わたしの手帳➂ 本当に必要な中身はなあに?
一日一ページの手帳。
これは重くても簡単に持ち運べ、毎日手帳に向かう体力や時間が芳醇にあったころの私にとってはすてきなアイデアでした。
でもいまはできるだけシンプルに。
必要なことを、最小限の労力でできることがわたしのベスト。
だから一冊に必要なページをギュッと詰める。
自分が見やすく、使いやすい順番で。
そして過去のノートで身についた習慣や、引き継ぎたいページを忘れずに。
大事なのはルールじゃなくて、心!ということで自由度もプラス。
そんなことを考えながら、この一週間、新しいノートのシミュレーションをしました。
「月の日付けは縦書きは慣れてないんだよね~、カレンダーの方がしっくりくるね」
「そのページはどんどん書きたいから余白をいっぱい取ろう」
「これとこれは同じページにあった方が絶対わかりやすい」
と会議しました。
え?だれと?はい、ひとりです。脳の中です(≧▽≦)。
そんなこんなで、ついに新しいノートが手元に届きました!
次回、『わたしの手帳④ なにはともあれ書いてみよう』です。お楽しみに♪
« わたしの手帳➁ 理想を考える | トップページ | わたしの手帳④ 大誤算! »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント