なんだか心に沁みる味でした。
ブロッコリースプラウトは容器にテッィシュペーパーを敷いてぬらし、その上に種を撒き、日光に当てないように箱の中で育てます。10cm角くらいのスペースで同じ環境で育てたはずなのに、収穫のときには長さがバラバラでした。個性を主張しているような気がしました。農家の方がよく『子どもを育てるようだ』とおっしゃいますが、ほんとにそうだと思いました。

2005年6月22日 (水)

食べ物を作ろう!③(魂に効く!)

6 食べ物を育てるのが魂に効く理由、それはずばり『命を食する』感覚を呼び覚ますことです。以前、小学生に鮭の絵を描かせたら、半分以上の子ども達が切り身の絵を描いたというテレビ番組を見ました。スーパーだけで食べ物の入手をしているとそう思うのも無理ないかもしれません。
でも、光合成の出来ない人間は、植物にしても、動物にしても、命を食して生命を維持させています。そのことをしっかり認識することが必要だと思うのです。
写真はブロッコリースプラウトの10日目です。収穫は一つも無駄にしないように、指でちまちまと一本一本ちぎりました。ほんの小さなことですが、小さな一歩が命を大切にすることに繋がると思うのです。人間だって昔はちゃんと食物連鎖の輪の中にいて、頂いた命の分、自分が終わるときには他の命の素になっていました。けれど現代の日本でそれはできないですよね。それならせめて、食すときの感謝だけは忘れないようにしたいと思います。

2005年6月21日 (火)

食べ物を作ろう!②(心に効く!)

6うちでいま食べられる植物はルッコラ、パセリ、ブロッコリースプラウトです。全部、葉物にした理由は、体調が悪かったり、天候が悪かったりして買い物に行けなくても、緑のものが食べられるようにです。そして葉物は葉っぱを一つちぎっても次から次に出てきてくれて経済的?だし!
でもいちばんの理由は、『成長が見える』ということだと最近思っています。昨日は出ていなかった芽が出ていたりする驚き、小さかった葉が食べられる大きさになった喜び、など心への作用がとても大きい。水やりにも気合が入ります。そして小さい植物は一日水をやらないだけでもシナ~っと葉が垂れてきます。あー、わたしの水やりはこの子たちに必要だ!と、求められる幸せを感じることが出来ます。
病気を持っていると人にしてもらうことが増えてきます。なんだかいつも助けてもらって、迷惑かけているような気分になっちゃうときもありますね。でも『生きる』ということはどんなときもgive and take です。 自分も他に対してできることがあるんだということに気づくきっかけになると思います。
※写真は三日目のブロッコリースプラウトです!

2005年6月20日 (月)

食べ物を作ろう!①(体に効く!)

6 ブロッコリースプラウトを栽培してみました。ずっと種を探していたんですがみつからず、あきらめかけたときお花屋さんでみつけました。そしたら、同じ日に夫がブロッコリースプラウト栽培セットを買ってきてくれました。しばらくはずーっと食べられます!うれしい!
さて、食べ物を育てるのがなぜ体に良いか、それは『生活にリズムができる』からです。この10日間、朝起きて新鮮な水に取り替えるのが日課でした。なーんだそれだけ?と思うかもしれませんが、痛みを感じる病気を持つと一日一日、症状に波があったりしますよね。あー、今日は辛いなあと思ったときでも、水換えしなきゃ!と思ったら体が動いたりします。無理にするのはだめですが、その朝の水換えが第一歩となって、その日のリズムが整い、スムースに行動できることにつながることもあるのです。
そしてブロッコリースプラウトがなぜいいかというと、10日間サイクルなので、とりあえずがんばろうと思えるゴールが近い、そして、10日たって食べ終わったら、第二回をはじめるかどうか考えればいいという手軽さがいいと思うのです。何事も努力無しには進まないですが、無理は禁物です。自分のペースに合う食べ物の種を探してみてはいかがでしょうか?
※写真は種植え初日です!

2005年6月19日 (日)

マクロビ日記④『アスパラ2種サラダ』

2005 マクロビオテッィクの考え方のひとつに『身土不二』という考えた方があります。自分が生まれ育っている場所で、生きているものを食べようというものです。東京にいたときはあまり考えたことがなかったし、考えても実行することは難しかったかもしれません。その分、異質なものを体に入れていたのかもしれないなと今では思います。北海道に来てからは、意識しなくても身土不二ばかり!コンビニで買う野菜さえ、地物で味が濃くとてもおいしいです。いまは地元の何十軒という農家の方と契約をしている八百屋さんに無農薬、低農薬の野菜を届けていただいています。6月中旬からは札幌でも野菜が取れる時期らしく、郵送費がかからなくなる分、安く届けてくださるそうです!写真は旬のアスパラ(緑と白)をさっとゆで、ほたてのお刺身を散らし、サラダ風にしたものです。全部、道産!旬のものが、安く、いっぱいいただけるならこんなにいいことはないですよね。それがひいては農家の方たちのサポートにもなります。お買い物のときちょっと産地名を見て、近いところの食べ物を買うというだけでもマクロビ実践のひとつの方法ですね。

2005年6月18日 (土)

祭りに行こう!③(魂に効く!)

祭りはいまでこそ『~フェスティバル』などが開催され、『人間の』楽しむものというイメージが強くなりましたが、もともとは神事ですよね。農作物の実りへの感謝や、山開きのときは山の神様へ、海開きのときは海の神様への感謝を伝えるのが、お祭りでした。
宗教をお持ちの方もそうでない方も、自分ひとりの力で生きているわけではないことは、魂の奥底で感じていると思います。その気持ちをみんなで確認するひとつの場所がお祭りだと思うのです。
お祭りはいわば、『目に見えないものへの感謝の気持ちをおおっぴらに表す』場所なのです。日常で目に見えない存在に感謝を表現することがない人は、お祭りという場を借りて、気持ちを届けてみてはいかがでしょうか?そんなことも感じながら食べるりんごあめやカキ氷は味もひとしおかもしれません。

2005年6月17日 (金)

祭りに行こう!②(心に効く!)

祭りが心に効く理由のひとつは、『色』によるところが大きいと思います。祭りの会場もそこに集まる人々の服装も、日常ではちょっと見ない色が溢れていると思いませんか?いつもはひっそりとしている神社などが、祭りになると紅白の垂れ幕・紫の看板・黄色の屋台などなど、にぎやかな色に飾られます。カラーセラピストとしてはこの色の効用に注目しています。もちろんいつもいつも神社がそんな状態だと、ちょっと情緒不安定になるかもしれませんが、年に一度の祭りのときに色のシャワーを浴びるのは、森林浴に行くのと同じ効果があるように思います。色に感情を受け取ってもらったり、色から元気をもらったり、色の使い方に意識を向けるのも楽しいことです。
そして祭りが心に効く理由のもうひとつ、それは『笑顔』です。コンサートでも、野球観戦でもそうですが、そこに集まる人たちの情熱、ポジティブな気持ちが溢れています。またコンサートはアーティストによって年齢層があるし、野球観戦は勝ち負けがあるので(もっともそれがエキサイティングできる要因ですが!)、老若男女、みんなが笑顔でいられる祭りは、もっともポジティブな場所だと思うのです。情熱は熱という字が入っているだけに、普段のイライラした思いや、不安、心配事などを焼き払ってくれる感じがしています。情熱を感じる場所に行くのも、心の健康を保つひとつの方法です。

2005年6月16日 (木)

祭りに行こう!①(体に効く!)

6 夏は祭りの季節ですね!夫の実家は山形県村山市で夏には『むらやま徳内祭り』という大きなお祭りがあります。ヨサコイをベースにした踊り狂う祭りで、その熱気に浸りに行くため、結婚してから6年、毎年見に行っています。まさかヨサコイ本場に転勤になるとは思っていませんでしたが、今年早くも札幌で祭りの醍醐味を味わいました。
祭りの間、普段では考えられないほど歩く距離が増えたり、立っている時間が長かったりするのですが全然痛みがやってこないことに気づいたんです。お囃子のリズム、踊り子の振りなどが心拍数を上げ、血流をよくしているのでは?と思うのです。痛みがある病気を持つとなかなかスポーツなどはできませんよね。心拍数を上げる機会がなかなかない。そこで、祭りです。見学するだけで、こんなにワクワクするのは私だけではないはずです。そして祭りの良いところは『来年も見たい!』と思えるところです。そうするとそれにあわせて一年間、日頃の体調管理も楽しくできるというものです。今年はお近くの盆踊りなど、足を運んでみてはいかがでしょうか?

2005年6月15日 (水)

マクロビ日記③『混ぜ玄米ご飯』

2005玄米食を始めて2週間が過ぎました。他の事との相乗効果もあると思うのですが、朝起きたときや、お風呂に入ったときの汗が多くなったような気がします。きっと体の中の水分が入れ替わるのを助けてくれているのだと思います。そして体力というか持久力を感じます。やはり良い食べ物はパワーをくれますね。
今はまだ初心者なので玄米と白米を半分ずつ混ぜて炊いています。そしてさらに混ぜご飯にして、いろんな味を楽しんで、玄米に慣れているところです。写真のおにぎりはひじきの煮物を混ぜたものと、ゆかりを混ぜたものです。どちらも玄米の香ばしさにぴったりマッチしていました!今度は『ever-green』さんの記事のように、グリーンピースを入れて炊いてみようと思います。http://blog.livedoor.jp/ever_green_/

白米のときはあまり、混ぜご飯は作っていなかったのですが、多くの食材を取り入れられるし、バランスも取れていいなと思っています。また玄米は精神を安定させるパワーもあるそうです。心の底力が付いたと感じているのは玄米のおかげかもしれません。

2005年6月14日 (火)

温泉に入ろう!③(魂に効く!)

温泉が魂に効く、とっても個人的な理由がわたしにはあります。それは前世の記憶です。人は何度も生まれ変わっていて、今の人生は前の人生での宿題を果たすためにあると言う考え方があります。何度も繰り返されたわたしの前世の中に、水害の記憶があります。もちろん悲しく辛い記憶です。でもそれを乗り越え学んだ教訓が今の人生に生かされています。前世のことを知らないときは、海が懐かしく、そして時に怖く感じる理由がわかりませんでした。でも、水害の前世を知ってから、大量の水に抱く思いがどこからくるのかがわかりました。
そこで、温泉です!今の人生で温泉に入ることはとっても幸せなことです。そしてそれは大量の水に抱く恐怖感を、幸せな記憶に塗り替えてくれる体験です。みなさんが何かに恐怖心を抱くとき、それは前世の記憶かもしれません。恐怖の体験のまま、来世の宿題にするか、今の人生で学びとし、幸せのエッセンスにするか、いまのあなた次第と言えます。

2005年6月13日 (月)

温泉に入ろう!② (心に効く!)

日本人が温泉を好きなのは、火山が多く温泉大国であることだけが理由ではなく、やっぱり分刻みのスケジュールで生きている日常をちょっと離れることができるからではないでしょうか?たっぷりのお湯の中で、手足を充分に伸ばし、マイナスイオンを吸い込んでいると明日のことや心配事がフッと頭から消えています。
心にも許容量はあって、いろんなことが詰め込まれすぎるとパンクしてしまいます。時々、頭や心の中を空っぽにする時間を持つと、思いがけなく良いアイデアが浮かんだり、幸せな感情が生まれたりするものです。その時間が温泉に入る時間です。
病気を宿していると、知らず知らず体にも心にも緊張感がたまってしまいます。病気を持っているから外にお風呂に入りに行くことが面倒なのではなくて、がんばってる自分へのご褒美の為に温泉に行くと考えてみてはいかがでしょう。お風呂上りの自分の心が大きく伸びをしているように感じられますよ。

2005年6月12日 (日)

温泉に入ろう!① (体に効く!)

去年の暮れの入院体験からこっち、週に一度温泉に入りに行くことを心がけています。札幌に引っ越して初めて知ったのですが、北海道は温泉天国なのですね。うちの周りにも銭湯のように温泉があり、お散歩がてら入りに行くことができます。札幌駅周辺のホテルにも温泉設備があるところが多く、遠くまで行かなくても温泉を味わえます。
医師に『リウマチに温泉は効くのですか?』と聞いたことがあるのですが、そのときの返事では温泉の成分がリウマチに効くことはないとのことでした。リラックスした雰囲気が良いのだろうとの返事でした。でも、わたしは温泉に入ると確実に痛みが減ります。歩くのも早くなるし、階段を上るのも楽になります。わたしなりに分析すると『体を温める』ということが関係しているのではないかと思っています。そして確かにどの温泉もよいのですが、その中で、わたしにとってダントツに体を楽にしてくれるのが、ナトリウム泉だということに気づきました。香りはないのですが、なめるとしょっぱいお湯で、ぬるっとした感触があります。そして、一番の効果は暖かさの持続時間が長いのです。リウマチではなくても、冷え症は体にとって多くの病を引き起こす原因になります。意識して体を暖めるのは、病にならない、病を悪化させないひとつの方法だと思います。
※医師の話では熱をもった炎症のリウマチの時は温泉は向かないとのことでした。ご自分の状態に合わせて、ご判断下さい。

2005年6月11日 (土)

マクロビ日記②(お腹すっきりスープ)

2005 週に一度はプチ断食をしようと思っているのですが、なかなか食欲を抑えることができません(笑)。そこで、無理せず、楽しく、心に負担をかけないように、お腹の中をすっきりさせるために野菜スープを作っています。これは大根、にんじん、サツマイモ、玉ねぎ、ネギ、パセリなどを1cm角くらいに切ったもの煮込み、具だけ取り出し、スープのほうに好きなスパイスを入れて味をつけるというごく簡単なものです。スパイスを変えると味ががらりと変わるので、たくさん作り置きしても毎日違うスープを味わえます。この日のスパイスはシナモンと黒コショウにしました。取り出した具にはゆかりを振りかけて食べました。野菜は冷蔵庫で余っているものを使うので、お腹もすっきり、冷蔵庫もすっきりで、一石二鳥です!アーユルヴェーダーでは消化しきれないもの(アーマ)が関節にたまるとリウマチになると考えられているそうです。腹八分はもちろんですが、時々、お腹の中を空っぽにするのも炎症を抑えるひとつの方法かもしれませんね。

2005年6月10日 (金)

水を飲もう!③ (魂に効く!)

私が開くアロマ教室では魂の健康を中心としてお話します。レジュメを見ているだけではみなさん『?』ってお顔をされていますが、みんなで話し始めると驚くほど感性豊かな言葉が出てきます。その魂の健康においてわたしが中心に置いているテーマが『見えないものを大切にする』ということです。見えないものってなんだろう?という問いにご先祖様、神様、時間、言葉、愛、未来、など、今までの教室で数々答えが出てきました。目の前の現実だけが真実なのではなく、『思いを馳せる』ことの大切さをわたしもその都度、感じています。
そして、水。目の前にある水がとてもおいしく、体に良い影響を与えてくれることを感じるとその水の出来るまでに思いを馳せます。湧き出る水の周りの豊かな緑、澄んだ空気、それを守ろうとしている人たち。一杯の水の向こうに多くのエネルギーが関わってくれています。そのことへの感謝の気持ちが魂の健康へと繋がるものだと思っています。

2005年6月 9日 (木)

水を飲もう!② (心に効く!)

『ぢゅんちゃん、頭にくることがあったらいっぱい水飲みなさい!』これは、わたしのセラピストさんに言われた言葉です。水をいっぱい飲んで、理不尽に傷ついた細胞を全部洗い流して、早く気持ちを切り替えるための処方です。自分では気づいていなかったのですが、わたしはどうも我慢をしすぎるときがあるようです。それは怒りを抑えることに多いのですが、そのときは体に熱がこもり、顔が真っ赤になります。心の状態が、体に影響を及ぼすことはもう、広く知られている事実ですが、そのことを医師の立場で言ってくれた人はいままでいませんでした。リウマチの悪化はストレスが最大の原因とされています。それなのに、医師として痛みや炎症に対しての処方はしても、原因追及の話はなかなか出てきません。
実際、わたしの過去5ヶ月の血液検査のデータを見ても、ハッピーに過ごせた月はグーンと炎症値が良くなっています。逆に思いがけない試練や環境の変化などのとき、炎症の数値も悪化しています。その間、薬の処方、治療法の変化は一切ありませんでした。心の状態をうまくコントロールして、ポジティブに過ごすのは最高の処方なのではないかと思いました。

2005年6月 8日 (水)

水を飲もう!① (体に効く!)

6病気になってから出会った本があります。それは『水からの伝言』。水を瞬時に凍らせて結晶にした写真集です。山奥の湧き水は雪のように美しい結晶、東京の溝の水は崩れた結晶など、水の『きれい』度が目で見える本です。その本に水の研究をした博士の話が載っていました。奥さんが難病でどの医者からも見放されたとき、体の70%を占めている水を変えれば、体調もかわるのではないかと思って、研究を続けたそうです。そしてその研究も答えに行きつき、奥様も健康を取り戻したと書いてありました。愛の力は医学や科学など、軽く乗り越えてしまうのですね。
本題に戻りますが、その記事を読んでわたしも水に注目するようになりました。そしていまたどり着いているのが、熊本の阿蘇の湧き水です。写真は現地で撮ったものです。ほんとに足を踏む入れた瞬間、山の神様に癒してもらった気がしました。いまも、宅配で取り寄せています。(詳しくはhttp://homepage3.nifty.com/happy-drops/nikoniko/meisui.htmで。)もう飲みはじめて5ヶ月になるのですが、この5ヶ月で平均体温が36.5まで上昇しました。体の中の酵素は36.5度前後で活発に働くので、体温が低いと免疫が下がり、病気を引き起こす要因になります。水だけではなく、生活習慣や試していることの相乗効果だと思ういのですが、水分を採る→体の中がきれいになる→適切に排泄作用が起きるという流れは、きれいな水の力が大きいと思っています。今まで水分はコーヒーやお茶にしないと飲めなかったのですが、この水だけはすいすい飲めます。そしてこの『水のまま飲む』というのがとっても重要なのです。わたしは、500mlの空ペットボトル3本に水を汲むことから朝が始まります。一日の終わりにはそれがなくなっているのが理想です。長時間の外出にもそのまま持っていきます。常温で飲むというのも体を冷やさないポイントです。
いろんな会社から『良い水』は販売されていますが、大事なことは自分の体で試すことだと思います。そして、無理せずに続けられる価格であること。水は一~二度飲んで劇的に変わるものではありません。長く付き合えるものが一番だと思います。

2005年6月 7日 (火)

マクロビ日記①『体暖めパン』

2005 日曜日、久しぶりにパンを焼いてみました(というか機械に焼いてもらいました)。どのくらい久しぶりかと言うと、残っていたドライイーストの日付をみると2001年だったので、4年ぶりくらいです(笑)。好奇心旺盛だけど、飽きっぽいという性格がここでも立証され、ちょっと恥ずかしい。けど、今度は好奇心ではなく、体にいい!という視点での再挑戦なので、生活の一部として根付いていきそうです。
今回のパンのテーマは『体暖めパン』です。まずはシナモン。スパイスの中でも体を温める効果は大きいです。そしてレーズン。生の果物は水分が多く体を冷やすことが多いので控えているのですが、そのぶん干した果物で補うようにしています。少量で栄養価が高いのも魅力です。小麦粉は無農薬国産で、全粒粉も混ぜました。もちろんイーストは新しく買いなおしました!天然酵母のほうが体にいいのですが、最初から気合を入れすぎると疲れそうだったので、今回は簡単なドライイーストにしました。
朝ごはんだったので、地元の卵のスクランブルエッグと、うちの窓辺に育っているルッコラの葉もお皿に添えました。朝から家中、パンの香りというのもいいものですよ。

2005年6月 6日 (月)

寝る子は育つ!③(魂に効く!)

皆さんはよく夢をみるほうですか?わたしはとってもよく見ます。カラーだし、二~三日後に続きを見たりもします。あまりにリアルで起きたとき、しっかり寝た気がしないときもあります。そして、明らかに夢とは違うものも時々、見ます。それは前世の記憶です。そしてそれは現状に対するヒントだったり、答えだったりするので、起きたときの第一声はおはようではなく、『なるほど~!』になります(笑)。
フロイトは『夢は現実の記憶だ』と言っています。わたしも自分の夢を分析してみると全くの作り話だとは思えません。ただ、それを覚えているか覚えていないか、ポジティブに思い出すか、ネガティブに思い出すかの違いはありますが。
前世の記憶を思い出した後は自分の世界や心が広がったような気がします。それは視野が広がるというよりももっと大きなものです。みなさんがいま夢で『どうしてこんな夢みたんだろう?』と思うときこそ、記憶からのメッセージかもしれません。そう思うと、寝ている時間も魂にとって重要な時間ということになりますね。
ただ、前世の夢は起きている間に、しっかり自分を律して生活しているときじゃないと見ないようです。さ、掃除しよ!

2005年6月 5日 (日)

寝る子は育つ!②(心に効く!)

何かにすごく怒りを感じたとき、一晩寝たらすっと怒りがひいていたという経験はありませんか?セラピストになって自分を客観的にみるようになって気づいたことですが、自分の中で一番厄介な感情が『怒り』です。他者に影響を与えるし、自分の体にも変化が現れます。例えば顔。怒りを感じると見る見る赤くなります。漫画みたいです(笑)。そんなときにも有効なのが、眠り。前は怒っていると眠れなかったりしたのですが、今は『怒り=エネルギーの発散』と捕らえ、エネルギーを使ったから寝よ!と思うとすぐ眠れます。そして起きてみると、怒りのエネルギーが半分くらいに減っています。
『睡眠=無意識の時間』と言うのは、心に沈静を与え、怒りで満タンだった心にスペースを与えてくれます。怒りを感じることは悪いことではないとわたしは思います。でも、その怒りを怒りのまま表現するのは得策ではないと思うのです。例えばわたしはいま、病院に対してとても怒りを感じています。でもそれを『バカヤロー!』って言うことでなにか変化するかと言えば、相手に負のエネルギーを与え、後味の悪さが残るだけですね。だから、その怒りを『こんな病院あったらうれしいな』というふうにポジティブな言葉に変え、表現することにしました。
心にスペース(余裕)が生まれると、新しい風やアイデアが吹き込んできます。そのスペースを作るひとつの方法が睡眠なのです。だから現状に行き詰まりを感じている人ほど、睡眠が必要かもしれません。

2005年6月 4日 (土)

寝る子は育つ!①(体に効く!)

わたしはいま、一日9時間睡眠を心がけています。小学生みたいですね。でも例えば、夜、仕事があったり、夫とおしゃべりしてたりすると、なかなか9時間とるのは難しい。そんなときはこまめに横になるようにしています。睡眠は時間ではなく、質だという意見もありますが、わたしが睡眠の時間にこだわるには理由があります。
寝ている間に体の中で行われていることで一番重要なこと、それは『造血作用』です。大人の頭の重さは5kg前後と言われています。脊髄はそれをだいたい1m20cm~1m40cmの高さで支えているわけです。5kgのお米を1m30cmの高さで持ち上げることを考えてみてください。かなり大変ですよね。それを起きている間中、脊髄はやってくれているわけです。そうすると脊髄は頭を支えることで精一杯で、起きている間は他の仕事ができなくなります。重力に解放される『横になる姿勢』のときだけ、やっと造血作用をすることができるのです。
横になる時間が長いと新しい血がどんどんできるわけですね。と、考えると睡眠時間が少ない人が疲れやすかったり、病気になりやすかったりする理由がわかります。逆に、寝る子が育つのはとーっても理にかなった話なのですね。それにしても、小学生くらいのあの成長力、あやかりたい!!

2005年6月 3日 (金)

体・心・魂を健康にしよう!

これまでに通った病院は全国で9つほどになりますが、大学病院など大きな病院の医師はリウマチには『温泉、サプリメント、代替医療は気休め』と言います。ほんとにそうかな?と思っていろいろためし、やっぱりすごいじゃない!と思ったものをこのBlogで紹介していきたいと思います。これはわたしの体で試したものですので、みなさんに当てはまるかどうかはわかりませんが、患者としては選択肢は一つでもほしいものですよね。ようは、笑顔が増える毎日を送れればいいのですから!
そこで『体に効く!』『心に効く!』『魂に効く!』と三つの分野に分けて、紹介していきます。体のページはいま体調に不安がある人に、心のページは心配事こと悩みがあるときに、魂は転機が訪れたり、変化を望む人にと、病名のあるなしに関わらず、真の健康を目指す人へのヒントになるようにと思っています。

2005年6月 2日 (木)

はじめまして!

今日からblogをはじめることにしましたセラピストのぢゅんと申します。

あれは19歳の夏、『慢性関節リウマチ』の診断を受けてから、もう13年になります。
その間、病状も環境もいろいろ変化があり、その都度、病気を持っている深刻さと向き合ってきました。

けれど、セラピストという職業についたことで、それらの経験のひとつひとつが生かされ、宝物のように大事に思えます。
関節リウマチを宿し、体験してきたこと、学んできたことを通して真の健康を目指す過程をみなさんにお伝えしていきたいと思います。

リウマチは免疫疾患の病気です。
症状の悪化はストレスが最大の要因とされています。
そのストレスをいかにポジティブに転換させるか、そして体・心・魂のバランスをどうやってとっていくかを、日常を通してお伝えしていきます。

リウマチの方、ご家族の方、またその他の病気で辛い思いをされている方が真の健康へ向かう扉を開く、きっかけになれるよう、心をこめてお伝えしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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