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2015年3月19日 (木)

モロッコのサルの社会

先日、テレビでモロッコのサルの社会システムの話をみました。

モロッコのサル社会では赤ちゃんザルを抱えた母ザルが、一日2時間ほど群れのオスザルに子守を頼むそうです。
頼まれたオスザルは名誉なことで、群れからの信頼も増すため、必死になって子育ての腕を磨き、いつでも頼まれるようにスタンバイしているのだとか。

これって人間界でもできたらすごくいいなって思ったんです。

たとえその1。
朝のラッシュアワーに駅前で一人のママがサラリーマンに声をかけます。
ママ「これから“子守”お願いします。」
サラリーマン「わあ、“子守”ですか!わかりました!」と携帯を取り出し、上司に連絡。
サラリーマン「あ、部長、いま“子守”を頼まれましたので、二時間遅れます。」
部長「おー!そうか!しっかりがんばるんだぞ!」
部長「うちも“子守”を頼まれるやつが多くなってきたな。今年は会社の株、上がるかも♪」
同僚「あいつ、“子守”頼まれたんっすか!?夏のボーナス、いいだろうな~」
部長「おまえも早く“子守”頼まれる器になれ!」
とかね^^。

たとえその2。
ある高校の門の前でママさんが男子学生に
ママ「今日、“子守”お願いします。」
男子学生田中「ぼくでいいんですか?わかりました!お任せください!」と赤ちゃんのベビーカーを押しながら登校。
田中「先生、今日“子守”頼まれました。」
教師「そうか!しっかりやれよ!」
他の男子学生は「おまえ、すげーな!高校生でもう“子守”かよ!」ともてはやし
女子学生は「田中君ってそういうとこ、あったんだね。見直したね。」と羨望の眼差しを向ける。
教師は田中の内申書に“二年次に“子守”を頼まれる。努力家で信頼がおける性格。”と書く。
とかね^^。

そうすると男性は結婚前から子育てに興味を持つようになるし、実際子育ての苦労や喜びを知ることになる。
結婚していない男性やお子さんのいない既婚者も子育てにかかわる事ができ、社会全体で子供を育てる土壌ができる。
ただただ信頼関係の上に成り立つシステムなので、社会も高い倫理観を目指すことになる。

いかがでしょう?
このシステムだったらうちの夫はすぐに社長になれそうだなあ^^。

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