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2008年7月16日 (水)

高田青治展

東京行きの前日、母から「高田青治さんの展示会が東京であるらしいよ!」と情報が入りました。
高田青治さんは福岡で活動されている画家さんです。
以前、両親がアトリエにうかがって、絵とアトリエの雰囲気に感動して帰ってきました。
わたしもいつかみたいな~と思いつつ、HPで拝見するだけで時間が過ぎていました。

でも、東京って行っても広いしな~、時間も限られてるしな~と思っていると母が画廊の住所を教えてくれました。
ん!!銀座!?ランチ会のレストラン、たしか銀座だったな。
んん!?銀座5丁目!?ランチ会のレストランも5丁目だ!
んんん!?最終日は12日?ランチ会、12日だ!
ということで、なんとランチ会場の真向かいのビルが個展の会場でした。

そして体力的にも時間的にもまったく負担無く、希望の個展をみることができました。

最近、感じます。
希望がスッと用意されていると。
以前は、望んで望んで、無理して無理して、そして希望が叶った後はどっと疲れるというパターンが多かった気がします。
でもいまは、望んだことがさりげなくかなう気がします。

それはわたし自身が“いるもの、いらないもの”をはっきり言える様になったからだと思います。
本当は手伝って欲しかったのに“お願いね”の一言が言えなかった自分。
本当は必要ないのに、いい顔をしたくて、傷つけたくなくて、もらっていたものや気持ち。
自分の“希望”や“意志”が義理や対面でごまかされていたときには、本当に必要なものも手に入れるのに大変だった気がします。

でもいまは違います。
人でもモノでも情報でも、ほんとに必要なとき、必要なだけ現れてくれる気がします。
だから“ないこと”を悔やむのではなく、“あること”に感謝できています。
そして“ないとき”はそれが現れるまで、心静かに“待つ”気持ちができました。

高田青治さんの個展に過去の記事のファイルが置いてありました。
その中に、青治さんが子育てをするときに言い続けていた言葉が書いてありました。

『人はごまかせても、自分にうそはつけないんだ』

きっとお子さんは大人になってこの言葉の真意に助けられるときがくるでしょうね。

自分に正直に生きる、うそをつかずに生きることは真剣にやるととても難しい・・・。
でもそれを乗り越えた先には真の自分、真の理想、真の友人が待っている気がします。
青治さんの淡い色調の中で、強いメッセージを頂いた素敵な時間でした。

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