いまの見解 長くなります
福岡に来て9ヶ月が終わろうとしています。
いまだ松葉杖が手放せず、実家でお世話になっている身です。
秋田を出るときに受けた診察では
内科・・・リウマチの再燃
整形外科・・・股関節の微細骨折 でした。
この時点で全然見解が違うので対応も変わってくるし、二つの見解が自分の体の様子と異なっているのも勘でわかっていました。
福岡で新たに検査を受け
内科・・・リウマチ症状は落ち着いている、止まっている
整形外科・・・骨の異常は無い、骨粗しょう症もみられない
と診断を受けました。
安心はしたものの、体は動かず、動かすと激痛があるのも変わりません。
なぜなんだ?なにが原因?脳の損傷?神経の新しい病気?と悩み悩んだ8ヶ月。
4月になってひとつの可能性が見えてきました。
それは“薬害”。
今まで10数年、体に入れてきた薬の副作用だということです。
いま通っているオステオパシー(整体のようなものです)の先生が4ヶ月わたしの体を診てきて行き着いた結論です。
また同時期に別の病院の医師からも同じ見解を聞きました。
オスの先生いわく、筋萎縮性・・・や神経性・・・という病であったら、筋だけではなく筋肉が硬直するそうです。
でもわたしの場合、スパゲッティでいうアルデンテのように、芯の筋だけが硬直しまわりの筋肉は柔らかいままだとのこと。
これは薬害以外は考えられないとのことでした。
それからわたしもネットで調べたら、同じような症状を治している医師のHPにたどり着きました。
この副作用がでる薬は痛み止め、炎症止め、睡眠導入剤などが書かれていました。
痛み止め、炎症止めはリウマチの診断を受けた19歳のときから飲み続けてきた薬です。
自律神経免疫療法に出会って、2年前からやっと手放すことができていますが、10年以上飲み続けてきました。
その副作用がいま出ている、というのがいまのところ辿り着いた見解です。
リウマチと診断を下した医師もそれを受け継いできた10人近くの医師たちも、一人として副作用の話はしませんでした。
10数年前はわかっていなかったことかもしれません。
人によるのかもしれません。
わたしが勉強不足と言われればそうかもしれません。
だから恨み言は言いません。
ただ、いま、そしてこれから、自分には薬が必要だと感じたら、その前に10年後のことを考えてみてください。
10年後元気で笑って暮らせる選択かどうか、いまの苦痛だけを取り除く安易な決定ではないか、考えてみてください。
いまわたしは原因がわかったことで希望が見えています。
やるべきことが見えてきました。
10数年溜めてきた薬害を体の外に出すには時間と努力が果てしなくかかるでしょう。
それでも100%サポートしてくれる家族と、信頼できるプロ集団に支えられていることで、不可能はないと思えます。
この見解が正しいかどうかはわかりません。
誰にでも当てはまることではないかもしれません。
それでも、ブログに書こうと思ったのは、違う状況、環境の悩みでも、追求する気持ちがあれば納得できる結論にたどり着けるということを伝えたかったからです。
そして納得できる結論にたどり着ければ、行動が起せます。
八方塞で、明日のことも想像が出来ない状況にいても、一筋の光は存在する。
それをみつけましょう。
苦しいと下を向いてしまっては見えてこないけど、でも上を向いたら涙ににじんだ目に光が揺れるかもしれません。
わたしは今回のことで自分の弱さを知りました。
そしてその弱さをまだ克服できていません。
体の回復はこの弱さを克服した先にしかないだろうと思っています。
昔、気功の先生に言われました。
“すべてを自分のせいにしてごらん。そしたら結果も自分で出せるよ”と。
わたし、結果、出してみせますね。
一緒にがんばりましょう。


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