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2016年1月16日 (土)

➄三に情報収集!

人工関節手術への道のりシリーズ

➄三に情報収集!

“手術”という選択肢が治療に加わった日から、み~んなに言いふらしてました。
「手術できるかもしれんと~!」「手術も考えとると~!」って。
そしたら、あちこちから情報を頂いて!

まずはリハビリの先生。
“この手術はいわば簡単な手術です。それだけに医師はピンキリ。かならずセカンドオピニオンをとってください”と言われました。
この一言があとですごく効いてきました!先生、GJ!ありがとう!

そしてヘルパーさん。
同じ手術をしたお知り合いがいてそのときの病院の資料をコピーしてくれたんです。
これが手術の概要をつかむのにかなり助けになりました。
『東京医療センター 人工関節センター』のページでした。
そもそも、人工関節センターという科ができるほどポピュラーな手術だったんだと驚きました。

つぎは夫のお仕事関係の方から。
医療関係に詳しい方のお話を教えていただきました。
なかでも参考になったのは “手術件数が少ない病院はダメ。かといって多すぎると手術後十分にリハビリをしないまま追い出される可能性がある”ということでした。
リハビリを重視してくれるというのが、選択基準のひとつに加わりました。

そして訪問リハビリの先生。
「大きな関節(股関節)の手術ができないのに、上半身(肩やひじ)はやっても意味ないって言われた」というと「そんなことはない!肘一つ動くだけでできることは大きく変わります!生活ができるようになります!」と言ってくれました。
全国に同期がいるので手術が得意な先生の情報を聞いてみますと言ってくれました。

そして美容師さんや友人など、この手術を受けた身内の方の話など、教えていただきました。

手術に関してのイメージがこれらの情報を得て、少しずつできてきました。
手術に関して勉強したことや、教えていただいた情報が多ければ多いほど、理想の形が固まってきます。
何も知らない場合は出会った医師の言葉に振り回され、結局消去法でしか方法を選べません。
そしてそれはとても怖いことです。

本人はただでさえ落ち込んで、そこまでのパワーがでないかもしれません。
そんな時はご家族やご友人が情報収集の手助けをしてあげてください。

言っちゃあ悪いが、医師にとって手術は仕事だけど、患者にとっては人生であり未来です。
そのことを常に頭に置いて、患者本人にとって最善は何か、それを貫くには何が必要かを考えることが大事だと思いました。


つづく


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