自律神経免疫療法の新見解
先日、レントゲンの診察がありました。
まあ、基本、レントゲンは現状を確認するためのもので
整形外科の先生のいうことは聞かない方針でやってますけど(なんちゅう方針^^?)
今回も案の定、「左ひざはもう軟骨がすり減っているので、良くなることはありませんね。」と
いう診断だった。
でもこんな言葉はもう慣れっこで、しかも何度もその“常識”を覆しているので
母と二人で心の中で「そんなことないもんね~♪」と思いながら聞いていました。
帰って自律神経免疫療法の小川先生にすぐ結果報告。
「分子整合栄養医学的には、蛋白を始めとする十分な栄養素を補給することによって
腱板が再生されることがわかっています。従って十分な栄養素の摂取より軟骨が再生する
ことがわかっております。今まで通り料理を工夫して、美味しく、楽しく食事をしてください」
という言葉をもらいました。
ほおらね、やっぱり!
人間の自然治癒力のポテンシャルはわかっているよりすごいのだ!ということを改めて感じたのでした。
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