失敗は成功の母・・・と信じよう!
ここ半月ほどかけて製作していたちび玉ちゃんの新作、『ちび玉画(仮題)』が・・・失敗しました。
様々な色のちび玉ちゃんを作り、額縁の中に配置し、点描画のような雰囲気を醸し出し、精神世界を表現するという壮大なテーマでとり組んでいました。
ちなみにこの絵の題名は
『芽生えのとき』でした。
作業も今までとは桁違いに大変で、まず8cm×10cmほどの額をうめるのに100個近いちび玉ちゃんが必要でした。
そして額にちび玉ちゃんを固定するのにアロンアルファーを使い、ピンセットで一粒ずつ取り付けることにしました。アロンアルファーは一瞬の勝負なので、ちび玉ちゃんをポロッと落としたりしないよう、練習を積みました。
千本ノックならぬ千本ピンセットはさみの勢いでちび玉ちゃんを持ち上げたりおろしたり。頭の中には巨人の星のテーマを流しながら。
そしていざ本番!集中力と肩や首の痛みの限界があるので数回に分けて、固定作業を開始。半日かけてとりつけ終了!やったー!頭の中にロッキーの勝利のテーマが流れた五分後、悪夢は起きました。
なんと、アロンアルファーとガラスのちび玉ちゃんが化学反応を起こし、ちび玉ちゃんの表面が粉を吹いたような状態に!
どどーん、がらがらー、クラックラ、と何かが崩れました(笑)。
『芸術の道は一日にしてならずなのだ。ソフトバンクホークスの斉藤投手だって苦節9年を乗り越えて、いま日本一のピッチャーと呼ばれるまでになったのだ。おまえの失敗なんて小さなものだ。』と自分に言い聞かせ、4~5日たった今、やっと文章が書けてます、ハハハ。
ということで、額縁のストックはあと7個ほどあるし、どんどん失敗して良い物にしたいと思っています。
でもこの一作目のちび玉ちゃん、粉を吹いた感じが砂糖菓子のようで愛らしいので、これはこれで大事にしたいと思います。


















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