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2005年7月30日 (土)

マクロビ日記⑪『梅醤活用術』

2005 マクロビの勉強を始めて、マクロビ食材を売っているお店を探していたのですが、札幌は東京に比べると少ないんですね。でもその中のひとつ、『ココに行ってみたい!』と思っていた場所が、なんと毎週通っていたTUTAYAさんのお向かいだったことが判明!早速、先週行ってきました。
あこがれの食材がいっぱいある中でやはり一番最初に買うのはこれ!と思っていたのが『梅醤』でした。梅と醤油をペースト状にしてあり、溶かして飲む万能茶です。極陰(お酒など)や極陽(お肉など)を食べ酸化した血液を中和してくれるし、体も温め、免疫力もアップしてくれるお助け食材なのです。いろんな会社から出ていますが、わたしはオーサワの『うめしょう』を買いました。
オーソドックスな飲み方はお湯飲みに梅醤をスプーン一杯分入れ、しょうが絞り汁を入れ、お湯で割って飲みます。冷え性、貧血、花粉症、生理痛、電気機器を長時間使用する人、二日酔いなどなどに対応してくれる、常備薬なみの頼もしさなのです。
わたしはお椀に梅醤スプーン一杯、刻みネギ、とろろ昆布をいれお湯で割って、お吸い物として飲んでいます。暑い日、お味噌汁はちょっと重いなと思ったときに玄米ご飯にも良く合いますよ。
あとは、今の時期、そうめんのつゆに溶かしています。梅の香りがするつゆだとそうめんがよりさっぱりして、さわやかなお昼ご飯になります。みなさんの梅醤活用術も教えていただけるとうれしいです!

2005年7月28日 (木)

笑顔を作ろう!③(魂に効く!)

去年の暮れ、危篤状態になったとき、一番怖かったのは『私はもう何も残せない』という気持ちでした。結局、家族の強い力で引き戻され、いまの私があるのですが、そのときの恐怖はしばらく消えず、夜中に突然心臓がバクバクと鳴り出し一晩中眠れないときもありました。
いま私が突然消えてしまったら、今感じている思いも、信念も、志も、理想も夢も、全く知られることのないまま、形にならないままなのだということが何より怖かった。そして思ったんです。『伝えよう』と。そしてできれば『笑顔で伝えよう』と。
今までは、『こうしなければ』という義務感や悲壮感で伝えていたことが多かったような気がします。そしてそれが伝わらないと怒りに変わってしまっていたような気がします。でも、本来、理想や夢は希望に基づいて語られるべきだと思ったのです。そしてそれを誰かが思い出すときにもやっぱり『笑顔で』思い出して欲しいと切実に思いました。
あなたの思いを笑顔で伝えましょう。そうすれば魂に笑顔の記憶が残ります。それは何か大きな壁にぶつかったときの支えになってくれます。

2005年7月27日 (水)

笑顔を作ろう!②(心に効く!)

テレビを見ていて、隣で見ている夫と同じところで笑ったらちょっとうれしい。
そう思うと自分が笑顔のとき、隣の人も笑顔だと2倍も3倍もうれしいと思います。それが他県にいる家族や友人もそうだったらもっとうれしいですよね。思い出す人たちがみんなみんな、この瞬間、笑顔だったらもっともっとうれしいです。
国だってそう、自分が笑顔で過ごしているとき、隣の国の人が笑顔であってほしい、地球の裏側の人も笑顔であって欲しい。自分の利益のことだけを考えて笑顔になっているときは、隣のだれかは泣いているかもしれません。宗教だってそう、自分が信じているもので笑顔になれたとき、人が信じているものも尊重してほしい。自分の信じるものと違うために、人を傷つける人は真の笑顔にたどり着けないと思うのです。
ひとつの地球に60億の人間がいて、みんなが笑顔になれるなんて夢物語ですか?自分が笑顔になるために他人の犠牲が必要ですか?
みんなで笑顔を作りたい。まずは自分から、そして周りの人へ笑顔のバトンを渡しましょう!

2005年7月26日 (火)

笑顔を作ろう!①(体に効く!)

昔、脳を科学するというテーマの本を読んだとき、衝撃的な一文があったのを覚えています。『脳は想像と現実の区別がついていない』というのです。その典型的な例がパブロフの犬。目の前に食べ物がなくても、また『食べる』という行為そのものをしなくても、脳は『食べる』と判断し唾液腺から唾液を出すよう指示します。
これは何だかとっても怖い気もするし、とっても可能性が広がる気もしますね。ここでは可能性が広がるほうに一票!ということで今日のテーマです。人は笑うと副交感神経が優位になります。副交感神経が優位というのは簡単に言うとリラックス状態になるということで、リンパ球が増え、免疫力がアップします。だから笑うだけで免疫力はアップし、病気の予防や治療のサポートになるということですね。お金もかからず、楽しくて、体も丈夫になるなんて未来の医療だと思いませんか?毎日の生活で笑ってばかりではいられないこともあります。けれど、そんなときでも『笑うふり』をしてみませんか?脳は『笑った』と認識し、体は自然治癒力を高める方向に動いてくれます。体にパワーがみなぎると、ほんとは笑えない状況であっても、笑い飛ばして前へ進める力が湧くかもしれません。

2005年7月22日 (金)

マクロビ日記⑩『フーチバーだんご』

DSC03519 今年始め、退院後の静養生活のときから『ヨモギが食べたーい』と大騒ぎ(?)していたのですが、道端で見つけるものは排気ガスなど衛生面でも栄養面でもどうも食べる気がせずにそのままになっていました。そしたら先日、母が沖縄食材店で乾燥しているフーチバー(ヨモギ)をみつけ送ってくれました。袋を開けるとふわーっと薬草の香り。確かに効きそう、でも、料理に使うとちょっときつそうと思い、デザートにしました!
乾燥ヨモギを水と一緒にミキサーにかけ、その後、白玉粉と混ぜてお団子の形にして、ゆでる、おわり。とっても簡単!お好みで小豆をかける。このときは手を抜いて缶詰の小豆にしました。こうするとヨモギの香りはきついほど、アクセントになりおいしく感じられました。
なぜヨモギヨモギと言っていたかというと、ヨモギはビタミンAが豊富で、抗酸化作用があります。ステロイドで体が酸化しているときの強い味方になると思ったのです。また体を温める作用があるので、痛みの改善にも一役かってくれます。胃腸の健康を守ってくれるので、薬の副作用で胃が荒れるようなときにもベストです!
マクロビ的には小豆のお砂糖はなくしたほうがよいのでしょうが、デザート感を出したい場合は白砂糖を避けて、甘みをつけるといいかと思います。

2005年7月21日 (木)

花をいけよう!③(魂に効く!)

2005 去年の夏、札幌に引っ越してきてから3ヶ月くらい、ずっと体調がすぐれず、熱を出しては病院に走るという日々が続いていました。自分で考えられるあらゆる手段を講じて対応したのですが、全然治らず、わたしは何をすればいいのか、友人のセラピストさんに質問したところ、札幌に飛んできてくれました。そして、家の中を見るなり、『ぢゅんちゃん、ここ満員電車になってるよ』と言われました。
満員電車・・・、目には見えない存在がうごめいていたそうです。確かに私は怖がりで今まで、そういう方面はあえて見ないようにしてきました。でも、初めての土地に入る人間の礼儀として、土地に昔からいた人たちに挨拶をするという意識は必要だったのだと改めて思いました。それから、怖いという感覚は全くなくなり、私の家を通り道にしている人たちが少しでも心癒されるように掃除と花を欠かさなくなりました。
先祖に花を供えるように、その土地で生きてきた魂に花を供えるということがどれだけ場の浄化につながり、ポジティブな輪を生むか、身をもって感じられた貴重な体験でした。そして悪いエネルギーを呼ぶのもまた自分の責任なのだということもわかりました。いつも心を清らかに誠実に毎日を過ごす大切さを『みなさん』に教えて頂いています。

2005年7月20日 (水)

花をいけよう!②(心に効く!)

050626_13210001 ジュエリーの製作をするようになって、自然の美の凄まじさを思い知らされるようになりました。それまでは『きれい!』と思っていた景色も花も何もかも、『すごい!』という感じ方に変わったのです。
その色合いといい、フォルムといい、人間の才能なんて及びもつかない美がそこにはあります。それも『どうだ!見てみて!』というのではなく、さりげなく静かに・・・。
そんな自然のすごさをいつも身近に感じて、製作意欲に反映させられるように家の中に花をいけているのかもしれません。だからわたしにとっては花をいけて癒されるというよりは、心を奮い立たせられるという感覚のほうが近いかもしれません。自然の美のように、そこにあるだけで心を振るわす作品を作るために、胸を借りるつもりで花達に『ライバル』になってもらっています。

2005年7月19日 (火)

花をいけよう!①(体に効く!)

DSC03515 切花は植木鉢の花と違って、一代限り、しかも時間も限られています。葉から栄養をもらうこともなく、茎から吸い上げる水がたよりです。とくにこの時期、すぐ水は温度が上がり、腐ってしまいます。だから、その限りある時間を一日でも長く、美しくいられるように水換えは必須になってきます。だから体調に合わせて、水換えができる範囲で花を飾ることになります。
今週はいっぱい花を買っておこう!と思えるときは体調はよく、逆にひとつだけにしようと思うときは、どこかしら痛みがあったり、体力に自信のないときです。わたしにとって花選びはひとつの元気のバロメーターなわけです。元気という数値にでない体の状態を、形として表してくれるのが花なのです。そしてひとつしか買わなかった週を過ごすと、やっぱりもうすこし飾りたいなと思い、逆に元気がムクムクと沸いてきたりします。花からもらったエネルギーを、また花に返せるように元気でいたいなと思います。

2005年7月14日 (木)

マクロビ日記⑨『ごまゴマ塩』

2005 マクロビ本の桜沢如一著『ゼン・マクロビオティック』を読み終えました。深い・・・哲学ですね。『食は生き方』だということがよくわかります。
読み終えて真っ先に作ったのが、ごま塩です。ゴマと、塩は意識していたのですが、なんとなく、ごま塩はお赤飯のときと思っていたので後回しになっていました。でもこの二つ、合わせてしまえばとっても優れた調味料ですよね。改めて感心しました。
作っている過程で炒ったときのゴマの香り!そしてすりはじめたときの香ばしさ!食べる前の豊かな時間でした。『ごまゴマ塩』と銘打ったのは、ゴマを7割、塩3割とゴマを多く入れたところを強調したかったからです。玄米ご飯にたっぷりかけて、『ありがとう食べ』をして、じっくり味わいました。
※『ありがとう食べ(呼び名はわたしが付けました)』はmacrobi papaさんのブログで教えていただきました。http://blog.livedoor.jp/vegetus/archives/27370756.html

2005年7月13日 (水)

散歩をしよう!③(魂に効く!)

2005 昨日、今日の写真の木はうちの窓から見える大きなトチの木です。冬には葉を落とし、黒い枝だけになるのですが、春になると新芽を出し、夏には天を覆うくらい葉を広げ、秋には真っ赤に色づきます。環境の変化に自分を対応させ、美しく生きている姿を見るのが散歩途中の大きな目的になりました。
観光ですら来た事のなかった土地に住むことになり、何もかも変化してしまったような気がしていたときに、この木の存在がとてもたくましく見えました。なんだか見るたびに励まされている気がして、樹と会話するとはこういうことなのだなと思っています。それから、この樹はうちのシンボルツリーになっています。
コミュニケーションは言語を介してだけではないということをわたしに教えてくれる存在です。散歩は同じ土地に生きている同士達とのコミュニケーションをする時間でもあります。

2005年7月12日 (火)

散歩をしよう!②(心に効く!)

7 散歩の定義ってなんでしょう?牛乳を切らしていてコンビニに歩いて買い物に行く・・・これは?散歩じゃない気がしますね。でも、牛乳買うついでにいつもの道の花壇を眺めにいく・・・これは?散歩の気がします。ようはそこに『遊び心』があるかどうか、ということがポイントだと思うのです。そして遊び心があると同じ行動が二倍も三倍も楽しくなると思うのです。
リハビリのための散歩と、散歩をしていてリハビリになるのとでは大きな違いがあると思うのです。私自身は後者の方が性格にあっている気がします。だけど、これにはちょっとしたコツがありますよね。だって、リハビリのための散歩の場合はマニュアルがあります。リハビリの先生が言った言葉とか、本で読んだ方法とか、だれかの意見で動けるわけです。でも散歩をしていてリハビリになるのかどうか、これは自分の身体の実感が頼りになります。そしてその実感を信じきれる心の強さも必要になるわけです。遊び心を持つ柔軟な心と、自分の実感を信じる強い心、私の中での病気の『治療』とは、この心の成長があってこそだと最近思っています。

2005年7月11日 (月)

散歩をしよう!①(体に効く!)

『朝のこわばりはどのくらい続きますか?』リウマチの人なら耳にタコができてしまうくらい聞かれる質問ですよね。起きている間は意識して関節も動かしているのですが、睡眠中は長時間動かさない関節があったり、また体温が下がって血流が悪くなったりして、朝起きる頃は痛みとともにゴキゴキと油の切れたロボットのように体が動かなくなります。それが一時間ですむのか、半日かかってやっと起きられるか、日によって波があります。
そんなときはベッドの中で散歩にいくことを考えます。お昼頃にはあそこまで歩けるかな?美術館はちょっと無理かな?でも同じ距離でも行き先が温泉だったら大丈夫かな?などなど。これが買い物のことや仕事のことだと、『やらなければならない』というプレッシャーがかかり、動けないことへのストレスを増やしてしまいます。だから、行っても行かなくてもいい『散歩』のことを考えるのがベストだと思うのです。考えていると『あの木の実、もう赤くなったかな?』『あの変な声でなくカラスは今日もいるかな?』とどんどん外の世界に心が移っていきます。そうすると、よしいっちょ行ってみるか!とすんなり起き上がれたりするものです。そしていざ、外に行ってみると、欲しいものの買い物も、仕事で銀行へ行くこともできて帰ってきたりするのです。無理に体に言うことをきかせるのではなく、体の声を聞きながら、リズムをつかむと、想像以上の動きをしてくれるかもしれません。

2005年7月 7日 (木)

マクロビ日記⑧『我が家の青汁』

2005  マクロビの勉強を始めて一番気をつけるようになったのは砂糖です。一切やめてしまうにはまだまだ程遠いのですが、置き換えられる部分は置き換えてみて、おいしければOKという方向で試してみています。一番最初にやめたのは炭酸飲料水。コーラやサイダーなど3年前くらいには常時、冷蔵庫に入っていました。
そのかわりにいま常時、うちの冷蔵庫に入っているのはこの青汁的なジュースの材料です。毎朝、ミキサーにかけてできたてを飲んでいます。カルシウムが多い野菜としてパセリとおかひじき、甘みをプラスするバナナ、あとはコラーゲン、ビタミンC、カルシウムパーラーです。ステロイドを使っている人は骨粗しょう症に気をつけなければなりません。薬剤の影響に食品だけでどれだけ対応できるか、全く意味がないという医師もいますが、わたしは人間の体は不自然な状況を自然にする能力があると思っています。食事に気をつけるのはその再生能力を高めることだと思います。毎日、『骨になれ~』と思いながら飲んでいます。2005

2005年7月 6日 (水)

お茶の時間を作ろう!③(魂に効く!)

2005 アロマセラピストをしているとハーブティーが好き!と思われがちなのですが、実は苦手です・・・。飲めないことはないのですが、かなりがんばって飲もうとするので、顔も心もリックスとは程遠い状態になります(笑)。そんなアロマセラピストもいるということでご了承ください!
でも中国茶であれば話は別なのです。ジャスミン茶も菊茶もバラ茶もガンガン飲め、ガンガンリラックス状態になれます。いつも4~5件は中国茶の専門店情報を確保して過ごしてきました。それがなぜだかわからなかったのですが、前世の記憶だったことに去年の夏、気がつきました。前世で好きなものだったら心惹かれて当然ですよね。そのことに気付いてからは、今の人生で何か見落としてないか、やるべきことは見えているかなど確認したいときに中国茶の力を借りています。

2005年7月 5日 (火)

お茶の時間を作ろう!②(心に効く!)

2005 うちでお茶を飲むときは「飲もうかな」と思った瞬間から、口にするまで、ヤカンに水を汲んで、火にかけて、急須にお茶の葉を入れて、お湯飲みを用意して、お湯が沸いたら注いで、葉が開くまで待って、お湯飲みについで、ふーっと冷まして、飲む・・・という過程をたどりますよね。若いときにお茶を飲むことがほとんどなかったのは、この過程がめんどくさかったからかもしれません。のどの渇きを癒すだけなら、冷蔵庫のペットボトルの飲み物をゴクゴク飲んだほうが渇きは満たされると思っていたのでしょう。
でも、お茶を入れるときの、手間をかける、時間をかけるという行為そのものに意味があるのだと最近思います。そう、言葉にすれば『心の渇きを癒す』ということでしょうか?わたしは中国茶が好きでそのセットやお茶の葉があるのですが、これが茶箪笥の奥の方で長いこと出番がないときは、心に余裕がないときのような気がします。そしてその心の余裕を生んでくれるのもまた、お茶を入れる時間なのです。怒り、悲しみ、寂しさ、戸惑い、迷いなどを感じたときはどうぞ暖かいお茶を自分の為に丁寧に入れて飲んでみてください。一日のうちのその10分が何かを切り開いてくれるかもしれません。

2005年7月 4日 (月)

お茶の時間を作ろう!①(体に効く!)

お茶って優れた飲み物だと思うのです。もとは椿の葉なのに発酵の仕方、もみ方、乾燥の仕方などで風味も効用も変わります。そのお茶の効用に気付いたのは去年、入院生活から退院した後のことでした。入院中に大量のステロイドを投与したため、中性脂肪がぐーんと高くなってしまったのです。医師は『これは薬のせいだから仕方ないよ』といって処置をとらなかったのですが、わたしとしては気になります。そこで、中性脂肪を減らすと言われているプーアル茶を試しに飲んでみたのです。そしたら2週間後の血液検査で半分の数値になっていました。もちろん、生活習慣との相乗効果もあると思いますが、大きな決め手はプーアル茶だったと思っています。いまでは毎日、母の特製ブレンド茶(プーアル、ルイボス、いちょう、そば)を飲んでいます。
みなさんもご自分の体調に合わせて、お茶を選んでみてはいかがでしょうか?

2005年7月 1日 (金)

マクロビ日記⑦『熱とりスープ』

2005 暑くなりましたねー。皆さんのお住まいのところはいかがですか?夏バテしないように食事で体力を保ちましょう。
さて、マクロビオティックは食材を『陰と陽』の性質に分けます。簡単に言うと陰性はカリウムが多く、暑い地域や季節に採れ、体を冷やすもの。陽性はナトリウムが多く、寒い地域や季節に採れ、体を温めるものとなります。このバランスを採ることで健康に繋がります。
さて、暑い夏はどうしても冷たいものばかり食べたくなりますね。でも温度が低いものばかりを食べると、胃腸を弱めることになるし、秋の抜け毛や体調不良も引き起こす原因になります。そこで体の熱をとる陰性の食材を使うと、体を弱めず、快適に夏を乗り切るサポートになります。夏野菜は全般的に陰性です。
そしてわたしが毎年、夏になると食べているのは『ゴーヤのスープ』です。ゴーヤの種をとり、船のように丸く中が取り除けたら、そこに鶏肉のミンチを詰め込み、食べやすい大きさに切って、あとは大量の水で煮ます。ゴーヤの緑が茶色っぽくなり、やわらかくなったら食べごろです。煮る時間が長いほど、苦味が減り、食べやすくなります。味つけは塩だけ。あとはミンチとゴーヤの苦味がスープになります。最初はくせのある味だと思うのですが、暑さで食欲がないときもこの苦味がさわやかに食べさせてくれます。もう10年以上は食べ続けているものですが、あまり、夏バテの記憶がないのはこのスープのおかげかなと思っています。

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