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2006年5月11日 (木)

拝啓 神様

拝啓 神様

札幌もようやく桜が咲き、街も少しずつ色づいてきました。
神様におかれましてはお元気でお過ごしのことと思います。

さて、このたびはまた大きなメッセージを頂き、ありがとうございました。
このメッセージが届いたとき、私はまた試練が訪れたのだと思い、悲しいのと同時に怒りがこみ上げ、いい加減にしてくれと天に向かって叫びました(恐れながら)。
だって、今度はGW最中での交通事故ですよ。しかも今回は加害者夫、被害者私です。
どこまでわたしたちを試せば気が済むのだと、正直『ケンカ上等!』の気分でした。

でも救急車が来るまでに痛みがぐんぐん減っていき、病院でとったレントゲンではなんの異常もなく、ここ二~三日湿布薬だけですんだ結果を見て、あなたの本当のメッセージを理解しつつありました。それでも、なぜ今だったのか?なぜ加害者が一番がんばっている夫なのか?と頭の中に?が渦巻いていたのは確かです。
そんな私に友人であり、一番信頼できるセラピストでもある人が『ぢゅんちゃん、不死身の体をもらったんだね』と言葉をくれました。

これで腑に落ちました。あなたは試すために今回の出来事を用意したのではなく、『もう大丈夫だ』という卒業証書のつもりで、強さを証明するために体験させてくれたのですね。
だとしたら、そのメッセージ、しかと受け止めます。
そして、あなたが太鼓判をくれたこの体で、最高の人生を全うします。

思えば今までの数々の試練でわたしは随分、強くなりました。『芯』が確立したのも、そのおかげだと思い深く感謝しています。何度も折れそうになりましたが、その都度、最強のサポート軍団に支えられ、立ち上がってきました。あなたはわたしに『打たれ強い』という評価をくれているかもしれません。でも、でもね、神様、ひとつだけ神様でも勘違いしていることがあるんですよ。わたしは明らかに『褒めて伸びるタイプ』です。そこのとこ重視して今後を見守っていただければ幸いです。

長くなりましたがお忙しい中ご拝読ありがとうございました。
神様も激務をこなすお忙しいお体です。くれぐれもご自愛下さい。
それでは、めいっぱいの愛を込めて。

敬具

高宮潤子

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コメント

何だか笑っちゃいました(^^)が、大事に至らず、本当に
よかったです。でも普通、大事に至りますよ~(笑)。
「気」がパンッとしていると、そんなことも可能になる
んですね!

hinaさんのところで見た、天使の言葉にも感動しました・・・

私も神様への手紙を書いたら、どんな文章が書けるかな~
と考えてしまったんですが、今はまだ「お手柔らかに・・・」
くらいが関の山ですね(苦笑)

ぢゅんさん!とうとう「意地悪な神様」と仲直りしたのですね!
神様に一番愛され信頼され、それゆえにたくさんの過酷な試練を与えられる聖書のヨブを思いました。
その試練を乗り越えて、永遠の命を得たのですね。感動しました。いつもありがとう。
ぢゅんさんは天からのお使い。。。

masaeさん、ありがとうございます!
『気がパンっとして』っていい表現ですねー。
今後の口癖になりそうです!
わたしもちょっとびくびくしながら書きました(笑)。
でも神様は心の広い人だから、わたしの決意をほほえましく受け止めてくれるだろうと思って。
これを機に自分の器をちょっとだけ広げてみようと思います!

hinaさん、ありがとうございます!
聖書、読んだことがないのでこのお話ははじめて知りました。そうですか・・・深いですね、神がなさることは。
私の場合は鈍感で体験して初めて理解ができるタイプなので、神様はお忙しい中『あ、あいつはまた忘れとる!』と気にかけて試練をくれているのかもしれません(笑)。
手がかかる子なのでしょう。
でもそろそろ独り立ちできるといいなと思ってます!

本当に神だったのでしょうか?これは挑戦状であってほしい。私には精一杯の皮肉にみえ、そのほうがストンと落ちるものがみえます。そんなにたて続けに試練がなければ芯ができなかった?
神ではないなんらかの邪魔を全部はねつけたあなたが神になっちゃえ! ひとりくらい心底怒っている人間がいてもいいかと恐れ多い(?)ことを考えました。

とっても解りにくいかもしれないけど、今事件で、あることで苦しんでいた一人の人間の心を軽くしてくれました。ずっと先に意味が解る時がくるかもしれません。
だからあなたは、自分が試されているのではなく、自分の体をフルに使って他を助けているのです。私はそう思っています。

神はぢゅんさんのなかにいるさ~。

?さんへ
そうだね、いつも一番近くでくやしい思いをさせたもんね。
でもこの手紙(=挑戦状)には続きがあって、手紙を書くってことでまずは対等になる、今までのようなトップダウンの命令的な試練は受けないという意思表示をしてみたつもりなんだ。
この事故があった5月5日は言葉の力が一番強い日だとどなたかのブログで読んだんだけど、その日にわたしが口走ったこと、それは『神なんかに負けない』でした。

今回のこと、とても立ち直りが早かったのは『人間の強さ』をわたしがしっかり感じたからだとおもう。私自身の肉体というか細胞の強さ、そしてわたしの周りにいる人たちの精神の強さが、起きたことをはるかに上回ったと思った。

でもわたしの弱さの中に病を言い訳にしていることがあると最近気づいたのと一緒で、自分の怠慢から起きたことも神の試練のせいにしているところもあったかもしれない。そのことはしっかり受け止めて、もう卒業しようと思います。

わたしに起きたことでだれかの気づきになるのなら、それはありがたい、救えるのならもっとありがたい。でも起きることはわたし自身に対する意味もあって、それは探っていかなきゃなと思ってます。だから神にはならんけど、自分の中の神をもっと信じて育てていこうと思います。
ありがとね!

OKINAWAの風さん、ありがとうございます。
この一言、ハッとしました。
わたしは今まで『自分の中の神を大切にしよう』と人に伝えてきたはずなのに、自分の中にはそれを見出せていなかったのかもしれません。
自分の中の真の神との対話をこれから大切にしていこうと思います。
いつもここぞというときの一言、ほんとに感謝しています。
ありがとうございました!

良く解りました。(涙)なぜだ?
でも、神って何だろうね。世界中の人々が色々なものを神としてあがめている。山に行けば山に、海に行けば海に、土にも、水にも、大事にしている神がいる。人と、守り守られている関係のように思う。
ぢゅんさんも自然の中の神をついに対等に感じられるようになったのね。  病気を持つぢゅんさんではなく、ぢゅんさん自身を前面に打ち出し、病を忘れさせるコメントをいっぱいばらまいてください。
病にも神が宿ってるかもしれない。守り守られる良い関係をリードしてください。そして、第一優先は自分の方だと神に言い聞かせてください。

?さんへ
『神ってなんだろう』このシンプルな問いに初めて向き合った気がする…。
いっぱい考えてみます。
今日はいい天気です。サクラも満開、お花見日和!
幸せだねー!

「神様への手紙」もう届いたかな。
きっと、今頃は神様もこの手紙を読んで、そうかそうかフムフフムと、新しい「褒めて伸ばす」授業内容を計画してくれていることと思います。

今後が楽しみですね!

shigeoさん、ありがとうございます。
もう神様に頼ることからも、神様のせいにすることからも卒業しようと思っています。
これからは自分で書いたシナリオの上を歩きたい、神様はだまって見守ってほしい、そんな気持ちです。
で、いつか天であったとき、『まったく、頑固なんだから』と言われたいです(笑)。

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