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2008年3月28日 (金)

砂糖と初恋

甘い、甘すぎるタイトルですね~。
でも現実は甘くない、そんなお話です(笑)。

連日お伝えしている山村先生の個人食事指導のアドバイスで、『糖類、やめようね~』と言われました。
やっぱりな~、そうだよね~と思っていたんですが、先生は講座の中で『3日食べたら、4日休み、そんな感じでいいんだよ』とお話されていたので、まあ大丈夫だろうと思って聞いていたら、『月に一回にしようね、メープルでも甜菜糖でも♪』と満面の笑み。

“え~、まじっすか!?きびし~!”というわたしの心の声を感じて、また詳しく説明してくださいました。

~砂糖をやめたい理由~
その①わたしの場合、リウマチと言うのは冷えと湿気が体調に大きく作用します。その両方を助長してしまうのが糖類であるということ。(女性は特に、冷えは禁物です!)
その②砂糖は分解されるときカルシウムを使ってしまう。ただでさえステロイド剤によりカルシウムを壊されているので、どんどん体のカルシウムがなくなってしまう。カルシウムはもっとも必要な要素のひとつ。大事にしよう!(これは老化により骨粗しょう症がすすむ人にもあてはまるかもしれませんね)

わたしの場合、消化能力が普通の人の半分しかないので、量で補うことができません。カルシウムも摂る工夫より“なくさない”工夫が必要です。
なんだか、納得。

個人指導は病歴はもちろん、現在服用している薬からも判断していただけるので、自分に合ったマクロビにより近づけた気がします。
先生の『薬、やめたいとこだよね!』の一言に、大きくうなずいたからには、ちょっとがんばってみようと思います。

ただいま、糖分断ちをはじめて12日が過ぎました。
といっても糖類は米にもイモにもあるものなので、完全に断つというわけではなく、とにかく単糖類(砂糖、果物など)と調味料(メープル、米飴、甜菜糖など)をやめてみようといわれています。
これがね~、らくなんですよ~、思ったより!

去年の11月から乳製品を断っているんですが、最初はほんとに辛かったんです。
一週間目に起こした“カフェオレ事件(オットと買い物途中、自動販売機のカフェオレの前で無言で立ち尽くした事件)”はいまだうちの語り草になっています(笑)。
乳製品って牛乳とヨーグルトくらいと思っていたら、バターもチーズもそうなんですよね。それらをはずしていくと外では食べるものがないくらい!
それに乳製品が体に良くないって意識になることのほうが難しかったですね。給食でなんの疑いもなく飲んでいた世代ですからね。

それにくらべて、糖断ちはずいぶん楽!
それはなぜか・・・自分のケースを分析してみました。

その① 講義や本だけではなく、自分のこととしてアドバイスを受けたことで“腑に落ちたから”。心が納得したから、求めなくなった。
その②今年に入ってから、砂糖が入ったものを食べると集中力がなくなることに気づいた。春祭りを控えているいま、一日仕事ができないことは辛い。糖分をやめる辛さより、充実した仕事ができない辛さのほうがはるかに大きいことに気づいた。体が気づかせてくれた。
その③個人指導を受けるすこし前、無性に甘いものが食べたくて、自分でホットケーキを焼いたが、3度にわたり失敗した。あんなにまずいものをなぜ食べたいと思ったんだ!?と思うとやめられた(笑)

①はお勉強として理解しているときには得られなかった感覚です。
②もある程度、マクロビを意識して暮らし始めてからの感覚です。

③は・・・甘みが断ちたくて断てない人にオススメです(笑)。“甘みはおいしい”から“甘みはマズイ”へ体験を移行させるという逆転の発想!アラワザです(爆)。
たとえば、初恋。キレイで楽しい思い出ばかりだとなかなか忘れられずに引きずります。けれど良く考えると、初恋の中には“失敗”もあれば“嫌な思い”もあったし、もっとよく考えると、“なぜあの人に恋を?”とまで至るかもしれません。そうなると案外あっさり忘れられます(笑)。これが今回のタイトルのヒミツです♪

えへへ、いかがでしょう?
なにはともあれ、いまのとこ禁断症状も出さずに穏やかに甘み断ち生活を営んでいます。
あ、でも自分でルールは作っています。たとえば外食で調味料に使われている甘みはよしとするとか。じゃないと一切外でものが食べられなくなります。ホントウは“それもダメ!”なのかも知れないけど、100点じゃなければ0点!って思うより、常に85点くらいを目指しているほうが長く続けられるかなと思っています。これも性格によりますね。

それにしてもテレビ!お菓子や清涼飲料水のCMがこんなに多いとは気づきませんでした。スーパーでも、漬物も調味料も“砂糖”の文字が入っているし。よっぽど意識しないと、砂糖を抜く生活はできないのだなと改めて感じました。

ちなみにいまわたしの主なおやつはさつまいもとお餅です。
これでも充分、ワクワクして3時を待っています♪

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コメント

素敵ですねえ。
ほんと、すばらすぃーです。ぢゅんさん。勇気づけられます。
甘み断ちが一番難しいってみんな言いますけど
やってみればなんとか出来るって明るく言ってくれると
やってみようかなあと。
>充実した仕事ができない辛さのほうがはるかに大きいことに気づいた。体が気づかせてくれた。

という所が感動です。

おおっ!ここにも『糖分断ち』の仲間が!(笑)

私は2年目に突入しましたよ~。

糖分って思った以上にありますし、
思った以上に使われていますよね。
なので私が上京します時は、食事を作って持って行きます。

さつまいも…。私は止められていたような…。
人参は糖分が多いので、私はNGです。

マクロ以前の問題で、安心して食べられるものが少ない上に、
食事指導で制限が入り、食べられるものが本当に少ないですが、
それでも体調が良くなってきているんですから、
今までいかに余分なものを摂ってきたかが、わかります。

栄養素だのカロリーだの気にしなくても生きていけることが、
私で証明できるよな~と、思うこの頃です(笑)

fantaさん
“完全に”を目指すのは、いまのわたしには精神的なストレスが大きくなって、それはそれで問題が起きそうだったので、出来る範囲の最上を!と思っています。

ほめて伸びるタイプなんですhappy02

山村先生に講座で『どんな生き方を目指すかで決めればいい』と言われたのが、ずっと心に残っているんです。
いまのわたしの目指すところはどこかなって考えながら、アドバイスを選択しつつ、体と心で決めていけるといいかなと思っています。

コメント三連チャン、うれしかったですheart04

かなりあさん

2年か~、長いですね~。
わたしも気が付いたらもう3年食べてないね~、な感じで進められるといいなと思っています。

>さつまいも…。わたしは止められていたような…。
>人参は糖分が多いので、わたしはNGです。

ええ~!そういうアドバイスもあるんですね。
わたし、さつまいも止められたら発狂してたかもwobbly

食べ物も情報もありすぎて、選択が難しくなってきていますよね。
でも山村先生のお話を聞いて、『体に聞いてみよう』と思ったらむしろ自由になりました。

100人100色のマクロビでみんな元気に過ごすと、地球も元気になりますね!

砂糖断ちは・・・とりあえず回数としては週末のみOKくらいまでは減らせるようになりました。
平日は一応完全マクロビ実践中~なので。
でも,その週末まで断つとなると,かなり苦しい気がする(-_-;)
でも,どっかでやってみないとなぁとは思っとります。
さて,昨日はありがとうございました!
ぢゅんさんに会えてうれしかった~
近いうちにまたきっと会えますね。
(というか,そうできるように頑張りますね(*^^)v)
またいろいろ話をしましょうね。

うなさん
土曜日はありがとうございました~!
なんだかうなさんエネルギーに癒されに行ったような感じ♪
幸せな時間でした!
例のプロジェクト~、楽しみにお待ちしていますよ~、プレッシャー^^。

甘み断ちは実験感覚で行うのがいいかと^^。
楽しみながらのほうが、いつの間にかできていくかもしれませんね♪

その2に、そうそう!と大きくうなずきました。甘味を取ると極端に能率が下がります。イライラして散漫になるし。勢いづいて大量に取るとあっというまに眠くなるし・・・仕事のときは気をつけてます。

お砂糖に習慣性があることを、食事を変えてからしみじみ自覚するようになりました。
それまではあまり甘いものを食べたいとは思わなかったので食べないことは苦になりませんでした。
ところが!菜食始めてお酒やめたとたんに甘いものが目につくように・・・。
この変化は怖いくらいです。
それで「麻薬と同じって言われるわけだ〜」と思いました。
完全に断つと禁断症状が襲ってくるわけですから、それを代わりのもので補うようにすればいいわけですね。
(頭ではわかってるんですけどねー・・・)
私もしばらくサツマイモや小豆カボチャで耐えてみるか・・・w

qroさん
そうなんですよね~!
以前は白砂糖でそうだったんですが、最近はメープルや甜菜糖でもそうなんです。
やっぱり体に負担かけちゃうんだなって身をもって思いました。

akiさん
昨日のゼミでもお話しがあったんですが、お酒とお砂糖はともに極陰性だから、お酒をやめた人はお砂糖が、お砂糖をやめた人はお酒が欲しくなるそうなんです。

で、中庸の雑穀類をしっかり食べると、そのブレが小さくなってお野菜の甘みでも充分満足できるようになるそうです。
お砂糖を何かに置き換えるというより、雑穀の量を増やすほうが安定が早いかもしれないなって思いました。

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