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2006年3月26日 (日)

イメージする!!

2006
昨日、三年日記帳を買ってきました。
なーんかこれからの10年は今まで以上にスペシャルな気がするんですよねー!
だから、その記録をとっておこうかと思って。でも、何事も三日坊主なわたしなので、まずは3年のくぎりでやってみます。(これすら、『ほんとに続くの~?』と夫に疑問の目を投げかけられています。)

この日記帳の大きな目的は『健康の獲得』に向けての歩みを追うこと。とくに食べたものが体にどう影響しているか、血液検査の結果を合わせながらみていきたいなと思っています。

もうひとつは『ここ数年がブレイク時期だ!』とわたしのセラピストさんに言われているので、その流れを目で追うための日記にしたいと思っています。

この日記を付ける上で一番重要なのは夢や理想を書き連ねた『夢実現日記』にすることです。例えば半年後の体調はこうありたい、一年後の仕事はこうしていたいなど、『~こうなりたい』という希望を文字にすることで、理想の自分を体と心と魂に言い聞かせるわけです。イメージトレーニング日記版です。
だからむしろ3年後の自分の予定から埋める勢いで書こうと思います。で、あとから見て『これもできてる!あれもクリアしてる!やった!』という感想が持てるようにしたいと思っています。

ずっとこの構想はあったのですが、日記帳は4月始まりかなと思い込んでいて、昨日まで待っていました。いざ開いてみると1月始まり!!あわてて1月からの記録を書き込んでいるところです(笑)。なにかはヘマしちゃうんだなあ。

今の生活や仕事に追われている方へ
毎日の生活を劇的に変化させることは忙しい方ほど、難しいものですよね。でも不満を持ちつつ1年後の自分も同じだったというのは、それは仕事のせいでも家庭のせいでもなく、自分自身のせいです。自分のせいということは、結果は自分次第で変えられるということ。まずは一年後の自分のために、希望や理想を立てることから始めてみませんか?

2006

表紙を開けると写真のページがありました。
思わず『あ!!』っと声を出してしまったのですが、この風景はまさにわたしの前世で見た風景だったのです。カナダのバンフ国立公園かあ、いつか行ってみたいな。
あ!さっそく三年後の夏ぐらいの予定に書いておこうかな!

2006年3月22日 (水)

ただいまです!

昨日、札幌に帰ってきました!
出るときに歩道の雪が融けていたのに、帰ってきたらまた真っ白になっていてちょっとびっくりしました。もうこれが最後の雪だといいなあ。
みなさん、お住まいの場所はもう春は訪れていますか?

今回、山形に行ったのは義父の納骨式のためでした。
お墓にお骨を入れるまで、みんなで交代で骨箱を抱っこしていたのですが、あたたかかったんです。わたしは帰省するたび、義父のマッサージをしていたのですが、そのときと同じエネルギーがフーッと手から伝わってくる気がしました。
わたしのセラピストに『形があるか、ないかは関係ないんだよ。魂で話せるんだよ』と言われたことが実感としてわかった気がしました。

福岡はわたしにとって『やる気、活力を引き出して、生命力を上げてくれる』ところで、山形は『いらないものをそぎ落として、大事なものを教えてくれるところ』だと今回、また思いました。

さあ、みなさんから頂いたパワーを元にまた今日からがんばります!

2006年3月18日 (土)

お知らせ

明日から二~三日、山形に行ってきます!
その間コメントへのお返事、メールへのお返事等、滞るかと思いますがどうぞご了承くださいませ。

みなさん、よい週末をお過ごし下さい!

2006年3月17日 (金)

うれしいご報告!

mizu_to_chi_to_midori_to
『きゃー!おお~!あー・・・(感涙)。』

昨日のわたしの一連の反応です(笑)。
何が起きたかというと、いつもジュエリーをご注文頂いているクライアントさんから、お手紙が届いたのです。

その方はMidoriさん。
わたしのMy Blogリストにもある、野菜のソムリエのMidoriさんです。
このたび、仙台の広報誌に県内初の野菜のソムリエとして取り上げられた記事をコピーして送ってくださったのです。
そのお写真の胸には、わたしの作品『水と地と緑と』(上記写真)が輝いていました!(Midoriさんは『地球くん』と呼んでくれています!)

思えばMidoriさんとは10年前に出会い、2004年に再会、最初のジュエリー『魂の道(リング)』を作らせて頂いてから、ずっと深いお付き合いをさせて頂いています。
Midoriさんの進む道を心強くサポートできるように願い作ったリングですが、その思いを受け止めていただき、このたび、『あのときから魂の道に導かれて、進んでいます』とお言葉を頂きました。

ジュエリーは宝飾品である以上、美しさを追及するのは大前提です。でもわたしはそこにジュエリーと持ち主さんとのご縁をつなぎたいと思っています。それは心寄り添う友人のように、ときに叱咤激励する師匠のように、そして魂の道をいくときの心強いガイドのように、その人をお守りするパワーを宿したいと思っています。

けれどそれが作家の独りよがりであってはならない、自己満足で終わってはならないといつも思っています。今回、Midoriさんにこのようにご報告頂いた事で、私自身の魂の道を照らす光を頂いた気持ちになりました。

Midoriさん、ありがとうございました!
今日もまた、クライアントさんの魂をサポートできるよう、製作に励みます!

2006年3月16日 (木)

10年というクギリ

終わった・・・、終わってしまいました、大好きだったドラマ『神はサイコロを振らない』が。
毎週見るたび、『気持ちいい汗をかいた』ような感覚で涙を流していたので、とてもさみしいです。このドラマはわたしの『泣きの秒殺記録』を塗り替えた物語でした。夫から『好きなのはじまったよー』と言われ、『はーい』とテレビの部屋に足を踏み入れて3歩目にもう嗚咽(笑)。『作ったプロディーサーもびっくりだねえー!』と夫は隣で大笑い。
(ちなみにその前の記録はアニメーション映画の『ターザン』でした。始まって3分、まだ本編に入っていない間、『ターザン』のタイトルすら出ていない間に号泣。映画館だったのですが夫は映画そっちのけで私を見ていました。『なにがツボだったんだあ???』と頭の中?マークばかりだったのでしょうね。)

このドラマのツボは『いつか来る別れ』をとてもリアルに表現しているところでした。だれかに特別に訪れる話ではなく、それぞれの立場でそれぞれの思いでその日を感じるというところが何より切なかったんです。
そして毎週問われる課題・・・
  ~  10年前の親友は今でもあなたの親友ですか?  ~
  ~  10年前の夢を今でも追い続けていますか?   ~
  ~  10年前に好きだった人はいまでも好きな人ですか? ~

10年・・・もう10年を一区切りにして振り返られる年になったんだなあと思います。
10年あれば何でもできたかもしれない、逆に何もない10年だから幸せだったかもしれない、ようは振り返ってみたとき、その10年に『ありがとう、だから今があるんだね』と満足して言えるかどうかなのだと思うんです。
そして10年先の自分にありがとうと言われる今の自分を生きるかどうかが課題なのですよね。

10年前、B’zの『ねがい』という歌の歌詞の一節が大好きでした。
        ~ 願いよかなえ いつの日か そうなるように生きてゆけ ~
そうなるように生きてゆけ・・・『はい!!(気をつけ!)』って感じ(笑)。

願いどおりの10年後が迎えられるよう、そうなるように生きていきましょう!

二~三日前、8年目の結婚記念日でした。出会いから数えると10年目です。だから上のドラマの三つ目の答えは『はい!』かな。

2006年3月14日 (火)

生命の美しさ

sake1
先日、お買い物の途中で夫が『ちょっと行ってみない?』というので豊平川さけ科学館というところに行ってきました。
さけかがくかーん?なにを展示してんだろう?と思っていたのですが、行ってびっくり、結構見所のある施設でした。豊平川に生息している魚類の水槽が並び、いろんな顔の魚が間近で見れるし、なんと言っても圧巻だったのが、36000匹のさけの稚魚が入っている巨大水槽でした。
稚魚の銀色の体に光があたり、まるで動く星空のようで、『うわあー!』と言ったまましばらく動けませんでした。この稚魚たちは5月初旬、市民の皆さんの手によって豊平川に放流されるそうです。
さけは正直、食べ物という感覚しかなく、生物として生きている姿を間近でみたのは初めてで、そのエネルギッシュでスピーディーな動きや、光り輝く体の様子などを見て、心の底から癒されました。
『生命って美しい』そう思う瞬間、自分の体の中も活性化されたような気がします。

sake3 透き通った水の水槽がいくつも並び、何種類もの魚が泳いでいました。
sake4 目がどーんと大きい宇宙人みたいな魚もいました。











sake5








こちらはわたしがおたふく風邪になったときの顔に似ていたので思わず撮ってしまいました(笑)。

060312_15020001 まだまだ雪が融けない札幌ですが、今しか見れないサケの稚魚の美しい世界をゆっくりじっくり見ながら、生命の力強さを感じるのも、明日の自分に力をくれる時間かもしれません。

2006年3月13日 (月)

口癖 ~言霊の力~

最近、わたしには口癖があることに気づきました。それは『大丈夫』と『ごめんね』です。

『大丈夫』はべつに悪い言葉じゃないよねと思っていたのですが、使うときの気持ちに問題があることに気づいたんです。それに気づかせてくれたのは医師でした。わたしはいま、二つの病院に通っています。ひとつはリウマチ科の専門病院、バリバリの西洋医学系の病院です。もうひとつは自律神経免疫療法の治療をしてくれるクリニックです。先月、立て続けに予約がとれて一日おきくらいで二つの病院に行ったのですが、このとき、医師が同じ質問をしたんです。『最近はどうですか?』よく病院で聞く言葉ですよね。何気なくわたしも『はい。大丈夫です』と答えていたのですが、その返事が二つの病院で180度違ったのです。

リウマチ科の医師は『そうですか、よかったですね』の一言。
免疫療法の医師は『大丈夫?それは体の調子が良かったということ?それとも体は辛かったけど、心で保てていたということ?』とするどいツッコミ(笑)!
このとき、思ったのです。わたしはあんまり大丈夫じゃないときほど、『大丈夫』と言っているなって。本当に大丈夫なら『今日は痛みが少ないよ』とか『あれとあれもできたよ』とか具体的に言えるはずですよね。でも大丈夫と一言でいうときは何か大丈夫じゃないことを隠しているときかもしれないなと思ったのです。

そこで免疫療法の医師に正直に状態を答えたとき、『じゃあ、こうしてみようか』という提案をされ、今まで滞っていた体調への対策のとり方が大きく前進した気がしました。

もうひとつ、『ごめんね』の言葉。わたしは人にしてもらうことがとっても多いです。お買い物に行っても荷物持ってもらったり、一緒に歩いてもゆっくりの歩調に合わせてもらったり。だからどうしても心の中に、『わたしのせいでごめんね』の気持ちがあるのかもしれません。なにかしてもらうと『ごめんね』って言ってしまっていました。でも、昨日、夫に『(ぢゅんのこと)大変だあ、いやだなあと思って、やってるように見えるのかなぁ?』と言われハッとしました。そうだ!わたしのために何かをしてくれている人はみんな、心からニコニコしてやってくれている。それはごめんというべきじゃなく、ありがとうと言うべきことだと、気づきました。

『ごめんね』といったあとはちょっとお互い悲しくなる、『ありがとう』と言ったあとはちょっとお互いあったかくなる。丁寧に言葉を選ぶことで気持ちは変えられるのだと思いました。

言霊ってほんとにあります。
もしあなたが何かが好転せずに同じ状況を抜け出せないときや、同じ失敗を繰り返してしまうとき、ちょっと自分の口癖を見直してみてください。そこに自分が陥るパターンが隠れています。そこに気づいて、心の中でも丁寧に言葉を選ぶと、行動が変わってきます。すると自分じゃどうしようもないと思っていた状況さえも変わって見えてくるのです。
言霊の力、試してみませんか?

2006年3月11日 (土)

免疫力UPクッキング④『ドライイチジク大人の味煮』

2006 先月の血液検査で貧血状態がひどく、スゴイ色の鉄分注射を打たれてしまいました。それから鉄分補給についてちょっと気をつけています。
先日の出張中、母から『ドライイチジクがとっても鉄分豊富でいいらしいよ!』と言われたので、札幌戻ったら探しに行ってみようかなと思っていたところ、なんと、キムラシェフのブログにドライイチジクのことが載っているではありませんか!
ちょうどお友達とランチに行くつもりだったので、昨日、さっそくお邪魔し、『ブログのイチジク煮、一粒ずつでいいから食べさせて~!』と懇願したところ、ビンに詰めてお土産にしてくれました!!

これはシェフではなく、マダムのお手製だったのですがもうこれがめちゃくちゃおいしい!!イチジク本来の食感もぷちぷちしていい感じだし、赤ワインとスパイスで煮込んだ香りがまた、格別!!甘すぎず、素材の味を引き出しているのはさすがマダムという感じです。
以前食べたドライフルーツはとても硬くて、お年寄りや病弱な方には不向きかなと思っていたのですが、この『イチジク煮』はやわらかいし、生のイチジクよりとっても小さいのでぱくぱく食べれます。ドライイチジクは三つほどで一日の鉄分が補給できるそうですよ。また水分が抜けている分、体を冷やすこともないので、冬の間、果物を我慢している人にもいいかもしれませんね。

今度、マダムにレシピを教えていただけるとのこと、そしたらみなさんにもご紹介させていただきますね。(でも個人的にはマダムに作ってもらったものを分けていただきたい、えへへ)。
M子さん、ほんとにありがとう!大事に大事に頂きます!

キムラシェフブログはこちらです。
http://provencalkimura.ameblo.jp/

2006年3月10日 (金)

雪融け

今日はぴっかぴかの晴天でした!まだ風は冷たいのですが、春は確実に近づいています。
冬の間、仕事はジュエリー製作とメールリーディングが主だったのですが、今日、今年初のセッションルーム解禁日となりました。冬の間、体調不良などでお断りしていたのにも関わらず、根気強くアポをとって頂き、本当にありがたいことです。
いつもそうなのですが、仕事ができるありがたさを教えて頂くのはクライアントさんです。『お久しぶりです!』と満面の笑みで訪れてくれたクライアントさんの存在は、わたしにとっての春の訪れでした。
さあ、そろそろセッションルームも本格始動しなければなりませんね。
がんばるぞ!

こちらをご参考になさってください。
http://homepage3.nifty.com/happy-drops/

2006年3月 8日 (水)

帰ってきました!

昨日帰ってきました、札幌に!今日はまた、これでもかっていうくらいの吹雪です。
大丈夫か!?札幌~。これは普通なの!?まあ、いいや、思う存分やってくれたまえ、その後の心浮き立つような春の訪れに期待しているよ。(以上、札幌の空への語りかけでした。)

さて、今回の出張はかなりの賭けでした。なんせ家の中で30分と立っていられない状態なのにも関わらず交通手段を乗り継いで東京までいこうというのですから、体にとっては無謀な計画です。
でも行きたかった。行きたいと思う気持ちが一瞬でも生まれたことがうれしかったから、気持ちに従って行動してみました。なにがあっても大丈夫なように母と羽田で待ち合わせして出張中どこにいくにも付き添ってもらうことにし、万が一寝込んだら、ホテルでゆっくり過ごして帰ってくることも視野に入れた出張でした。

案の定、羽田に着いた時にはちょっとダウンしかかっていて、2時間くらいレストランで休憩したのち、新宿のホテルに向かうことが出来ました。
それでも一歩一歩、進んでいて時間がかかっても目的地に辿り着いていることが、なんだかうれしかった。この頃、やろうという気持ちを体調が許してくれないことが続き、ふがいなさに心も体も固まってしまっていたから、『わたしはいま、動いているんだ』という実感が持てたことがとてもうれしかったんです。

食欲もいつもの三倍くらいあったし、今までの自分が少しずつ氷解しているのが実感できる三日間でした。三日間とも大きな学びがあったので、それは少しずつ記事にしていきたいと思います。

いま、なんらかの事情で自分の思い通りの行動ができない状態の人へ
それは時間のせいですか?病のせいですか?気持ちのせいですか?お金のせいですか?立場のせいですか?『なにかのせい』だと思ったときにちょっと考えてみてください。それを可能にする手段がないかどうかを。
わたしにはできないことがたくさんあります。今の季節は服を着替えることすら人の手を借りています。でも、自分が本気で『こうしたい!』と思ったら、あらゆる手段を考えます。それはめんどくさいことです。あきらめてしまったほうが楽です。でも、手段を駆使してできたとき、それは自分だけでなく同じ思いをしている人に教えて上げられる手段になるのではと思っています。
あなたがいま、あきらめようとしている何かを、もう一度思い直して実行に移したとき、それはあなたの幸せだけではなく、周りの人の幸せにもつながります。だからいまの自分の楽ちんさより、未来の自分や周りの人の幸せを目指してみませんか?

2006年3月 4日 (土)

出張行ってきます!

みなさん、こんばんは!

わたしは明日から3日間くらい出張に行ってきます。
ちょっと体調に自信がないので、母にも付き合ってもらって行ってきます。

第一の目標はいま抱えている大仕事(ジュエリーなのでモノは小さいです!)について、師匠への相談をしにいくこと、二つ目は石の仕入れです。
この石の仕入れ、一番好きな作業なのですがピピッとくるものを片っ端から選ぶとすごい金額になります。今年の目標は経費節減なので(小さい目標ダー)、今回は欲しいものではなく、必要不可欠なものを仕入れてくると心に誓っています。

『これ、いいなあ~、目が合った!』と思って仕入れた石でも2年ほど眠っていて作品になっていないものもあるし、きちんと世に送り出すのがひとつの使命でもあると思うので、今年は今までの石との対話を大事に作品作りをしていこうと思っています。

と言いつつ、やはり石との縁も、出会いです。またいっぱいピピッとくるんだろうなー(笑)。

※それにともない、コメントのお返事など滞ると思いますので、どうぞご了承下さい。戻り次第お返事、ご訪問させていただきます!

2006年3月 1日 (水)

七転び八起き!?

転びました!見事に。
『アッ!』と思ったら、もう空が見えていました。参りました。
雪が融け始めている時期で、それでもまだ気温はお昼でも氷点下の日があるので、歩道がスケートリンクの状態だったのですね。気をつけてはいたのですが・・・とほほ。

転んだショックで二日間調子が出ず、ふて寝してました(笑)。
『転んだくらいで~』と言われてしまうかもしれませんが、痛みで日によって起き上がれないほど波がある時期を必死で乗り越えようとしているときに、なぜ追い討ちをかける出来事が!と思ったら、くやしいやら情けないやらこわいやらで・・・。

痛みはもうおさまっているのです。問題は気持ち。転んだ場所は歩道でつかまるものが何もなく、腰も打っていたので、すっくと立ち上がることができなかったんです。しばらく仰向けのまま途方にくれてしまいました。その間、2~3分だと思うのですが、どうしてこうなったのか、気をつけてって言われたのに、一人で立つこともできないなんて、これでまた痛みが増える生活になったら、とネガティブ思考の波がドドーっと来てしまいました。

涙が出かかっているところに、『大丈夫ですか!つかまって!』と助けてくれた方が!その方は背中に赤ちゃんをおんぶされていました。わたしが『つかまってもいいんですか?』というと『どうぞ!がんばって!』とひょいっと起こしてくれました。何度も何度もお礼を言うと気をつけてねと立ち去られました。

立った次は歩き出すことが待っています。右に行くにも左に行くにも、アイスバーンはあります。右に踏み出して家に帰るか、左に踏み出して予定通り病院に行くか。家の前で転んだので、家に戻るほうが遥かに近い。でもそうすると雪が完全に溶けるまで、恐怖で外に出れないような気がしたんです。

そこでゆっくりゆっくり気をつけて、病院までたどり着きました。受付で『いま転んで・・・』というと、『え!わかりました、こちらへ!』とササッとベッドを用意してくれ、レントゲンを撮ってくれました。結局、骨に異常はなく、湿布薬を出してもらい、無事に家に帰りました。

家に帰ると夫が『これどうかな?』と靴につけるゴム製の滑り止めを買ってきてくれました。

転んだ・・・それはわたしの体と心にとってはとってもショックな出来事です。でも、瞬時に助けてくれる人が現れ、病院で不安も解消され、靴の滑り止めで次に出かける対策もとられた。皆さんのおかげでその日のうちにすべてのことがリカバーできました。

『泣きっ面に蜂』、『踏んだり蹴ったり』、『弱り目にたたり目』、そんな言葉がグルグルしていた日でしたが、いまはちょっと思うんです。これらの言葉って、その状況を乗り越えた人が考えた言葉なんじゃないかなって。渦中では不幸のどん底を感じていても、それを乗り越えたとき、『あのときは泣きっ面に蜂だった、けど今は・・・』と続く言葉なんじゃないかなと。
だからいま渦中にいて辛い思いをしている人も、乗り越えられる時期がくることを信じてみませんか?いろんな人の手を借りたっていいですよ、お返しすればいいんだから!

助けてくれたみなさん、心を届けてくださったみなさん、ありがとうございました!
2006
これがワンタッチ靴底です。
はじめて見ました!

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