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2014年10月 6日 (月)

怖い夢をみる

わたしは比較的頻繁にカラーで夢を見ます。
だいたいはその日話したことやテレビで見たことのアレンジで、単純脳だなあと思いながら起きるのですが、ときどき、“なんでこんなの見た!?”っていう内容があります。

半年ほど前、こんな夢を見ました。

わたしはある小屋のようなところに寝かされています。
わたしのまわりを冷たい目をしたあまり表情のない人達が囲んでいました。
みんな、見覚えのない人達です。
わたしは重い体を起こし、「ここから出よう」と決意します。

小屋の戸を出ると枯れすすきの草原の中に一本道があり、そこをひたすら進みます。
でも、体が重い・・・。
ひきずるようにして体を前へ動かしていたら、ぼとり・・・。
右足が抜け落ち、血が噴き出します。
そして左足が、ぼとり・・・。
歩けなくなります。

腕で這うようにして進もうとしたら、ぼとり・・・。
生暖かい血の感触とともに腕が落ちます。左腕も・・・。
「あ~、このまま進んだら頭も落ちて死ぬんかもしれない・・・。」と思ったけど、行けるところまで行きたいという気持ちが勝って、なお進もうとします。

次の瞬間、パ~っと目の前が明るくなり、血まみれだった体が光のシャワーで洗われたようにきれいになり、手足も元に戻って走るように体が動く・・・。

という夢です。オカルトですね~。
カラーで見るもんだからよけい怖かった。
汗びっしょりで起きました。

『どろろ』って手塚治虫さんの漫画があるんですが、その子は手足が無く目も見えない耳も聞こえない状態で生まれてきます。そして妖怪をひとつ倒すごとに義足や義眼が本物になっていくというお話です。
なんだかこの朝、それを思い出し、この子の気持ちが胸にしみてわかる気がしました。

たぶん人ってどんなことであれ、重荷を背負って生きている。
それをただの荷物と愚痴って一生を過ごすか、運びきったところに何かがあると信じて進むかで、人生の色合いが変わってくるんだと思います。
そしてきっと運んでいるものが宝物だと思えた時に、人生の勝者になるんだと思います。

ま、人生は勝ち負けではないと思うけどね。
でも人と比べる勝負ではなく、己に勝つ勝負ではあるかなと思う今日この頃です。

怖い夢って時々、なにか教えのようなものをくれるなあと思います。
そして怖い想いをした分のご褒美も、ちょっとあったよ。
だから怖い夢を見たときはしっかり分析して、希望を見出す答えにたどり着くまで考えましょう!

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作品名『高天原』

~人にはたどり着きたい理想の場所があります~


『幸せのしずくウェブショップ』にて掲載
http://happydrops.cart.fc2.com/ca9/47/p-r9-s/

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