『病気』の治し方
いやー、まいったまいった。実は週末の三日間、化粧品に負けてしまい、顔が真っ赤に腫れ、かゆみで眠れない状態でした。友人が毎日、手当てにかけつけてくれていたので、なんとか落ち着いてきました。それにしてもかゆみがこんなに辛いものとは思いませんでした。アトピーの方の大変な思いを少しだけ理解できたような気がします。
さて、その間、どうしても仕上げなければならない仕事があってパソコンに向かっていたのですが、冷たく冷やしたタオルをほっぺに手で押さえながら、片手だけでパソコンを打っていて、間違えるわ時間かかるわで、てんてこ舞い。そんな中、『ひえぴた』の存在を思い出しためしに使ってみるとこれが絶好調!タオルだとすぐ熱くなるのが、冷えたままだし、ピタッとくっついて押さえる必要なし!パソコン仕事がスムースになってきました。
この日の仕事は写真集の発注でした。パソコン上で編集し、『表紙にはこの写真、3ページ目のコメントはこれ・・・』と自分で写真をフォーマットに組み込んでいけばできあがるのですが、もう楽しくて、楽しくて!自分で作ってきたジュエリーに見とれるなんて親バカですが、涙出るほど力強い作品集になりました。感動をしながらふっと気づくと、ひえぴたが取れて落ちている・・・。でもまったくかゆみに気づかなかったのです。それまで3分と空けずかゆみが襲ってきて頭も朦朧とし始めていたのに、です。夢中で何かをしていると症状を忘れられるんだなと思いました。
そこでかゆいけど仕事しよう、かゆいけど本読もう、と続けているとほんとに集中したらかゆみが感じられないのです。ちょうど昨日読んでいた本は『快癒力』という本ですが、著者の篠原医師が病気が治る三つのヒントをあげていました。それは『あきらめること』『忘れること』『人の為に尽くすこと』。これを読んだとき、まさに今日のわたしは『忘れること』を実践したのだなと思いました。
病を持つと、とくにそれが難病であれば、気持ちの大半が病に向けられるのはしょうがないことです。病で学ぶこともあるし、悟ることもある。けれど、病のために生まれてきたわけではないです。あくまで自分を成長させるアイテムのひとつ、個性のひとつです。だから自分が主導権を握ってプロデュースしていく必要があります。『ちょっとまって!いま忙しいからひっこんでて!』って病に向かっていう時間を持てると、快癒に繋がるのではないでしょうか。


















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