2018年5月19日 (土)

愛すべき介護用品

わたし、正直、自分の周りに介護用品が溢れるっていうことに抵抗があってね。
「お前はできないんだよ」ってことを見せつけられる気がして。
何より介護用品ってなんかオシャレじゃないしね。

でも、岡山大学病院に通うようになって作業療法士の先生たちが、いまのわたしの状況どころか、未来まで想像して、時間かけて作ってくれたものがなんだか愛おしくてね。
介護用品の概念が変わりました。

母が言いました。
「モノが増えたんじゃないよ。愛情が増えたんだよ。」って。

わたしの周りに増えた愛情と一緒に快適な生活を楽しんでます。








あ、業務連絡!
F先生とO先生が作ってくれた歯ブラシのサポーター、なくて大丈夫になりました!しっかりにぎれています。
少しずつですが、成果が出ています(^^)。

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2017年10月12日 (木)

畳のヘリバッグ♪

お義母さんからプレゼントが届きましたあ♪
畳のヘリで作られたバッグです!

母には黒の大きめ。
わたしにはピンクのバッグ。

実は二人とも2つ目♪
2年前にもらった1つ目も全然バテない!汚れない!丈夫!

そして何より軽いのです!
「ぢゅんこさんには軽いのがいいかと思って♪」とお義母さん。
ナイスチョイスです!お義母さん♡
最近、自分のバッグは自分で持つ練習をしてるので、この軽さは有難い!

そして、最近、全国で畳のヘリバッグは作られているのですが、ここの工房のデザインに惚れています。

オーダーメイドも受け付けてくださるそうです。
工房をお訪ねの際にはご希望の日をお電話してからおいで下さいとのことでした!
よろしくお願いします。
自称、山形県村山市観光大使より(≧∀≦)。










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2017年8月 1日 (火)

掃除機できたよ♪(右ひじ術後38日目のこと)

今回の腕の手術の病院では、手術前と手術後に大量のアンケートに答えました。

その中に「家事ができますか?」という質問がありました。
手術前も手術後も「非常に困難を感じる」に○。

でも、帰ってきて一個、家事できるようになりました!
それは掃除機かけ。

できるようになった要因は
1.ものを持って歩けるようになった足の安定感アップ
2.ものを支えられるようになった腕の力アップ
3.スイッチを押せる指の力アップ
4.掃除機をニュータイプに買い替えた

じつは、4の要素が大きいんですが(^^;)。
だって普通の掃除機だと「コンセントをさす」というしょっぱなの作業でアウトだから。

今回、購入したのは“充電式クリーナー”です。
充電器さえセットしてもらっておけば、コンセントをさす必要はなし、総重量1.1kgで持ち運びも楽々です。

今はまだ右手は支えている役目ですが、そのうち、右手だけでスイスイ~っと動かせるようになるかも♪
ひとつずつ、できる家事を増やしていきたいと思います!

2017年7月30日 (日)

どこでも補高クッション〜♪


わたしはヒザと股関節の可動域が狭いため、立ち上がれるイスの高さに限界があります。
そして、お外のイスはまあ、低い。
だから外出先のイスでも立ったり座ったりが自由にできるように持ち運びクッションを作りました。
(いや、父が作ってくれました^o^)

◯用意するもの
・バッグ(岡大グッズ、生協で税抜1300円♪)
・床クッション材(100円ショップ)
・滑り止め(100円ショップ)
・両面テープ
・ハサミやカッター





1、床材をバッグの大きさに合わせて切る
2、両面テープでずれないように一枚ずつ止める
今回の高さは8cmに。



3、バッグに滑り止めを貼る





4、バッグに入れる

てぃりり、りっりり〜〜♪
どこでも補高クッション〜♪

低いオットマンにのせてみる。
座り立ち成功。



木のベンチの場合、バッグが滑って危ないので、滑り止めが効いてます。




いつか電車のイスでも試してみたいなあ(^^)。



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2017年5月31日 (水)

きたぞ!スワニーのバッグ!

車で行くには近すぎる、歩くにはちと不安、という距離にスーパーがあります。
いままでは車イスを押してもらって行っていたのですが、それだと運動にはならない。
日向ぼっこにはなるけど。
どうしようかな~と思っていた頃に、ちょうど友達から『スワニー』を教えてもらいました。

スワニーのキャリーバッグには、なんとイスがついています!

今日、試し買物に行ってきました。

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疲れたら道の端で休憩。(帰り道なのでネギ刺さってます。)
座面の高さは40cm。
わたしは股関節と膝の角度があまりとれないので、立ったり座ったりは人の手を借ります。
それでも膝が曲がらないぶん、後ろにドーンと倒れるように座るので、写真のようにバッグを壁に寄せて後ろを固定して座るようにしました。

父が実験しましたが、膝や股関節に問題がない方なら椅子の真上からゆっくりお尻をおろして体重をかけるので、滑ったりすることもなく楽に座れると思います。

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イスだけ見るとこんな感じです。
100kgまでダイジョウブと書いてありますが、それは実験できませんでした。

バッグは取り外しもできます。ポケットもいっぱいついてます。

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結局、あまり休憩せずに歩いて帰ってこれたのですが、“いつでも座れる”という安心感があったからかもしれません。

途中で一回、こんな顔になりましたが

5263

それでもなんとか家までたどり着くことができました。

付き添ってくれた母も、スーパーの中(狭い通路など)の移動は車イスよりはるかに楽だし、(見た目ただのバッグだし)、椅子がついているからといって荷物を詰めても重たさは感じないし、心も軽いという感想でした。

これで車イスのレンタルが卒業できるかな。


スワニーという会社のコンセプトも素晴らしいし、バッグはいろんなタイプがあります。
スワニーのHPはこちらです。
http://www.swany.co.jp/









2017年4月28日 (金)

リウマチ学会市民講座に行ってきました 番外編

市民講座の時間はとても有意義だったのですが、ひとつ気になることが。

『写真撮影、録音等は固くお断りしております。』

って、なんでだろう?

講演中にバチバチ写真撮るのは失礼だとしても、リウマチ学会だよ?
リウマチの患者さんは指の変形がある人もいて、メモは非常に取りにくいと思うの。

録音はいいんじゃないかなあ?
ダメかなあ?

コンサートやライブならダメなのわかるけど、講座はそもそもみんなに周知してもらいたい内容を話してるんじゃないのかなあ?

と思ったのでした。

2017年4月27日 (木)

リウマチ学会市民講座に行ってきました その2 薬の話

薬の話でほお~と思ったのはステロイドの話。

かいつまんで言うと
ステロイドはその昔、≪夢の薬≫だったと。
作った博士3人はたった一年でノーベル賞をもらい
そしてステロイドはたった10年で危険薬になったと。
つまり、夢の薬とうたわれた薬は爆発的に使用されるようになり
結果、副作用で亡くなる患者が続出したそうです。

『だから夢の薬というものはない。
薬というのは毒と表裏一体なのでなるべく減らした方がいい』

という結論でした。

これを聞いたわたしの心の声は

≪ほおらね!!10年前にわたしが薬飲みたくないって言ったら、新興宗教か!気持ち悪いやつめ!くらいの勢いで攻めたくせに!やっぱ、そうじゃないか、このやろう!≫

でした(#^^#)。

ま、やっと時代が追いついてきたということで。
いまは学会に出てる真面目な先生なら、薬もやたらと勧めず適切な量と質で、最終的には自己免疫力を高める方向で治療してくれる良い時代になったんだなあと思います。





2017年4月24日 (月)

リウマチ学会市民講座に行ってきました その1手術の話

昨日、福岡で行われたリウマチ学会の市民講座に行ってきました。
講師の先生のお一人にご縁があってね、ちょっくら会いに行こうと。

会場は1000人のキャパがほぼ満席!
3人の医師の先生と患者会代表のお一人の発表で計二時間の講演会でした。

ほお~と思ったのは整形外科の先生の話。

ひと昔前のリウマチの手術といえば、骨の変形で靴が履けなかったり、関節の硬直で体が動かなかったりして、それに伴う痛みを緩和するためのものだったそうです。
だから患者さんもギリギリまで我慢して最期の手段で手術を受けていたと。

でも今は「人前に出たときに見た目(変形)が気になる」とか「仕事で大きなものを握りたいので」とか、患者さんの希望により早めの手術を行うことが可能になったと。

それは技術の進歩ももちろんだけど、患者さんの意識が病気だけでなく、社会復帰や日常生活の質の向上に向けられ、結果、体の機能回復だけでなく、精神的な喜びに目が向いている時代になったと。

いいこと聞いた。
なんか今までこういう会の話聞きに行くと、新薬の話とかばっかりだったから、結局は“やっぱりわたしは大変な病気なんだね”という印象受けて帰ってくることが多かったから。

先生の 「病気を意識しない生活のための治療を」という話は、とってもハッピーになりました。


さて、次回は、薬の方の話でほお~と思ったことです。
~ つづく ~



2017年4月15日 (土)

最近の血液検査

昨日の血液検査の話。

最近は血液検査の結果もいたって順調!問題なし!が多かったんだけど、先生が昨日、
「ちょっとCRPが高いかなあ」と言う。

「え?」と驚くと
「歩いてて足痛いからかなあ?」と。

先生の手元の検査表を覗き見ると、CRPは0.31という数字。
CRPというのは炎症値なのですが、一般の正常値が0.3まで。
リウマチの人は0.5過ぎたら薬でコントロールしましょうかという数値です。

昨日の数値、、、0.31。
先生「ちょっと風邪気味だからかな?」

わたし、三度見しましたよ、検査表!
先生〜!わたし、リウマチ患者!しかも薬いっさい飲んでない!自力で0.31って、チョーイイ数値だと思うけどーーー!?

せ、先生、正常値と比べてるしー(≧∇≦)
たぶん、先生のなかではもうわたしはリウマチ患者ではなく、正常値の人間なのね(^.^)。
それはとってもうれしいことだし、先生たちのおかげです。

この勢いで全項目正常値内を目指しますp(^_^)q!

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2017年2月28日 (火)

日本の底力 ペットボトルのフタ編

わたしはシェーグレン症候群という症状があり、唾液と涙が出にくくなっています。
そのため、ちょこちょこお水を口に含まないとしゃべることもままならなくなる。

そこで!外出のときはこれが必需品。
ストローをつけて使えるペットボトルのフタです。

これは、寝ながら飲んでもこぼれない優れものなのですが、一点だけ問題が。
フタが甘くてバッグの中で倒れた時にこほれちゃう。

そしたらね!
この前たまたま忘れて病院の売店行ったら売ってたんです!
しかも、口をつける部分が長くなっててフタが外れない!

爆発的に売れる商品でもなかろうに、こんな細かな所まで使う人の身になって改良されている。
もうなんか、日本のものづくりの底力を見て感動しました。

みんな、がんばってるなー!
ありがとう!





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