2013年1月26日 (土)

ご報告させて頂きます『テッド』

事実のみ、ご報告させていただきます。
わたくし、本日アメリカンコメディ映画『テッド』を観に行きまして・・・泣きました。
以上です。(≧∇≦)


いやあ~、びっくりですね!
あ、読んでくださっている方の方がびっくりですね!
昨日まで全然いく気もなかったのですが、夫が観たかったらしく(ここ重要!)でもひとりでいけず『いやあ、妻が観たいって言うもんでね、連れてったとですよ~ってていで!』行くためにわたしを誘ったのです。

それであわてて時間と場所調べて、都合がよかったのが今日の初回9:45はじまり!
朝一ですわ、人生初の朝一映画が『テッド』ですわ。

前評判でかなり下品だとわかっていたけど、そこで笑える下品な人じゃないと面白くないよと言われていたけど。
もう一度言います、わたくし、泣きました。

テッドは下品なオヤジクマ。
でもね、いじめられっこの少年の心の底からの願いに答え、全力で友情を守ろうとしてるんだよね。
人間界に生きてるぬいぐるみだよ、圧倒的なマイノリティの立場で、ぬいぐるみであるハンディキャップを全身に受けながらも何十年も少年に寄り添ってるなんて、なんて強い絆なんだ!!なんて濃い友情なんだ!!と思ってしまったんです。

少年はテッドと楽しい思い出を作っていく、そして悪い事も覚えていく。
そして大人になった自分が“大人になりきれてない”ことに気づき、成長する。
テッドはそれさえも手助けする。
なんか、ひたすら羨ましかったな、この本気の友情。

途中でテッドが主人公と取っ組み合いのけんかをするんだけど、その迫力がすごすぎて最初は笑っていたわたしも「あ~、テッドは本気で“少年”と向き合ってるんだな」と心にずしんときました。

あ、みなまで書いてしまいそうなのでここで終わりにします。

でも一番おかしかったのは出張できた夫の黒いスーツ姿とチョーベリーショートの車イスのわたしの2ショットだったでしょう。
まるで“ませたクソガキが父親のSPを一人連れて、R指定の映画にむりやり席を開けさせた”みたいな図になってましたから(≧∇≦)
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2012年12月29日 (土)

レ・ミゼラブれない・・・

『レ・ミゼラブル』を観てきました。
で!いまから印象を書こうと思うんですが、これから観ようと思っていらっしゃる方、そして、観て「感動した!」という方は、ここでどうか引き返しておくんなまし!早くも言葉遣いがヘンになるほど動揺していますので、なにとぞ、なにとぞ~~!
次に写真を載せます。
その下から感想を書きます。
お気をつけて!!

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先日、友人と会った。
「『レ・ミゼラブル』観てきたよ~~~!!マジ、泣けた!!あれはスクリーンで観るべきだよ!!急げ!!」と言うではないか。
おお~、君がそこまで言うなら!ってんで、母と今年の泣き納めをしにいこうと映画館に向かった。

今日は思う存分、レ・ミゼラブろう!
誰はばかることなく、レ・ミゼラブろうではないか!
と、レ・ミゼラブる準備万端で、ハンカチも持ったし~、泣き顔を隠すためのマスクも用意したし~、はやる気持ちがおさまらない!!と席についた。

はじまった。
ジャンバルジャンが過酷な労働を強いられる場面。
しょっぱなから囚人たちの苦しい胸の内を表現した重厚な歌が流れる。
すごいところからカメラが寄って、ジャンバルジャンを捕らえる。
すごい!すごすぎる!これが、まだプロローグなんて!!
高揚感がMAXに。


ま、まさか、自分の気持ちの高まりが、そこがMAXだったなんて・・・。
その後、一切、涙どころか、気持ちが動かない・・・。
レ・ミゼラブれない・・・。


いやね、すごいかすごくないかといえば、すごいと思う。
上手いか上手くないかといえば、上手い。
お金をかけたかかけてないかといえば、かかっているだろう。
俳優だって迫真の演技だし、ミュージカルの不自然さも歌のうまさで乗り切れる。
少女のコゼットやガブローシュなんか釘付けになるほど素晴らしい。

じゃあ、なぜ?なぜわたしはレ・ミゼラブれなかったのだろう・・・。
数日前、DVDで『サイモン・バーチ』を観て、窒息しそうになるほど号泣したわたしだ。
涙腺が詰まっているわけではあるまい。


じゃあ、なぜ・・・。

たぶん『レ・ミゼラブル』に求めるものが違ったんだと。
『ああ、無情』の心引き裂かれるような悲惨さや、ジャンバルジャンの再生に至るまでの心の動きが、あまりにも早い展開でパッパカパッパカ進んで、なんだかダイジェストを観るような思いだった。
グ~っと心が入り込む前にパッと画面が変わり、しかも歌う・・・。
なんだか置いてきぼり感がハンパない。

そして、ここからはほんとに申し訳ないけど、つっこみどころに目がいってしまい、内容が入ってこない。

そろそろラストだ!と思ったとき、いかん!泣かなければ!と思ったが、間に合わずエンドロール。
ある意味、びっくりして放心状態だったら母が一言「どっか、泣けた?」と。
「ど、どうしよう、一滴も泣けなかった。Rちゃんになんて言う?」と言って爆笑。


帰ってきていろんなサイトのレビュー見ると、絶賛の嵐。
100人いたら、97人が号泣したと書いてある。
あ~、前々から思っていたけど、確実にマイノリティなのね、わたしは。

今年最後に心の垢を洗い流すつもりだったのに、逆に何かを蓄積して帰ってきた気がする。

2008年8月16日 (土)

『いのちの食べかた』

『いのちの食べかた』を知っていますか?

ずっと観たかったドキュメンタリー映画です。
札幌では間に合わず、福岡ではド忘れし、仙台ではタイミングが合わず・・・観られない・・・と思っていたら、なんと秋田で上映決定!
しかもうちから歩いていける一番近い映画館でした!

昨日の初日に見に行ったのですが、思っていたより人がいてびっくりしました。
それもなんともユニークな客層^^。
秋田にもいろんな人がいるんだな~と映画の前からおもしろかったです。

そして映画は・・・観てない方は観ましょう。
それだけです。
わたしは観終わったらヘロヘロでした。
身も心もどっぷり疲れました、べっとりとしたへんな汗をかいていました。

それでも、観ましょう。
他人事ではない、人間のカルマをしっかりみましょう。
そしてすこしでも自分の生き方、生活を正さないと、人間は滅びる、そう思いました。

肉食は残酷だとか、菜食は正しいとか、そういうレベルではないんです。
安全なもの、キケンなものを選り分ければいいとか、そういうことでもないんです。
動物であれ、植物であれ、“いのち”として扱われていない現実があることを知った上で、あなたは食べていかなければならないのです。
その業をどうやって清算して行くか、それが今後の生き方なのだと思います。

秋田では10日間しか上映されないようですよ。
詳しくはHPをご覧下さい。(他県の上映予定も見られます。)

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