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2006年8月31日 (木)

発熱中です

発熱中です。しばらくお休みします。みなさま、お変わりなくお過ごし下さい。ぢゅん

2006年8月28日 (月)

福岡行き搭乗口の不思議

福岡に来ています。新千歳空港から福岡行きの飛行機に乗るのはもう何回目になるでしょうか。そのたびに頭の中が『???』になる光景に出会います。いや正確に言うと最初の一回目は気づきませんでした。二回目に『おや?また』と思い、三回目に『うーん・・・』と首をひねり、4回目に『なぜだー!?』と思ったのでした。それはなにか・・・。

わたしはいつも15時発くらいの福岡行きに乗ります。その時々で家族旅行が多かったり、団体さんがいたり、サラリーマンの方が多かったりするのですが、決まってみなさん、搭乗口付近の椅子でお弁当を食べているのです。いや別にいいんですよ。でも、15時・・・もうお昼ご飯は終わっている時間だし、3時のおやつにしてはお弁当。まわりの搭乗口は飲み物をのんでいるとか、本を読んでいるとかしているなか、福岡行きの搭乗口だけワーワーいいながら、『宴会か!?』と思うほどの盛り上がりでお弁当なんです(笑)。今回はそのなぞを追及しようと会話に耳をそばだてていました。

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~新千歳空港 福岡行き搭乗口付近~

パターン1
60代女性 『あんた、さっきも昼飯ば食べとったろうもん!まだなんか食べとっとね?(訳:あなた、さっきも昼食をお召し上がりになってましたよね。この上、まだ何か召し上がるの?)』
同じく60代女性 『だって、そこばとおっとったらここしか売りよりませんっち書いてあったっちゃもん、これは食うとかないかんめーが。(訳:なぜなら、そこを通りがかったらここしか売っていませんよって書いてあるものですから。これは食べてみるほうが得策だとおもったんですの。)』

パターン2
60代男性 『まだなんか食うとるとか?もう飛行機でるばい!(訳:まだ食べ続けているのかい?そろそろ飛行機が出てしまう時間だよ)』
60代女性 『だって寿司は別腹やもん、北海道の食べ物はなんでもうまかー!あんたも食べとかんね。(訳:ですけど、お寿司の入るところは違うのよ。北海道の食べ物はなんでもおいしく頂けますの。あなたもおひとついかが?)』

パターン3
50代男性 『さっきも荷物ぎょうさん預けとっとに、なしまたそげん買い込んでから!(訳:つい先ほど荷物をたくさん預けたばかりなのに、どうしてそんなに買い物をしてしまったんだい?)』
50代女性 『いま嫁に電話したら、夕飯がないっちゅうもんやけん、こっちでなんか仕入れんばと思って。家つくまで一息あるけん、ちょっと食べとかんね。(訳:いまお嫁さんに電話をしてみたら、お夕食の準備が整っていないということなの。そこでこちらで何か用意していこうと思って。家に帰り着くまでに時間があるので、少しお食べにならない?)』

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会話からすると、福岡人気質の好奇心、新しもの好き、強い胃袋などの要素を兼ね備えた結果、15時にみんなしてお弁当を食べるという行動につながることが見てとれます。いずれにしてもいろんな意味で『熱い!!』福岡です(笑)。

~ 『幸せのしずく』ちび玉ちゃんは世界を救う運動展開中!! ~
http://homepage3.nifty.com/happy-drops/shizuku2006/top/chibidama.html

2006年8月25日 (金)

『食べる』ということ

少し前、あまりきちんとご飯が食べられませんでした。
札幌には珍しく厳しい残暑であることと、夜になるとちょっと痛みが出てくることで、食欲がまったくわかないのですね。
食べることは基本だと思っているのでしっかり食べなきゃという自分と、体が思うように受け入れてくれないという狭間で、気持ち的にかなりプレッシャーを感じていました。
そんなとき、オットがいまテレビで見たよとある人の言葉をメールしてくれました。

その人は函館で温泉を大事にして生きている人だそうです。
『(温泉は)生きるための食糧だね。食べるだけが食糧じゃなくて、自然が力を与えてくれる』

この言葉でなんだかすーっと楽になりました。
生きるための食糧が食べものだけじゃないとしたら、今、わたしはいっぱいいっぱい『食糧』をもらって生きています。
家族の愛とか、友情とか、ブログの皆さんのお心とか、わたしに関わってくれている人たちの情熱とか、もう、満腹になるくらい(笑)!

だから大丈夫!あなたも大丈夫です。あなたを守り、生かすものはこの世の中に溢れています。それに気づきさえすれば、感じさえすれば、あなたは大丈夫です!

※明日から福岡に行ってきます。あっついそうです(笑)。

~ 『幸せのしずく』ちび玉ちゃんは世界を救う運動展開中!! ~
http://homepage3.nifty.com/happy-drops/shizuku2006/top/chibidama.html

2006年8月23日 (水)

思い・・・広がる!

いつも感動と栄養を補給していただいているプロヴァンサルキムラのマダムより応援メッセージを頂きました!!

詳しくはこちらをご覧下さい。

ちび玉ちゃんも特等席で誇らしげに見えます!

一歩ずつ、ひとつずつと思って、この力ない両手からゆっくりゆっくり生まれたものが、みなさんのもとで大事にされていることを思うと感無量です。
そしてこの輪が世界平和へと繋がる事を祈っています。
いや、信じています!!

~ 『幸せのしずく』ちび玉ちゃんは世界を救う運動展開中!! ~
http://homepage3.nifty.com/happy-drops/shizuku2006/top/chibidama.html

2006年8月22日 (火)

ひとつひとつ・・・思いを形に。

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ここ数日、『ちび玉ちゃんは世界を救う運動』へのお問い合わせ対応に追われていました。

みなさんの意識の高さ、情熱には感服致します!
本当にこれで世界が変わるかもしれない!!と思えた瞬間でした。

一人ひとりの行動には限りがあるかもしれないけれど、精神は限りなく広がるのですね。改めて心がもつパワーの大きさ、強さを教えていただきました。

『ちび玉ちゃん運動』でお買い求め頂いたものには、すべて写真のような説明文をお付けしています。プレゼントでお渡し頂いても相手の方に趣旨が伝わるようにと思っています。ちなみに写真のセットは『金具付きちび玉ちゃん2個+引き輪一つ』で250円のセットになります。引き輪の部分にチェーンを通してネックレストップにもなるし、今お持ちの携帯ストラップの隣にちょこんとつけることもできます。わたしはこれを8個ほど携帯につけてシャラシャラいわせています(笑)。一番人気のセットです。

2006年8月18日 (金)

思うことからはじめよう!

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世界の平和を創るには自分には何ができるんだろう・・・ここ数日、そのことを考えていました。

そして結論、まずは『思うことだ』『願い続けることだ』です。

飛行機はなぜ空を飛ぶのかと、飛行機の原理を考えた人にある人が問いかけました。
『飛ぶことを本気で信じたからだ』と答えが返ってきたそうです。

まずは思い続けましょう。その先に行動へのヒントが表れるはずです。そのとき躊躇せず、行動できるように気持ちを高めておきましょう。
わたしも今日、自分にできることをひとつ提案しました。
ご興味ある方は読んでいただけると大変うれしいです。

~ 『幸せのしずく』ちび玉ちゃんは世界を救う運動展開中!! ~
http://homepage3.nifty.com/happy-drops/shizuku2006/top/chibidama.html

2006年8月17日 (木)

違うからこそ

~ 花枝自短長 (かしおのずからたんちょう) ~
という言葉をご存知ですか?同じ樹でありながら花の枝には長いのも短いのもある。違いがあるからこそ、全体のバランスがとれて調和が生まれるという意味の禅語です。

根室の沖で日本のカニ漁船がロシアに銃撃され、一人亡くなるという事件が起きています。両方の言い分が食い違っていて、いまだ亡くなった方、拿捕された方達の帰れる日さえ決まっていません。終戦記念日が過ぎたばかりでまたこのようなことになるなんて。人間は学べない生き物なのでしょうか?

そもそも、『ここからここまではうちの国のものだ』なんてよくそんな傲慢なことが言えるよなーといつも思います。竹島問題しかり、世界中に国境があることがなんだか不思議です。うちのもの?地球のものじゃろがい!!と言いたくなります。まして命を奪う口実にするなんて。被害者だから怒っているわけではないのです。日本だって充分、加害者になりうる問題なのです。だからこそ、こんなことは許されてはならないと思うのです。

一日でも早く『花枝自短長』の思想で世界が調和を得る日を作るのが、これまで生きてこられた方達に対する、これから生きていくものの使命だと思います。

2006年8月15日 (火)

お墓参りで思うこと

札幌に戻ってきました。
今年は何だかいろんなことを考えたお墓参りでした。

オットの実家は歴代のじっちゃんばっちゃんを奉る仏壇はもちろんのこと、神棚、そして庭に鳥居まである、神様仏様をすごく大事にする家です。里帰りするとまず仏壇に手を合わせるし、家にいる間は買い物から帰っても仏壇に手を合わせます。そんなとき、わたしは何をお話しするかというと、『こんにちは!帰ってきました。いつもありがとうございます』と言います。

お墓や仏壇に手を合わせるという行為のときはお願い事をするべきではないと聞いたことがあります。ひたすら感謝の気持ちを述べるのが礼儀だそうですね。でも、わたしは毎回、『もう少しだけ体の状態をよくしてください。そしたらもう少しみんなのためにできることがあるんです。』とお願いしていました。そう、全くもって自分本位!でもわたしが高宮家に嫁いだのには意味があるんだろうし、自分ができることがまだまだあるように思えたんです。それなのになかなか体がついてこない。だからじっちゃんばっちゃん、わたしに力をちょうだい!って思ってしまっていました。

でも今年のお墓参り、自分のことをいっさいお話しないわたしがいました。『いつもありがとうございます。こちらは大丈夫ですからどうぞ楽しくのんびりお過ごし下さい。お義父さんをよろしくお願いします。あとお義母さんと赤ちゃんを宿しているTちゃんのこと、お守り下さい』。結局、お願いはしてしまっているのですが(笑)、でも自分のことばかり考えていた前回までとは明らかに心の持ちようが違っていたように思います。

札幌に来て初めて霊体験をしたとき、人にはウソつけるけど、霊(エネルギー)にはウソつけないんだなと感じたのですが、その霊のみなさんに対して『こちらは大丈夫』と言えた自分にちょっとだけ進歩の兆しが見えたかなと思っています。今までのわたしはしなければいけないことをはき違えていたように思います。これからはこのままのわたしで、わたししかできないことに心を尽くしていこうと思います。

たった一日お墓参りをしただけで心がすとんと整理されたような気がします。やっぱりじっちゃんばっちゃんパワーはすごいね!

2006年8月12日 (土)

山形便り

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義父の初盆で山形に来ています。
今日はオットと二人でご仏壇のお磨きをしました。
毎年、義父がやっていた作業を今年は二人で引き継ぎました。
『お父さんが心地よく帰ってこれますように』と。

するとスコールのように降っていた雨がカラッとあがったので(ご褒美かな?)、午後から村山道の駅の裏にあるひまわり迷路にいきました。わたしはひまわり大好きで、去年は間に合わなかったので、この一面のひまわり畑を見れて感激です!
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北海道では畑が多いため、あまりみなくなった田んぼもこちらでは青々とつややかな色を放っています。
上を吹き抜ける風も心地よい!

これが黄金色になるときの風景も圧巻ですよ。
まるで風の谷のナウシカの『金色の野』のようになります。




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最上川も水量が豊富で雄大な流れを作っていました。
大きな川がある風景は見ているだけで気持ちが落ち着き、洗われる気がします。
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ちょうちょも気持ちよさそうに空を飛んでいました。










~おまけ~
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 これ、山形名物の『冷たいラーメン』です。
ご存知ですか?スープにはご丁寧に氷まで浮いています。
オットが今回の帰省でぜひ食べたかった思い出の一品。
だ・け・ど!
ラーメンはやっぱ熱いに限るでしょー!!
どうしても冷やし中華のつゆだくって感じが否めません。
ほかに『冷たい肉そば』というのも有名です。なぜそこまで冷やしたがるのか!?
山形に夏お越しの際は試してみてください。

2006年8月 9日 (水)

こ・た・え!

みなさん、わたしのいたずら心にお付き合い頂き、ありがとうございました!

それでは、答え合わせいきまーす。
おならは別の言い方をすると?・・・『へ』
似ていることを別の言い方すると?・・・『そっくり』
ふたつを合わせると・・・へそっくり、ヘソックリ、・・・ヘソクリ、そう『へそくり』でした!

結構難しいこの答えをわかったら、そりゃ手をあげたくなりますよねー(笑)。
会場の方達は『貨幣』、『紙幣』、『硬貨』とか答えていたのですが、その中で『プードル!』という答えに司会者が『おしい!!』と言っていました。・・・、おしくないだろ?プードルはお金ですらないぞ?と夏の夜にこだまするマイクの声を聞きながら思ったのでした。

さて、明日から山形に行ってきます。
最近、わたしは元気です。
昨日は病院をはしごしたし、今日はマッサージ先生のところに行ったし!
いろんな分野の多くの人にサポートしていただいている心強さを感じています。
自信もって行ってきます!

2006年8月 8日 (火)

もうひとつ、おまけ!

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北海道の夏の風物詩、ラベンダー畑が好評につき(笑)、もうひとつ、札幌の夏の風物詩、大通公園ビアガーデンの写真をお届けします。

大通公園の1丁目(テレビ塔下)から10丁目までの約一キロ、延々とビアガーデンなのです。

キリンのブース、サッポロのブース、アサヒのブースなどなど、みなさんお目当てのビール会社のところで飲むそうです。

わたしたちはまだ行ったことがなかった世界のビールのブースに行きました。ここのおつまみはサッポログランドホテルが担当していると聞き、それを目当てに行ったのでした。久しぶりに食べた生ハム、おいしかったです。

各ブースではステージを設けて、DJを呼んで音楽を流したり、趣向を凝らしてイベントを行っています。わたしたちのいた世界のビールでは地元アナウンサーがクイズを行い、当たったら景品をもらうというイベントをやっていました。

最初は問題すら聞いてなかったのですが、途中で一問、ピーンときた問題があったのです。『おならのにおいに似たお金はなーんだ?』(笑)。みんなわからず、次々とヒントが出る中、わたしは『わかった!!』といって手を上げたんです。会場で一番!よし、絶対正解だ!これは景品がもらえるぞ!と思ったら、わたしの上げた左手を押さえる者が!そうオットが邪魔をするのです。負けずに右手を上げようとしたら、もうそれはそれは必死に応戦してくる!途中で笑ってしまって手を上げるのをやめたら、他の人に当たって結局答えられずじまい。『なんでじゃまするんだよー』と言ったら、『頼むから・・・やめといて・・・』と泣きそうになっていました。そう、オットはそんなところで目立つのが大の苦手な人なのです(笑)。あーあ、景品なんだったのかなー。

ということでこのクイズの答え、わっかりますか~?

2006年8月 7日 (月)

さわやかな風、届けます

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昨日、ちょっと自家用ヘリコプターでふらのに行ってきました・・・えへへ。
ほんとうは家から車で15分の幌見峠のラベンダー園に行ってきました。
ふらののラベンダー畑は北海道に来る前からいってみたかった場所です。でも、初めてふらのに行ったのはGWでまだ、茶色い丘が広がっていただけでした。

今年こそはと思っていましたが、車で3時間という距離に自信が持てず、あきらめモードになっていました。今年もラベンダーはお預けかなと思っていたら、オットが札幌市内でラベンダーを見れるところをみつけてくれました。
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ラベンダー園の入り口の看板を見ると『7月~8月6日まで開園』!そう、昨日がギリギリセーフ滑り込みだったのです。
駐車場で車を降りると目の前に紫のジュータン!
『はあ~・・・』と一気に体中の緊張が解けそうな場所でした。

エッセンシャルオイルでは実はラベンダーの香りは苦手だったのですが、生きている花の香りはとても優しく、ほのかに甘い、いつまでも嗅いでいたいような柔らかな香りでした。その香りに誘われて、蜂や蝶が舞っていました。花畑にちょうちょが飛んでいる様子なんて何年ぶりに見ただろう・・・子どもの頃の記憶にかえる時間が持てました。
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高台にあるので畑の向こうに札幌の町が一望でき、見晴らし最高の場所でした。夜になると夜景を見に入ることもできるそうです。

家に帰ってからも興奮冷めやらなかったのですが、1時間もするとスコーンと記憶がなくなったかのように、眠ってしまっていました。ラベンダーエッセンスには睡眠を促す効果もあるのですが、見事にヤラレました(笑)。

昨日の北海道は真夏日。一日中、汗をかくような気温でしたが、このラベンダー畑で風に吹かれている間は暑さを忘れた時間でした。みなさんお暮らしの場所も暑さで大変でしょうが、少しでもこの写真でさわやかな風を感じていただけたらうれしいです!

2006年8月 4日 (金)

想いよ、届け!!

200684 わたしの大切な小さな親友が今日から入院することになりました。

5歳の心と体で約1か月、家族と離れた生活を乗り越えなければなりません。

昨日の電話で本人から『さみしいお知らせがあるの』と言われたときには涙が出そうになりました。



昨日一日かけて写真のビーズを作りました。

検査が痛くありませんように。
お友達がいっぱいできますように。
ご飯がおいしく食べられますように。
一日でも早くお家に帰れますように。

千羽鶴を折る気持ちでした。

この魔法の小瓶が彼女の小さな心と体をしっかり守ってくれますように。
切に、切に、願います。

2006年8月 1日 (火)

一瞬の苦しみ?永遠の苦しみ?

今日はまたお友達とキムラさんでランチしてきました!
プロヴァンサルキムラのシェフ、マダム、いつも驚きの料理法、感動のお味、美しく細やかなサービスをありがとうございます!
そしてYさん、真っ赤に腫れているわたしの顔を気にせず、優しい笑顔でお食事に付き合ってくださってありがとうございました!
楽しい時間をまた過ごせるといいですね!

このランチのお約束をしたとき、ちょっと思ったんです。『顔、治ってるかな?』って。で、結局、治らないままこの日になりました。でも4~5日で治るって言われているし、好転反応だとも言われているし、まあいいか!って、とってもおおらかなんです、わたし(笑)。

で考えてみたんですが、4~5日と期限を区切られているから気持ちが楽なんじゃないかと気づいたんです。リウマチのこと考えてちょっとブルーになるのは『治らない、一生進行していく病』とされているからかなと。でも、わたし、前世ではリウマチになった記憶がないんですよね。とするとこの人生だけがリウマチとともに過ごす時間だと考えられます。何十回、何百回と転生する中でのひとつの人生。その時間は一生のうちの4~5日と変わらないのではないかと思ったんです。

ちょっと前世の話になりますが、わたしが中国のある小国の王の娘だったときがあります。王はとても誠実な人でしたが政治をしていくには純粋すぎて、常に家臣によってその座を狙われていました。わたしは娘として父である王を守るため、志し高い若い兵士達と必死でその陰謀をかわしていました。そんなある日、ついに力及ばず、王が捕らえられ失脚させられてしまいます。わたしも捕まり、薬を飲まされ意識がはっきりしたまま体がしびれ動かない状態にさせられました。そして王座を奪った家臣たちの宴会の場で腹を割かれて殺されてしまいます。

わたしはこの前世を見たとき、『今のリウマチはこの前世の教訓から来てるものだ』と直感しました。志半ばにして他人の手によって体の自由が奪われ、命を終えてしまう・・・このときの無念を学びとして今の人生で生かすために、リウマチとともにあるのだと思いました。だから『自分の手で、体の自由を取り戻し、志を果たす』のがわたしの使命のひとつです。

そう思うとリウマチはちょっと高いハードルくらいに思え、一生思い悩むことでもなければ、何かの罰と落ち込むことでもないと思えるのです。
4~5日の肌の不調も、一生の病も、大きな目で見れば一瞬の学びです。その学びの機会を苦しむだけで終わるか、明日や来世に繋げるか・・・。時間という概念はきっと人それぞれでしょう。できればわたしは一瞬の輝きも永遠の輝きも大事にしたいと思うのです。

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