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2013年4月23日 (火)

乙武くんのツイッター

ずいぶん前に乙武洋匡さんのツイートをみて衝撃を受けました。

乙武くんのアカウントに向けて「障害者は殺処分にするべきだと思いますがどう思いますか」というツイートをした人がいるんです。
その文字を見た瞬間、わたしの心は凍りつきました。
世の中にはこんなことを思っている人がいるんだ・・・と、信じられなかった。
そして大きな怒りと悲しみが渦のように心の中で巻き起こってしまった。

でもね、その渦、乙武くんの返事を見て一瞬で消えてしまったんです。
乙武くんの返事は・・・「その話、サッカー終わってからでもいいですか?」って。

もうその器の大きさとウィットに富んだ返しの頭の良さに脱帽でした。
それはまぎれもなく乙武くんのこれまでの生き方から生まれたものだと思うんです。
人なんてみんな違うし、それが“障害”でもなんでもなく、行きたい道を全力で生きている自信から来る言葉。
わたしにはまだまだ言えなかった言葉。
あっぱれでした。

でもね、この話には続きがあって、乙武くんがその人に「だったらあなたも、ということですか?」と質問をしたら、「そうです。このまま社会に迷惑をかけ続けるなら自分では死ねないのでそう決めてもらいたい。」とお返事していました。

苦しいね。
そんな思いを持たなくていい、いや持たせないための社会を作っていかなくちゃいけないよね。

法もシステムもサービスも技術も、結局、人の心が作り上げるものだと思います。
どんな人の心も守られる、みんなが笑顔になれる社会。
無理じゃないと思うんだよね。
自分はどう生きるか、何ができるか、改めて考え続けています。

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