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2016年1月31日 (日)

⑩セカンドオピニオンに行ってきました!

人工関節手術への道のりシリーズ

⑩セカンドオピニオンに行ってきました!

この手術を受けたいと思うようになったとき、家族で決めたことがあります。
“神の手の医者を探す!”と。

もう二度と、医療のミスによって体も人生も傷つけられてなるものかと。

だからセカンドオピニオンの医師は必死に探しました。
ネットで検索し、人工関節に関わる医師の記事を片っ端から読みました。
そして、みつけました!
「この人だ!」と思える医師を。

そして熊本に会いに行ってきました。
わたしたちの大きな質問は“手術ができるかどうか”。

そしたら、部屋に入ってあいさつが終わるなり、先生が
「では僕が手術をするなら、というお話をしますね。」と!!

え!え!え!ちょっとまて!と思っていたら、母がたまらず
「手術はできるということですか!?」と質問。

すると「はい、できますよ。」と。
部屋の入って三分。
わたしはその瞬間、この先生に決めました。

その後の説明はひとかけらの不安もなく、ひとつひとつが納得できる話でした。

“筋肉をできるだけ温存するため前方アプローチで行います”
前方から切るのは新しいやり方だけど、股関節だけではなく、膀胱などを支える大事な筋肉などを傷つけず、手術後の尿漏れや脱臼などのリスクが減らせるそうです。

“両股関節同時に手術したほうが負担が少ないですね。”
私の場合、全身の関節が固まっているので、どの個所も両方同時にやった方がバランスがとりやすいようです。
手術のリスクも減り、術後の回復も早いとのことでした。

“股関節が落ち着いたら二~三か月後にはひざを考えてます。”
ひざが動かないと歩けないので、股関節の二~三か月後には両ひざの手術をするとのこと。
自分では今より少しでも“動ける”ようになればという思いだったので、“歩ける”という言葉がとてもまぶしく感じました。

“血液検査を見ると貧血があるので、自己血ではなく輸血を準備します。”
私の血液検査から、自己血をとってしまうと手術後ふらついての転倒などのリスクがある。現在はイギリスなどの報告でも感染症は輸血の方が自己血よりリスクが少ないということでした。

“手術時間は両足だから3時間くらいみてください。”
って!あれ?ファーストでは片足手術で3~4時間って言われたのに。
“でも、あなたの場合は固まり具合が強いので、少しだけ大きく切るね。”って。
いいよいいよ、先生!

“麻酔は全身麻酔になります。”
私の場合、過去に薬のアレルギーがあったから手術前検査では麻酔科の診察も受けてくださいねって。
了解です!

そのほかにも“体はバランス。”“筋肉よりインナーマッスルが大事。”“リハビリはやってもらうものじゃなくて生活の中で自分で身につけるもの”など、ワクワクするような言葉をいっぱい聞きました。

そして、わたしが最後に「手術までにわたしが準備することや気を付けることはありますか?」と聞いたら、笑顔で “ないよ^^。がんばりすぎないでね。”って言われました。

なんだか性格まで見通されてしまったような^^;。

わたしの依頼のお手紙、主治医の先生のカルテ、そしてもちろんレントゲンなどの画像を読み込んでくれていることが言葉の隅々から感じられました。
まるでこの10年を一緒に見ててくれたような印象でした。

そして、この先生に手術をしてもらうことを決めました。

なんと手術日まで決定!
そしてそれがお義母さんのお誕生日!
成功するしかないような流れです。

まだ夢の中にいるような感じで実感がわかないのですが、一日一日噛みしめながら手術への準備を始めています。
みなさま、ありがとうございました!

2016年1月28日 (木)

樹脂粘土のキャンドル作り (土台編)

 

ここ数日、福岡は極寒だったのでね。
暖かいものを作りたくて。
新作アクセサリーの練習も兼ねて、樹脂粘土でキャンドルを作ってみました。

目指すところはココ!
安藤さんの『ハチ蜜の森キャンドル』のあの暖かさ。

243              (この写真は安藤さんにお借りしています。了承済み♪)

ねえ~、あったかいわあ~、見てるだけでほっとするわあ~。

ということで、さっそくチャレンジ!

まずは樹脂粘土に水彩絵の具をまぜ、好みの色に練り上げます。

264_3
次に細長く伸ばします。

265_2
あとは輪切りにして、スパチュラ(歯医者さんのメス)を使って、好きな形に整えます。
目指すところはここ!

244                    (この写真は安藤さんからお借りしました♪)

安藤さんのキャンドルの中で一番好きな形。
カヌレ型♪
キャンドルホルダーはわたしも持っているこちらの陶器のものを参考に。
287                  (この写真は安藤さんにお借りしました♪)

で、なんだかんだで、こうなりました。
286
ぶさいく・・・。
言い訳だけど。。。わたし、不器用ですから。。。ケンタカクラ。。。

ちなみに大きさはこんなもんです。

262_2
全長2cm。
最終的には1cmくらいまで小さくしたいです。

でもね、作ってて気づいたの~。
キャンドルの命は炎!
炎だけはどうしても本物に勝てない!!
さあどうしよう。

次回『炎と戦う不器用戦士ぢゅんさる!』お楽しみに!
(≧▽≦)



















2016年1月26日 (火)

⑨セカンドオピニオンの準備完了!

人工関節手術への道のりシリーズ

⑨セカンドオピニオンの準備完了!


セカンドオピニオンは保険の効かない支払いになります。
全国的にだいたい30分10800円が相場みたいです。
なかには30分21600円のところもありました。
病院によって違います。
ある人が弁護士より高いねと言ったけど、ほんとだね。

まさに Time is money !
ということで、質問事項をしっかりまとめておくことが必要だと思います。

私の場合、大きな質問は
「手術が可能かどうか」です。

もし可能な場合は、下記の質問を考えました。
○私の場合でも前方アプローチは可能か?
(昔通りのやり方だと後方から切るのが主流のようですが、これだと筋肉を多く傷つけるし、脱臼も増えるので、前方から切るやり方があるらしいです。)
○輸血は必要か?貯血か?
(できれば輸血は避けたいので、どんな方法が用意されているか知りたい)
○人工関節の素材は何か?
(チタン、コバルトクロム合金、ステンレス、セラミック、ポリエチレンなど、部分によっても違うらしいのですが、金属アレルギーのリスクは避けたい)
○股関節の場合、両足同時にできるのか?
(同時の方が体への負担が少ないと言っている医師と、片足ずつ体の様子を確認しながらの方がいいという医師がいます)
○その他、上半身などの手術の可能性はどうか?
(私の場合、肩もひじも動かないのでなんとかしたい)

この辺が主な質問かなと思っています。

準備は整った。
あとは少しでも希望が持てる答えが聞けるよう祈るばかりです。

2016年1月25日 (月)

あ~~~!塩!!

またやってモーター(≧▽≦)!

ジオラマが作りたくてね。
雪が欲しくてね。
そしたら!

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すくなっ!
塩~~~!これ、隠し味の塩の量!!

おそるべし、ジオラマの世界(≧▽≦)!



なんか、今回の新作のアイデア、成功する気が全くしない。。。






自律神経免疫療法の電話診察♪

月に一度、こちらで血液検査をした結果を札幌の自律神経免疫療法の先生に送り、アドバイスを受けています。

今回は東京から分子栄養学の先生が来ているということで、二人がかりでお電話いただきました。

O先生 「雪の心配、ありがとう!今日は晴れてるよー!じゃ、T先生に代わるね!」
T先生 「Tです!手術、考えてるの?元気そうだね!」

って、よっぽどお天気が良かったのか、先生たちなんかキャピキャピしてた(≧▽≦)。

で、今回のアドバイスを要約すると
“不良になりなさい!”でした(≧▽≦)。

えー!?って私が言ったら、
“真面目すぎて考えすぎると、ずっと交感神経が緊張してる。そうすると胃腸の動きは悪く,吸収もできない。そして排出もできない。だからもっとゆるゆる~っといい加減に生きなさい。”って言われました。

お医者さんのアドバイスとは思えないね^^。
だから好きなんだよね~、この先生たち!
今回も腑に落ちるアドバイス、ありがとうございました!!

2016年1月24日 (日)

あ~~~!アリ!!

久々に新作のアイデアを思いつき、いろいろと試作のための材料を取り寄せています。
その中ではじめてジオラマ関係に手を出しました!

フィギュアが欲しくてね。
イヌちゃんが欲しくてね。
そしたら!

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縮尺まちがった~~~~!
アリだあ~、これ、イヌじゃなく、アリだ~~!
ボールペンの先、くらいの大きさしかない~~!

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や~~~と目を凝らすと、や~~っとイヌに見えなくもない?
ひえ~~~。

ちゃんと計算して買ったはずなんだけどな~。
おそるべし、ジオラマの世界。
ちがうか(≧▽≦)!?







2016年1月22日 (金)

人生の運はプラマイゼロではない! by ホンマでっかTV

先日の『ホンマでっかTV』を観てたら、珍しくいいこと言っていたのでメモメモ。

“人生においての運はプラマイゼロではない!”のだそうです。
プラマイゼロの確立にするには人生は短すぎると。
だから運が良い人は運が良いまま、運が悪い人は悪いまま終わるように見えると。

だからね、運を引き寄せればいいんだって。
どうするか??

一番ピンときた説明は“意志より想像力”が強いということ。
たとえばテスト前に“今回は90点取れるようにがんばるぞ!!”と意志を固めるより!!
“90点取って喜んでいる自分”を想像する方が、成功する力は強くなる!!とのこと。

そこで最強なのは“根拠のない自信”だそうです。

ざっくりいうと、真面目で頭で考える人は“意志”を優先しがち。
感覚や体験を重視し理論は二の次の人は“想像力”が豊か。
そして想像力が豊かな人は、根拠のない自信を持ちやすく、成功率が高いと。

そしてそして、この最強の根拠のない自信を持っているのが、うちの場合、母なのです。
ははは(#^^#)。

だから最近は夫のことも「夫ちゃん、まだ転勤ないよ!」とか
「ぢゅん、いまなら手術できるよ!」とか
母の一言でそのとおりに物事が動いています。

だからね、たぶん、自分の意識も、周りの意識も整えるには
“言ったもん勝ち”なのよ、きっとね。

人生って辛く苦しい。
だから運だって、心理学だって、あらゆるものを味方に付ければいい。
そして高い高い理想を想像すればいい。
それが無理かどうかなんて、他人が言えることじゃないよ。
と思います!

2016年1月19日 (火)

かわいいお茶碗♪

昨年末にふらっとお買い物に行ったTNC会館。
『逸品百彩』という新しいショップスペースができていました。

九州のこだわりの逸品を置いてあるセレクトショップ。
食材も酒も工芸品もあり、じっくりと楽しめました。

その中で一目ぼれして買っちゃったのが「nocosanai chawan」。
まず色にひかれた!
そして大きさに!
ちょっとまだ大人一人前の量を食べる自信がない私。
小さめお茶碗を探していたところでした。

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この小さなかわいいお茶碗はなに!?と思ったらお子様用でした。
帰ってきてパンフレットを読んだら、色も形も子供がご飯を残さないように考えて作られた品でした。

やっぱりな・・・。
コンセプトがしっかりしているものは、おのずとデザインセンスにそれが表れるものなのだな・・・。
と、自分に置き換えちょっと反省なんかもしつつ?即ゲット!
東京の家に持っていきました。

でもね、ヘルパーさんたちにご飯茶碗となかなか認識してもらえず・・・。
(あ~、今回も違うお茶碗!残念!)とか一人でゲーム感覚でした^^;。



『nocosanai ochawan』のHPはこちらです。
http://www.codomono-p.net/ノコサナイ茶碗-六角箸/

TNC会館『逸品百彩』のページはこちらです。
http://www.tnc-tvbldg.co.jp/paveriainfo/ippinhyakusai.html

2016年1月17日 (日)

年賀状の写真は・・・

みなさま、多くの年賀状を頂き、ありがとうございました。

私の年賀状の写真を見て、感想を頂きました。

「水色の亀さん、いいね~♪」って。

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こちらです!

Iさ~ん!亀さんじゃないのよ~、頭がハートのハートマンなのよ~(≧▽≦)。
愛を届ける天使なのよ~。
でも、ま、いっか、好きになってもらったから、亀ちゃんでも♪

ということで、この作品の詳しい説明はこちらをご覧ください。

『幸せのしずくウェブショップ』の中のページです。
http://happydrops.cart.fc2.com/ca10/44/p-r-s/






2016年1月16日 (土)

⑧セカンドオピニオンの取り方

人工関節手術への道のりシリーズ

⑧セカンドオピニオンの取り方

いまは簡単になりましたね!セカンドオピニオンをとることが。
病院のHPを覗くと、「セカンドオピニオン外来」や「地域連携室」などのセカンドオピニオン専用の相談窓口があります。
電話で問い合わせるもよし、申込書をダウンロードするもよし。
至れりつくせりです。

ファーストオピニオンの主治医の方も、素早く書類を作ってくれます。
ここは信頼関係の問題かもしれませんが。
義理人情の世界ではなく、情報収集や治療の選択、「納得して治療を受けたい」という患者の意識が認められてきた証ですね。

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申込書に記入。
相談内容も別紙添付。
FAX送信。

なんとストレスフリーになったことか!


10年前、ある病院で首の手術の提案をされました。
ベッドでうつぶせになり頭を固定し首を切り、頚椎を調整するというもの。
成功しても首は動かせず、失敗したら半身不随。
成功と失敗は50%50%。

「このままだと転んだ拍子に半身不随になりますよ」と言われました。
その場で号泣し崩れ落ちてしまって、仕事中の夫に迎えに来てもらいました。
それはやっと薬のアレルギーで死の淵から立ち直り、退院した直後の診察でした。

本当に今、その手術が必要かどうか、確かめたい。
その方法がセカンドオピニオンでした。

しかし当時はその概念はあまり浸透しておらず、「ほかの病院で?意見を?そうですか。」って感じでしぶしぶ書類や画像をだしてもらう感じでした。
レントゲン写真も1部3000円くらいしたような。
でっかい封筒を抱えて病院を周りました。

その時は二か所受けました。
ひとつは引っ越し前に通っていた東京の病院。
ここがひどかった・・・。
“主治医に反して、他の医者の意見を聞きに来ただと!?下衆の極み!鬼畜の所業!”くらいの勢いで電話口で怒鳴られました。
それでも気持ちを押し殺して、意見を聞ければ勝ちなんだと食い下がりました。
(今回、数年ぶりに思い出し調べてみたらつぶれてました。)

もうひとつは全国からセカンドオピニオンを聞きに来るような札幌の先生でした。
結局、ふたつとも「なぜ手術?必要ない!」という見解でした。
わたしが安堵する様子を見て、「もとの病院に戻る気ないのなら、リウマチの良い先生を紹介するよ」と言ってもらい、手術を勧めた病院から離れることができました。

治療って、病気と向き合うことより、もしかしたら医師と向き合うことの方がストレスかもしれませんね。逆に言うと良い医師に出会えたら、それだけで半分治りそうです。
良い医師に出会うには、自分の理想に妥協しないで探し続けることしかありません。
大変なことですが、医師を人生のパートナーと呼べるとこんなに心強いことはありません。


つづく








➆セカンドオピニオンの病院決定!

人工関節手術への道のりシリーズ

➆セカンドオピニオンの病院決定!

1月8日診察→セカンドオピニオンの希望即決!!
ということで行動開始。
9日は夫の厄払いのご祈祷もすませ、みんなでお食事もし、良い気をふんだんに心身に注入して過ごしました。

すると!夜にみつけた!みつけた!良い先生!
これまで三軒の病院をセカンドオピニオンの候補として準備していました。
けれど前日の疑問にすべて応えてくれる医師の記事をみつけたんです。
この先生にぜひ、最初のセカンドオピニオンを聞きたい!と思いました。

次の日、その病院のサイトからセカンドオピニオン申込書を印刷。
記入しました。
「ご相談内容は用紙が不足する場合は別紙でも」と書いてあったので、パソコンでA4用紙一枚分の想いを綴りました。
土曜日だったので受け付けはお休みだったけどFAXだけ流しておいて、週明け電話しようと思ってました。

そしたら!
週明けの朝8:40!病院から電話が!
「ご希望の先生がセカンドオピニオンをお受けするとのことなので、診察日は希望日の中の1月29日でよろしいですか?」と!
「よろしいです!よろしくお願いします!」と変な日本語になるほどうれしかったです。

診察一週間前までに書類を送ってくださいとのことだったので、その日のうちに主治医に書類作成を依頼しました。
そしたら!
なんと次の日、「できました。受付に取りに行ってくださいね」と主治医から連絡が!
もう!すごい!
その日のうちに受け取りに行き、郵送。

診察から一週間で完璧にセカンドオピニオンの準備が整いました!
皆様、ほんとにありがとう!


つづく


⑥二度目の診察

人工関節手術への道のりシリーズ

⑥二度目の診察

「相談しますから時間をください」と
整形外科医が言ったから
1月8日は診察記念日
(サラダ記念日風に)

ということで、一か月勉強した私と、突っ込む気満々の母と、東京から駆け付けた夫の三人でいざ診察室へ入りました。

「相談しました!○○という方法があります!どうしますか!」と言われると思ってた。
そしたら!
「ん~~、そうですね~~、難しいんですよね~~、でもこのままでもしょうがないでしょうから股関節からやりますか?」って。
はあ~!?この一か月、誰となんの相談をしたんだ!?青年よ!
とのどまで出かかって、でも、一応手術のやり方を聞いてみた。

母「リウマチ患者と高齢でこの手術を受ける人の違いはありますか?」
医師「ありませんよ。おんなじです。」
(え!?感染症のリスクなどから違いはいっぱいあるはずだけど?)

夫「そもそもどういった手術ですか?」
医師「後方からメスを入れて15cmくらい切ります。出血も多いので輸血もします。」
私「輸血?それは自分の血をとっておく方法ですか?」
医師「いいえ。他人の血です。」
(後方?前方もあるのに?あえてかな?)
(15cm?いまはMIS導入してなくても10cm以下と聞いているが?)
(え!?そもそも今の技術では出血は少なくなったはず?しかも輸血?)

その後も
・合併症や感染症はリウマチがあるから可能性が高い
・貧血気味だから輸血も必要
・手術後の動きは本人のリハビリ次第
と、手術の成功も失敗も本人に丸投げ~といった説明が続きました。

あかん、任せられん。と三人同時に思ったはず。
で「次の診察いつにしますか?」と言われたので、すかさず「考えます」といって、診察は断りました。

その足で隣のリウマチ内科の主治医の診察に入り
「セカンドオピニオンの資料、用意お願いします!!!」と依頼しました。


つづく







➄三に情報収集!

人工関節手術への道のりシリーズ

➄三に情報収集!

“手術”という選択肢が治療に加わった日から、み~んなに言いふらしてました。
「手術できるかもしれんと~!」「手術も考えとると~!」って。
そしたら、あちこちから情報を頂いて!

まずはリハビリの先生。
“この手術はいわば簡単な手術です。それだけに医師はピンキリ。かならずセカンドオピニオンをとってください”と言われました。
この一言があとですごく効いてきました!先生、GJ!ありがとう!

そしてヘルパーさん。
同じ手術をしたお知り合いがいてそのときの病院の資料をコピーしてくれたんです。
これが手術の概要をつかむのにかなり助けになりました。
『東京医療センター 人工関節センター』のページでした。
そもそも、人工関節センターという科ができるほどポピュラーな手術だったんだと驚きました。

つぎは夫のお仕事関係の方から。
医療関係に詳しい方のお話を教えていただきました。
なかでも参考になったのは “手術件数が少ない病院はダメ。かといって多すぎると手術後十分にリハビリをしないまま追い出される可能性がある”ということでした。
リハビリを重視してくれるというのが、選択基準のひとつに加わりました。

そして訪問リハビリの先生。
「大きな関節(股関節)の手術ができないのに、上半身(肩やひじ)はやっても意味ないって言われた」というと「そんなことはない!肘一つ動くだけでできることは大きく変わります!生活ができるようになります!」と言ってくれました。
全国に同期がいるので手術が得意な先生の情報を聞いてみますと言ってくれました。

そして美容師さんや友人など、この手術を受けた身内の方の話など、教えていただきました。

手術に関してのイメージがこれらの情報を得て、少しずつできてきました。
手術に関して勉強したことや、教えていただいた情報が多ければ多いほど、理想の形が固まってきます。
何も知らない場合は出会った医師の言葉に振り回され、結局消去法でしか方法を選べません。
そしてそれはとても怖いことです。

本人はただでさえ落ち込んで、そこまでのパワーがでないかもしれません。
そんな時はご家族やご友人が情報収集の手助けをしてあげてください。

言っちゃあ悪いが、医師にとって手術は仕事だけど、患者にとっては人生であり未来です。
そのことを常に頭に置いて、患者本人にとって最善は何か、それを貫くには何が必要かを考えることが大事だと思いました。


つづく


④一に勉強、二に勉強!

人工関節手術への道のりシリーズ

④一に勉強、二に勉強!

なぜ、私の関節は手術が難しいのか。
この理由を知りたくて、まずは人工関節手術を調べました。
参考になったのは『人工関節ドットコム』『関節が痛いドットコム』

この時代でほんとに助かった!
体が動かなくても情報を得ることができる。
重い本を開いたり、専門書を探したりしなくても、知識にたどり着ける。
ネット様様です。

この二つのサイトに載っている医師の記事を片っ端から読みました。
そこで手術の概要でわかったことは
1.この手術は股関節、膝、肩、肘など各部位を得意とするエキスパートがいるということ。
2.進歩が速い分野なので次々に新しい見解が出ているということ。
3.リウマチ由来より、ご高齢や事故などの理由で手術を受ける人が圧倒的に多いこと。

そしてなぜわたしは難しいのかという問いの答えになりそうなことは
1.リウマチで完全に固まった関節は触らないという定説がある
2.リウマチは免疫力が低いため感染症、合併症など手術のリスクが高い
3.一般の手術より時間がかかり出血も多く、輸血のリスクもある
4.長年、抗リウマチ剤を飲んでいる人は骨がもろく、人工物を固定できない
5.長年寝たきりの場合、筋肉が人工関節を支えられない
6.すたすた歩くことを期待されても、結果が得られない
という感じです。

1に関しては、固まった関節でも少しでも可動域を出すため手術をする方が生活の質が上がるという説もでてきたようです。
2は薬の副作用という側面がありますが、私の場合は抗リウマチ剤を飲んでいませんのであてはまりません。
3は現在の手術で輸血が必要なほどの出血はないとする病院がほとんどでした。そして万が一のために貯血といって手術前に自分の血をためておく措置をとるそうです。
4はたしかに骨粗しょう症はリウマチの人が良く言われることです。が私の場合、薬を飲んでいないので骨が丈夫なことは検査で立証済みです。
5はこの状態で、リウマチ20年と聞くと初見の先生は、寝たきりだと思うよね。でも私の場合、昼間は椅子に座っているし、週一で病院のリハビリ室にも通っています。筋肉の状態はリハビリの先生のお墨付きがあります。

6。これが多分、一番大きな懸念だったのではないかと思っています。
手術をすればすたすた歩ける、スポーツできる、正座ができると思わないでくださいね!ということだったのではないかと。
そこを期待されて手術した後、「想像と違う!」とクレームつけられても困る、ということではなかったかと。
でもね、じっくり話を聞いてくれたら、いまより少しでも動けるようになり、せめて椅子から立ち上がれるようになったら、“最低限の日常生活”が送れるのではないかという気持ちで相談に行ってます、こっちは、ってことがわかってもらえたのではないかと思うんだけど。

とにかく、勉強したことで少し先生が言った「難しい」の一言の意味が分かった気がしました。
そして、もし上記のことが理由ならば論破できるぞコノヤローくらいの勢いで、次の診察までの一か月勉強を進めました。

つづく







2016年1月15日 (金)

➂ファーストオピニオンの見解

人工関節手術への道のりシリーズ

➂ファーストオピニオンの見解

リウマチ内科の主治医の先生の検査結果を持って、意気揚々と整形外科の診察を待っていました。

「手術、いつごろにする~?」
「両足同時の方が楽だって書いてあったね!」
「入院も2~3週間ですむらしいよ~!」

と母と二人、キャピキャピしながら待機。
番号が呼ばれ、笑顔で診察室に入っていったのに!いったのに!

整形外科医 「難しいですね。」「なぜここまでほおっておいたんですか?」と。

予想とあまりに違う答えに頭真っ白になって、うまく言葉が出てこない。
“なぜ今か”について説明しようとするけど、パソコンの方ばかり向いて話聞いてくれない。
最後に「といっても、まだ若いから何とかしてあげたいから、相談します。時間をください。」と言ってくれた。
なんか、突き落とされた後の一言だったので、それはぜひ誰かと相談してくれと思い、診察室をでました。

帰ってからすぐ主治医の先生にメール。
難しいって言われた!時間くださいとも言われたけど!ショック!って内容で。
主治医の先生はすぐに整形外科に行ってくれ、話をしてきてくれた。
「内科医が考えるより複雑なようです。次回の診察でしっかり相談されてくださいね。」との返事。

あ~、やっぱりダメなの?ムリなの?なにがいけないの?

次の診察まで一か月、わたしにできることは?と考え、とにかく人工関節手術についてできる限り勉強することにしました。

つづく








≪号外≫

人工関節手術への道のりシリーズ

≪号外≫

セカンドオピニオンの件ですが
“この先生!すてきやん!”という先生がみつかりました!

今月末に予約も取れました!
とりあえず、意見聞きに行ってきます。

応援ありがとうございました!

2016年1月14日 (木)

➁手術に向けての検査

“人工関節手術への道のり”シリーズ 

➁手術に向けての検査

主治医の先生(リウマチ内科)にまず何からしたらいいか聞くと、とりあえず最新の写真を撮るとのこと。
わたしは自分の状態から大腿骨壊死も疑っていたので、MRIも予約をとってもらいました。

10年前、MRI検査をしたときは暗ーい洞窟のような部屋で、ものすごい音を鳴らしながらとってたなあ。
でも今回は天井に青空の絵がかかれていて、広くて明るいスペース。
お!これなら耐えられそうと思いきや!ものすごい音は健在でした。
お子さんやお年寄りの方は、ほんと怖いと思う!あの音!
なんとかしてあげて~~~!

関節に痛みがあるときのレントゲン検査って、ものすごく辛いですよね。
痛い!って言ってる部分を曲げたり伸ばしたりひねったりしながら撮るから。
どっと疲れる。
でもMRIは枕やスポンジを使って姿勢を保持してもらえばあとは寝ているだけなので、体力的にはレントゲンよりうんと楽です。
ただ時間は長い。今回は40分くらいはかかりました。

※MRI検査の時は金属を外すのはもちろん、ヒートテックなどの下着も厳禁でした。
やけどの恐れがあるらしいです。

検査後、一週間ほどでMRI画像が出来上がり、主治医のもとへ。
「関節は隙間がなく固まっているけど、壊死はないよ。炎症もないし、筋肉もある。手術大丈夫だと思うよ♪」との見解。
やった!
間髪入れず、同じ病院の整形外科に診察の予約をいれてもらいました。

これで今まで頑張った成果がやっと形になる!
ここから大きな変化が生まれる!
喜びを噛みしめた一日でした。

このときはまだ、整形外科から思いがけない見解が出ようとは微塵も感じていませんでした。


つづく

2016年1月12日 (火)

①手術を考えはじめたきっかけ

“人工関節手術への道のり”シリーズ

①手術を考え始めたきっかけ

全身の関節が動かなくなり早6年が過ぎました。
最初の頃は熱も出るし、座る姿勢もできずほぼ寝たきり、全身の痛みがひどく、睡眠も食事もままならない状態でした。
免疫力も落ち、入退院を繰り返していたのが6年前。
少しずつ体力が回復し、ベッドから起き上がれるようになり、椅子に座って過ごせるようになり、外出もできるようになったのが4年前。
弟の結婚話に背中を押され東京行きの飛行機に乗ったのが3年前。
それから一人で飛行機に乗る練習をはじめ、ついにはヘルパーさんをお願いして月に一週間だけ東京生活を送れるようになったのが去年。

という経緯を経て、昨年末あたりから“手術ができないか”ということを考え始めました。
考え始めたら即行動!というのがうちの家族なので、昨年末より手術に向けての検査を始めました。
手術の名前は“人工関節手術”。
動かなくなった関節を削り、人工関節をはめこむという手術です。
想像したらゾッとしますね。
ま、手術は何でもぞっとしますが^^;。

でも調べてみると意外とポピュラーな手術。
ご高齢の方の症例も多いようです。
この手術がわたしに可能かどうか、今の主治医の先生と検討することになりました。
5年前、どうしようもない状態に嫌気がさし、手術はできないか聞いた時は“内臓も機能が低下しているし、筋肉が全くない。この状態で手術しても意味がない”と言われました。
でも今回は主治医の先生もGOサインだせる状態でした。

そうなると希望が膨らむ。
全身の関節が動かないので、“上半身から手術したほうがご飯も食べやすいし、着替えもできるのでは?”と相談。
すると、“やっぱり股関節からだと思う。自分で立って歩けることで生活もほかの関節もがらりと変わると思う。”という主治医のご意見。
なるほど!ということで股関節の検査から始めました。

つづく

2016年1月 7日 (木)

今年一番!

今年いちばんうれしかったこと、1月1日編。
お義母さんと母の年賀状にグッとくる言葉が書いてあったこと。

今年いちばんうれしかったこと、1月2日編。
豪徳寺に初詣に行き、豆ネコ買えたこと。

今年いちばんうれしかったこと、1月3日編。
飛行機移動が今までで一番楽に感じたこと。

今年いちばんうれしかったこと、1月4日編。
無事福岡に戻ったことをケアマネさんとヘルパーさんに電話したとき
キャーキャー楽しくお話しできたこと。

今年いちばんうれしかったこと、1月5日編。
夫のメールに“ありがとう”が書いてあったこと。

今年いちばんうれしかったこと、1月6日編。
ある方に送ったネコちゃんがグッドタイミングだったこと。


今年はこんなふうに毎日、“今年いちばん”を感じて過ごすことにしました(o^-^o)。
そしたら365日、すべて特別な、最高な日になるよね!

今日はなにがあるかな~♪



2016年1月 4日 (月)

はじまりました!2016!

皆様、おはようございます!

2016年もいよいよ始まりましたね。
「え!?もう2016年終わった!?」ってならないように、丁寧に過ごしたいと思います。

今年はなんと初詣にも行けました!
豪徳寺!
神社じゃないんか~~い(≧▽≦)!

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でも。ここの招き猫がほしかったの~。
20匹連れて帰ってきたよ。

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学校朝礼の様子を再現してみました(≧▽≦)。
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校長先生のお話が長すぎて、一組のネコ田くんが倒れました(≧▽≦)。

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この子たちは豆サイズです。
2cmくらい。
ちっこいです。

福岡で会う先着20名様に進呈します^^。
ほしい!!というかたはメールください。
お取り置きしておきます^^。

2016年1月 1日 (金)

あけましておめでとうございます!!

穏やかで幸せ溢れる一年になりますように♪

今年もよろしくお願いします(o^-^o)

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