あ~~~、ショック!
みなさん、こんにちは。
と言いつつ、今朝からのショックにやっと立ち直ったので記事にしています。
実は、今朝ある方からメールを頂きました。
~ぢゅんさんの年賀状が届きました~と!!!
勘弁してよ~~~、郵便局!!!
と思い、すぐに問い合わせるとアタフタして電話を回されるまわされる。
結局、3度ほど「上司にかわります!」と言われ、平謝りに謝られましたが、そういわれても~~~
年賀状を出したのは18日で、しかもポストの年賀用受け付け口に出しました。
郵便局ではこの時期、早めに出す人もいるため、人の手によって受付局と配達局で内容をチェックし、年賀を振り分けているそうです。
この日出したのはおよそ30人分。
全国に対象の方がいるのですが、郵便局の話では、「今回たまたまその県のお一人分だけ配達局が間違えた可能性が高いと思います」だそうです。
「ほんとにそうですか!?」と聞き返しましたよ。
だってね、じつは人生で2度目なのです。
年賀状が年内に配達されたこと。
1度目は10年前。会社に属し仕事をしていたときだったので、朝出社すると「年内に年賀状もらったの初めてだよ!」と上司に大笑いされました。
今回の年賀状はね、デザイナーのamiちゃんに作ってもらった渾身の作だったのです。
ふたりで「お正月にみんなに届くの楽しみだね。」と出すほうがワクワクして、一生懸命元旦に着くように早めに準備したのに・・・。
「年賀状って年に一度のお便りですよ。それなのに相手の方にこんな失礼なこと・・・。しかも『年賀状出しましょう』って郵便局はコマーシャルしてますよね!?それでこんなミスされたんじゃ・・・」というと、「まことにおっしゃるとおりです。お客様の信頼を頂き仕事させていただいているのに、本当に申し訳ございません」と。
このミスが二度目であることも告げた上で「もう絶対ないように!」と言いましたが、あ~、わたしの気持ちは・・・。
今日メールいただいた方はほんとに有難いお言葉を添えてくださいましたので、わたしの立ち直りも早かった気がします。
感謝しています、ありがとうございました。
あ~、これは2008年の厄落としと見るべきか、2009年の波乱の幕開けと見るべきか・・・。
もし万が一、年内にわたしの年賀状が届きましたら、まことにまことに申し訳ないのですがこちらまでご連絡いただけるとありがたいです。junpii@nifty.com
何名もいるとなるとこれは一部の県の配達ミスではなく、郵便局のシステムの問題になるし、全国に同じようなミスがはびこっているかもしれません。
お手紙って心を届けることですよね。
もし万が一、年内に年賀状が届いたとしても、わたしの心がまっすぐ伝わることを切に切に願いますm(_ _)m。
« 新作発表♪ | トップページ | “思い出”の中華街 »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント