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2016年1月31日 (日)

⑩セカンドオピニオンに行ってきました!

人工関節手術への道のりシリーズ

⑩セカンドオピニオンに行ってきました!

この手術を受けたいと思うようになったとき、家族で決めたことがあります。
“神の手の医者を探す!”と。

もう二度と、医療のミスによって体も人生も傷つけられてなるものかと。

だからセカンドオピニオンの医師は必死に探しました。
ネットで検索し、人工関節に関わる医師の記事を片っ端から読みました。
そして、みつけました!
「この人だ!」と思える医師を。

そして熊本に会いに行ってきました。
わたしたちの大きな質問は“手術ができるかどうか”。

そしたら、部屋に入ってあいさつが終わるなり、先生が
「では僕が手術をするなら、というお話をしますね。」と!!

え!え!え!ちょっとまて!と思っていたら、母がたまらず
「手術はできるということですか!?」と質問。

すると「はい、できますよ。」と。
部屋の入って三分。
わたしはその瞬間、この先生に決めました。

その後の説明はひとかけらの不安もなく、ひとつひとつが納得できる話でした。

“筋肉をできるだけ温存するため前方アプローチで行います”
前方から切るのは新しいやり方だけど、股関節だけではなく、膀胱などを支える大事な筋肉などを傷つけず、手術後の尿漏れや脱臼などのリスクが減らせるそうです。

“両股関節同時に手術したほうが負担が少ないですね。”
私の場合、全身の関節が固まっているので、どの個所も両方同時にやった方がバランスがとりやすいようです。
手術のリスクも減り、術後の回復も早いとのことでした。

“股関節が落ち着いたら二~三か月後にはひざを考えてます。”
ひざが動かないと歩けないので、股関節の二~三か月後には両ひざの手術をするとのこと。
自分では今より少しでも“動ける”ようになればという思いだったので、“歩ける”という言葉がとてもまぶしく感じました。

“血液検査を見ると貧血があるので、自己血ではなく輸血を準備します。”
私の血液検査から、自己血をとってしまうと手術後ふらついての転倒などのリスクがある。現在はイギリスなどの報告でも感染症は輸血の方が自己血よりリスクが少ないということでした。

“手術時間は両足だから3時間くらいみてください。”
って!あれ?ファーストでは片足手術で3~4時間って言われたのに。
“でも、あなたの場合は固まり具合が強いので、少しだけ大きく切るね。”って。
いいよいいよ、先生!

“麻酔は全身麻酔になります。”
私の場合、過去に薬のアレルギーがあったから手術前検査では麻酔科の診察も受けてくださいねって。
了解です!

そのほかにも“体はバランス。”“筋肉よりインナーマッスルが大事。”“リハビリはやってもらうものじゃなくて生活の中で自分で身につけるもの”など、ワクワクするような言葉をいっぱい聞きました。

そして、わたしが最後に「手術までにわたしが準備することや気を付けることはありますか?」と聞いたら、笑顔で “ないよ^^。がんばりすぎないでね。”って言われました。

なんだか性格まで見通されてしまったような^^;。

わたしの依頼のお手紙、主治医の先生のカルテ、そしてもちろんレントゲンなどの画像を読み込んでくれていることが言葉の隅々から感じられました。
まるでこの10年を一緒に見ててくれたような印象でした。

そして、この先生に手術をしてもらうことを決めました。

なんと手術日まで決定!
そしてそれがお義母さんのお誕生日!
成功するしかないような流れです。

まだ夢の中にいるような感じで実感がわかないのですが、一日一日噛みしめながら手術への準備を始めています。
みなさま、ありがとうございました!

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