2012年1月22日 (日)

今年初検査

今年は週に一度はブログを更新しようと思っていて・・・もう挫折、すみません(><)。
でも、ぼーっと過ごしていたわけではなく、もうひとつの目標、“運動量を増やす”というテーマに取り組んでいました。

だいぶん松葉杖で歩ける距離が伸びてきました。
でもその分、筋肉痛がすごくて、一日歩くと次の日ゴワゴワ。
週三回歩くともう一週間があっという間で。
それでも前に進んでる実感があり、心地よい日々を過ごしています。

突然ですが昔のお姫様ってあんまり歩かなかったでしょ?
城の中でもトイレまでお付きの人に手伝ってもらって体動かさなかったし。
たぶん汗かいて動き回ることってなかったと思うんですよね、高貴な人であればある程。
で、お殿様に嫁いで、お子が生まれない、悲劇・・・という話ありますよね。

思ったんです、歩いてて。
一歩一歩が子宮に響くんです、力強く。
体の中心に力が湧くような気がするんです。

元気になる方法はいっぱいあると思うけど、“歩く”だけで感じることもありますね。

あ、血液検査の話でした。
リウマチの人が気にする数値に炎症値CRPという数値があります。
0.3までが正常値なのですが、その数値がなんと0.29でした!
リハビリも筋トレが増え、日常の動きも多くなってきたのに、この数値はすごいよと言われました。
雨が降っただけでジュクジュクと体の痛みが湧き、起き上がれなかった数年前がうそのようです。

しっかり食べ、しっかり動き、しっかり寝る。
当たり前のことをきちんとやっていきたいと思います。

2011年1月29日 (土)

障害年金への道~5~

いまの主治医の先生に診断書をお願いしているのですが、お電話がありました。
「測定して書かなきゃいけない部分があるので、病院に来て~」と。

やっぱりな。
社会保険事務所からもらった診断書、べろ~んって長かったもん。
なんかもう、これってA何サイズ?っていうような紙だった(笑)。

早速、木曜日にリハビリ室を訪れ、測定を行ってきました。
指、一本一本の角度から計り、腕や足の太さまで。
股関節や膝、肘がどのくらい開くか、とじるかなど、まるっと一時間かかりました。
ちなみに握力はゼロでした、いや~んcrying
これで一応、診断書進むのかな。

それにしても、国って税金とるときは有無を言わさず、がっぽりさっさととるけど、お金を出すときはすごい行程が必要なんだね。
しかも、これに限らず精神をえぐってくるような質問してくるし。
もしかしたら遺族年金とかも大変なのかな。

ただでさえ傷ついているのだから、もう少し優しい制度であってほしいなと思うのでした。

2011年1月25日 (火)

障害年金への道~4~

できあがった三つの書類、受診証明書、病歴状況申立書、委任状をもって昨日、母が社会保険事務所に行ってくれました。
2度目の事務所訪問です。

基本的には「条件を満たしています!」ということで、次の段階に進むことに。
次の提出に必要な書類が書かれた紙をもらってきました。

次の必要なのは
・住民票(本籍入り)
・診断書(現在の主治医に書いてもらうもの、専用の用紙あり)
・振込先通帳
・所得証明(労務士さんに念のため用意してと言われたもの)
・受診証明書の添付書類
・印鑑
・委任状

昨日のうちに病院に電話し、主治医の先生にお願いし、用紙を届けてきました。
用紙は病院の受付に届けるのですが、書類制作料は4,200円でした。
10日~2週間ほどかかるそうです。

次に区役所で住民票と所得証明をとりました。
住民票は年金申請用というと無料でした。
所得証明はとりあえず1年分で300円でした。

家に戻り、もうひとつ書類を作成。
それは初診の病院から届いた受診証明書の日付が、実際の初診の日と異なることについての説明書です。
保険事務所からもらった用紙に2回下書きして、三枚目にやっと清書。
とりあえず、完成しました。

ほんとに書類がいっぱい必要!
途中で息切れしないようにがんばりましょう。

つぎは病院から診断書が届いたら、いよいよ申請も後半戦です!

2011年1月24日 (月)

障害年金への道~3~

金曜日、19年前初めて受診した病院から受診証明書が届きました。
これで第二段階に進めます!
と、おもいきや、初診を受けた日付が5年もずれている!?
わたしが受診したのは1992年8月。
なのに受診証明書には1997年5月と記されています。
???。
また、病院に電話。めんどくさ~い!

すると「カルテを破棄してパソコンにデータを移した時に、古い記録を一括して移した日の日付にしています。」とのこと。
納得はできたけど、書類としては私の初診の日付が記されているわけではないので、これを保険事務所がどう処理するか・・・。
あ~、スムースにいかないね~。

ま、とにかく次の提出の書類を作成することにしました。
2度目の保険事務所行きに必要な書類は
・受診証明書
・病歴状況申立書(A3の大きさ、裏表記入欄あり。私の場合、受診した病院が多いので2枚になりました)
・委任状
です。

この病歴状況申立書がたいへん!
内容としては発病した時の状態、日常生活の状況(発病時と現在)、初診から現在までの病院遍歴と経過を細かく書かなければいけません。
とくに私の場合、19年間で引っ越しも多く、病院は10か所にのぼります。
この10か所についてそれぞれ受診期間、治療状況、自覚症状の変化、受診中止の理由などを埋めていかなければなりません。
4時間かかりました~!

体力的にも大変ですが、思い出しても腹が立つ病院の対応などを振り返るのに精神的ダメージもあります。
アドバイスとしては、
①この年金請求申し立て自体をはやめに行うこと。(初診から1年半後には可能だそうです)
②代筆可能な書類なのでだれかと楽しく書くこと。
くらいでしょうか。

認められるまでに時間も手間もかかる申請なので、体力と精神力をうまくコントロールしながら進めていくのが大切かと思います。

2011年1月18日 (火)

障害年金への道~2~

昨日、資料を送った病院から電話がありました。
金曜日に速達で送ったのですが、火曜日くらいに返事があるといいなと思っていたので、早い対応に感謝感謝です。

証明書を出すにあたっての料金の振込先のご連絡でした。
(ちなみに3,150円でした。)
すぐにパソコンで振り込みましたが、これを先方が確認したら、いよいよ受診証明書が送られてきます。

これは非常にスムースにいった例だと思います。
心ある看護師さんに出会ってありがたかったです。
このままとんとん拍子でありますように!

2011年1月15日 (土)

障害年金への道~第一回手続き~

さてさて、じゃあ申請してみよう!と家族会議で決定したので、叔母に連絡するとすぐに労務士さんとスケジュールを合わせてくれました。

1月13日、母、叔母、労務士さんで社会保険事務所(現在、年金事務所)に行ってくれました。
この際に必要だった書類は本人の年金手帳。
まずはこれと、代理人(今回は母)の身分証明書のコピーをとられました。
そして本人もしくは代理人が書かなければいけない書類&委任状などを山ほどもらって、母は帰ってきました。

そして言うのです。
「まず必要な書類が“初診を受けた病院の受診証明書”だって!これがないと始まらないって!」と。

おいおい、初診ってほぼ19年前だぞ~。
当然、引っ越しもしているし、当時の主治医なんかいないぞ~。
むちゃ言うな~、国!
というのが第一印象でした。

でも「気合でとる!」という母が取りあえず、当時の病院に電話。
リウマチ科の看護師さんにひととおり事情を説明するも、最初はOKが出ませんでした。
理由は
○たしかに受診の記録はパソコンに残っているのだが、カルテは5年過ぎたら処分されていて症状や病名の確認が取れない
○いまは当時のことを知る医師がいない
○証明にサインする医師(私とは関わっていない医師)に責任がかかる
というものでした。

しかし、母は食い下がり、いままでの経緯を丁寧に説明し、いま申請をする意味を伝えました。

そしたら電話口の看護師さんが「わかりました。診察が終わったらもう一度先生と話してみます。」と言ってくださいました。
その日は夜まで一日待ちましたが返事はありませんでした。

でも母は「時間がかかっているってことは、良い事!」と気合を入れ続け待っていました。
そしたら、次の朝いちばんで電話が!
受診証明書を書くという連絡でした。

とりあえず、第一関門突破です。
勝利の余韻に浸る間もなく、次は病院への書類作りです。
書いてもらう受信証明書、本人の身分証のコピー、代理人の身分証のコピー、カルテがないので簡単に受診の経緯と病歴を書いた説明書を作成し、お礼のお手紙を添えて、速達でGO!

申請に動き出してたった二日でこれだけの労力。
しかもまだほんの第一段階です。
私の場合、全力サポートチーム(家族ほか)がついてくれているのでありがたいのですが、この申請をする方々はもっと深刻な状況のはず。
一回一回、人に依頼するにはお金も時間もかかるだろうし、何より過去の証明は気力も体力もいります。
税金を使うことなので慎重になるのもわかるし、犯罪がおこることを避けたいのもわかるけど、もう少しなんとかならないでしょうかね。

さあ、つぎは病院からの返事が来ることで第二段階がはじまります。

障害基礎年金について~プロローグ~

今日はちょっと真面目な話です。

わたしは19歳で関節リウマチの診断を受け、32歳のときに身障者手帳(2級)の交付をうけました。
これは医療費やその他の補助が受けられるよ~、お得だよ~とその当時の主治医に言われたからでした。(ほんとにこんな軽いノリの先生だったんです)

実際、この手帳があると何に便利かというと、各県で全然補助が違うんです。
たとえば
札幌・・・年間60枚×600円のタクシーチケット。県の近代美術館の入場割引(本人無料)。
秋田・・・医療費全額無料(もちろん薬代も)。
福岡・・・地下鉄無料カード。博物館入場割引(本人すらたった200円引き)
※補助の度合いは扶養者の所得による、という県もあります。

お気づきでしょうか?
そう!福岡、なんてしょぼいんだ!?
だいたい、両手足の自由がきかないって言ってる人に対して、地下鉄ってアンタ!なんのサポートにもなっていない・・・。
頼むよ、新市長!(昨年11月に福岡市の市長は元民放アナウンサー37歳高島くんになりました。)

で、福岡に来てから福祉がなっていないとさんざん愚痴っていたら、叔母が知り合いの労務士さんに聞いてくれたらしいんです。
そしたら「姪っこさんの場合、障害年金がもらえると思いますよ。わたしが手伝いましょう!」と言ってくれました。

障害年金・・・。
これまで考えたこともなかったことでした。
自分がそこまでの状態だということに正直、実感なかったし、福岡来るまでは肉体的にも金銭的にもそこそこやってこれてたし。

でも考えたら私の場合、普通の月一回の医療費のほかに保険がきかない治療費(自律神経免疫療法のサプリ、鍼灸、整体、リハビリなど)が平均したら月10万円くらいはかかっているんですよね。これに去年は入院2回もしちゃったし。

国がサポートしてくれるんであればそれはありがたいかも、ってことで今回申請してみることにしました。
でも申請イコール認定、支給ってことではないらしく、これから何度も書類を書いて、社会保険事務所に提出しなければいけないらしいです。
その実態を書いておこうかと思います。

大変なことはなんなのか?メリットは?デメリットは?腹立つことは?うれしいことは?など、今回の手続きで気づいたことを書いて、今後同じ申請を考えている方、もしくは申請を受け付ける側の方の参考になるといいなと思います。

次回は手続き第一回のお話です。
これが第何回まで続くやら・・・、その後支給は受けられるのか?
未知の領域です。

2010年5月11日 (火)

妖怪になる^^?

一週間まえくらいから痛みが上半身にも現れるようになってきました。
腕が上がらずコップが口まで運べなかったり、逆に腕が伸びずポケットに入ったものをとることができなかったり。
指先まで痛みが出てきたので、松葉杖に頼って上半身で歩いている今の状態では、移動も結構危険を伴うので慎重にやってます。

でもね、これで薬害であることがまた確認できた気がします。
薬害だと全身に出るはずなのに、足だけって変だったモンね。
だから余計に“よっしゃ~!これが最後じゃ!出し切るぞ!”と思っています。

ベッドから起き上がるのにも真っ赤な顔して力入れて涙目になる状態だけど、なんとか少しずつでも筋肉を付けるために、日中は両足に700gずつ重りをつけて生活しています。
オステオパシーの先生いわく、「そろそろこのくらいは、やっていいよ~」とのことだったので!
あいかわらず万歩計は反応してくれず、父には「十歩計」と呼ばれています(笑)。

そんな中、弟がベッドで見られるようにDVDデッキをセットしてくれ、パソコンがどこでも使えるように無線ランにしてくれました。
でもね、それに甘んじていると一歩も動かなくなりそう~!
“座敷わらし”ならぬ“座りっぱなし”という、妖怪になりそう~!
ということで、できるだけパソコンデスクまでは移動するようにしてます。

最近、痛みは増えたとしても、以前出来なかったことができるようにもなってきました。
たとえば車椅子での外のお散歩とか。
12月頃は駐車場からマンション内を移動して治療の部屋までいく車椅子が辛かったのですが、このGWは実家から大濠公園までという往復2~3kmの距離をらくらく車椅子移動できました。

きっと各関節の柔軟性が出てきて、ショックを吸収する力が出てきたんだと思います。
もう暑いくらいの福岡!
いっぱいお散歩して太陽光線を吸収しようと思います。
妖怪にならないようにねhappy01

2010年4月23日 (金)

いまの見解 長くなります

福岡に来て9ヶ月が終わろうとしています。
いまだ松葉杖が手放せず、実家でお世話になっている身です。

秋田を出るときに受けた診察では
内科・・・リウマチの再燃
整形外科・・・股関節の微細骨折 でした。
この時点で全然見解が違うので対応も変わってくるし、二つの見解が自分の体の様子と異なっているのも勘でわかっていました。

福岡で新たに検査を受け
内科・・・リウマチ症状は落ち着いている、止まっている
整形外科・・・骨の異常は無い、骨粗しょう症もみられない
と診断を受けました。
安心はしたものの、体は動かず、動かすと激痛があるのも変わりません。

なぜなんだ?なにが原因?脳の損傷?神経の新しい病気?と悩み悩んだ8ヶ月。
4月になってひとつの可能性が見えてきました。

それは“薬害”。
今まで10数年、体に入れてきた薬の副作用だということです。

いま通っているオステオパシー(整体のようなものです)の先生が4ヶ月わたしの体を診てきて行き着いた結論です。
また同時期に別の病院の医師からも同じ見解を聞きました。

オスの先生いわく、筋萎縮性・・・や神経性・・・という病であったら、筋だけではなく筋肉が硬直するそうです。
でもわたしの場合、スパゲッティでいうアルデンテのように、芯の筋だけが硬直しまわりの筋肉は柔らかいままだとのこと。
これは薬害以外は考えられないとのことでした。

それからわたしもネットで調べたら、同じような症状を治している医師のHPにたどり着きました。
この副作用がでる薬は痛み止め、炎症止め、睡眠導入剤などが書かれていました。
痛み止め、炎症止めはリウマチの診断を受けた19歳のときから飲み続けてきた薬です。
自律神経免疫療法に出会って、2年前からやっと手放すことができていますが、10年以上飲み続けてきました。
その副作用がいま出ている、というのがいまのところ辿り着いた見解です。

リウマチと診断を下した医師もそれを受け継いできた10人近くの医師たちも、一人として副作用の話はしませんでした。
10数年前はわかっていなかったことかもしれません。
人によるのかもしれません。
わたしが勉強不足と言われればそうかもしれません。
だから恨み言は言いません。

ただ、いま、そしてこれから、自分には薬が必要だと感じたら、その前に10年後のことを考えてみてください。
10年後元気で笑って暮らせる選択かどうか、いまの苦痛だけを取り除く安易な決定ではないか、考えてみてください。

いまわたしは原因がわかったことで希望が見えています。
やるべきことが見えてきました。
10数年溜めてきた薬害を体の外に出すには時間と努力が果てしなくかかるでしょう。
それでも100%サポートしてくれる家族と、信頼できるプロ集団に支えられていることで、不可能はないと思えます。

この見解が正しいかどうかはわかりません。
誰にでも当てはまることではないかもしれません。
それでも、ブログに書こうと思ったのは、違う状況、環境の悩みでも、追求する気持ちがあれば納得できる結論にたどり着けるということを伝えたかったからです。
そして納得できる結論にたどり着ければ、行動が起せます。

八方塞で、明日のことも想像が出来ない状況にいても、一筋の光は存在する。
それをみつけましょう。
苦しいと下を向いてしまっては見えてこないけど、でも上を向いたら涙ににじんだ目に光が揺れるかもしれません。

わたしは今回のことで自分の弱さを知りました。
そしてその弱さをまだ克服できていません。
体の回復はこの弱さを克服した先にしかないだろうと思っています。
昔、気功の先生に言われました。
“すべてを自分のせいにしてごらん。そしたら結果も自分で出せるよ”と。

わたし、結果、出してみせますね。
一緒にがんばりましょう。



2009年10月 3日 (土)

一段一段・・・

今週は病院三昧でヘロヘロでした。
リハビリだけのときは心も体もすっきり!心地よい疲れで帰ってからぐっすり寝れて気持ちいいのに、医師との会話ってなんでこんなに疲れるんだろ^^;?

さて、会話は疲れましたが整形外科の医師からは
「少し歩くの楽になっているでしょ?股の間も狭くなってませんか?」と言われました。
一ヶ月前のレントゲンと比べ、骨の位置がよかったようです。

リハビリの先生にそのことを話すと、
「筋肉が出来始めていて、骨を正常な位置に保てるようになってきたのかもしれませんね。」とのこと!
このまま筋肉を強化したら次は姿勢の矯正だそうですhappy01

もうひとつのリウマチ内科の診察も行ったのですが、先月の血液検査が過去最高に炎症値が低く CRP 0.54 という数値を喜んでいたのですが、なんと!今月は CRP 0.46 とさらに更新していました!
先生も「体がリハビリを負担に感じてないから、どんどんやっておいで~♪」と。
そして、ここにきて、ステロイドも減りました。

一歩一歩、一段一段、やっていることが形になり、わたしを押し上げてくれています。

10月は久しぶりに自律神経免疫療法も受けられる手はずになり、なんだか大きなステップアップの予感♪
今日の満月は家族全員で見られそうなので、お月見楽しんでパワーもらお!

みなさんも良い週末をお過ごしください^^。

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